2005年10月12日

A History of Violence のサントラ盤CD

ヴィゴの話題が続きますが、友人が早くも

A History of Violence B000B9EYHA
Howard Shore



を入手したそうです〜〜。(Cちゃん、情報ありがとう〜)

ロード・オブ・ザ・リングスの音楽を担当した、Howard Shore さんがこちらも担当しているということで、曲想は かなりロード・オブ・ザ・リングスのものに似ているということ。

ううう、欲しいなあ・・・・。 でも見てからのお楽しみにしようかな?
(音楽のネタばれも避けたい私)
悩みの日々です・・・。


(CDの画像はAmazonからお借りしました。)
posted by jester at 21:32| Comment(0) | TrackBack(0) | ヴィゴ・モーテンセン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

真夜中のピアニスト

真夜中小.jpg

   寂しい

   理解してほしい

   そばにいたい

   必要とされたい

   ぬくもりを感じたい

   表現したい

   胸が痛いよ・・・・




  だから今日もドアをたたく


  だから今日もドアをあける


    

ふう。おつかれさま。ゆきてかえりしひび からJUNeK-CINEMAの小部屋にようこそ。
まま、どうぞ、ソファにお座りくださいませ。 お飲み物は何にいたしましょう?

引越しして、初めてのおしゃべりは 「真夜中のピアニスト」 です。


ルパンの感想 で書いたのですが、ロマン・デュリス扮するところのルパンに物言いあり、のjesterでした。

でもこの映画から先に見ていたら、ロマン・デュリス=ルパンにそれほど違和感がなかったかもしれません。

この映画でロマン・デュリスの演技力に驚かされました。
切れやすい青年が、暴力に染まった生活の中で、心のそこに抱えている芸術へのあこがれ。
思うようにピアノが弾けないジレンマ、父への愛憎、孤独、憎しみ・・・・。
ピアノを弾くときに彼が見せる表情はとてもセクシーでありました。

夜のパリの底を流れる車のウィンドウから、ぼんやりと輝くネオンを見つめている横顔が切なかったです。

とはいえ、やっぱり口元と髭剃りあとが気になってしまうのですが、それにしても今後楽しみな役者さんです。 

暴力表現もかなり出てくるし、答が用意されている映画ではなく、見終わったあと重くなる映画なので、誰にでもお勧めというわけではありませんが、jesterは傑作だと思います。  
☆☆☆☆です。

(☆評価ですが、☆5つ…一食抜いても ☆4つ…お勧めです! ☆3つ…価値あり ☆2つ…お暇なら ☆1つ…jesterはだめでした)

公式サイトはこちらです。


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2005年10月11日

JUNeK−CINEMA 開館早々お引越ししてしまいました。

b0014644.jpgゆきてかえりしひび から映画部門だけ、分かれたのですが、EXブログの使い勝手がどうもなじます、もう一度引っ越してきました。

まだ少ししか記事がなかったので、全部こちらに移動します。

ご迷惑をおかけしますが、Book-Markしてくださっていた方、どうぞ入れなおしてくださいませ。

また、この記事以前の記事は、本サイト、ゆきてかえりしひび から気まぐれに転載したものデス。(全部は転載してませんし、向こうの記事は向こうでコメントをいただいてますので、そのまま残してあります)



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2005年10月04日

ルパン

ご注意。ネタばれはないのですが、へんな先入観を植え付けるといけないので、これから見ようとわくわくしている方は以下を読まないほうがいいです〜〜
 
         ******************

   
映画ってはじめのシーンですっと入れると、うまくその世界になじんで、その魅力を味わい尽くすことができると思う。

映画「ルパン」は最初の子供時代の導入場面で、かなり滑らかにその世界に入れたのです。

ちょっと怪しくてダークで貴族的でしゃれてて。かなりいいかも。
父と子のボクシングシーンもいい感じ。(ちょっとカンフー映画が入ってましたが)


でも、ルパンが大きくなって登場するシーンで・・・・・
彼の後姿がアップになり・・・・カメラが寄って顔を映すと・・・・


あ、稲川純二・・・?    ( ヒゲよ、ヒゲがそう思わせたのよ〜〜〜)

ちがうよね、この人、ルパンじゃないよね、手下で見回りしてるだけだよね。
この小さい、印象の薄い人が?

(私のルパンのイメージ=クリストファー・プラマーとかクラーク・ゲーブルとか、渋いおじ様なんですよ〜〜〜) 

う・・・・でもこのアップって、手下にはしないよね・・・・・
つーことは、やっぱりやっぱりこの人がルパンなの?

(きゃあああ、すみません、すみません、ファンの方ごめんなさい、つい正直に書いちゃいました・・・・)

あの〜〜、怖いものついでに白状すると、アレキサンダーでもナショナルトレジャーでも、少年時代の主人公が大人に成長するシーンでかなりのギャップを感じたjesterなのですが・・・・・。

今回もかなりギャップがありました。はい。


よおく腹に手を当てて(あてるな)考えると、jesterがルパンを夢中で読んだのは、小学校2年とかそのぐらいの頃。
あの頃は20ぐらいの人でもおじさんに見えたのだから、「ルパン=中年の人」というイメージは私の思い込みだったのでしょうか・・・・。


と思っていたら、作品的にも Batman Begins 的な位置にあるものらしくて、若い頃から私が読んでいたルパンの世界に行くまでの映画なんですね。
原作はほとんど関係なし・・・・とも言い切れず、ちょこちょこ要素は出てくるんですよね・・・・。だから余計に違和感が募ります。

でも、ホームズとルパンなら絶対ルパン派、ルパン全集は何回読み返したかわからない、って言うぐらい怪盗ルパンが大好きだったわたくしには、ロマン・デュリス扮するところのルパンは「ルパン4世」ぐらいに見えてしまいました。

大体、ひげを剃っているのだろうか。いつも汚いヒゲ面で、キスシーンが綺麗じゃない! (ヒゲ面のワイルドな色気もないし・・・・)

いやこれは人の好みですから、ロマン・デュリス=ルパンがお好みの方も沢山いると思いますが、私はだめデス。

わたしゃキスはお断り〜〜(向こうもだってさ

変装シーンにもすっごく期待してましたが、「何でみんな分からないの? 前歯がそってるのを見ればすぐ分かるじゃん」などと突っ込んでしまうへたくそぶり。


エヴァ・グリーンはKingdom of Heaven のときより化粧が薄かったので、ずっとかわいらしく見えました。さすがモデルさんだけあって抜群のスタイル。

伯爵夫人役クリスティン・トーマス・スコットは、こわ綺麗。
ほんとに魔女みたいでした。
でも演出のせいか、いまいち伯爵夫人が何がやりたいのかがよくわかりませんでしたが。

あと、ルパンのお父さん役の人(年取ったほう)も瞳孔が開いちゃってて、かっこよかったワン。

そんで最後にチラッと登場の美少年。君がルパンをやってくれたら・・・・。



久しぶりにフランス映画に浸れて、それはそれで楽しかったのですけれど、ルパンが個人的にイメージと違っていたから、 ☆☆☆ということで。  (いつから☆の評価が導入されたのだろ? 自分・・・・・


ちょっと原作を読みたくなってきたのでぽちしてしまいました。
4151757511怪盗紳士ルパン モーリス・ルブラン 平岡 敦 早川書房


(本の画像はAmazonからいただきました。)

この記事は本サイトゆきてかえりしひびから転載しました。
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2005年10月03日

チャーリーとチョコレート工場

なんとなく感想を書きそびれていたチョコファク(Chocolate Factory の略ですだ)なんですが、昨日2回目を見てきたし、ちょっと書きたいと思います。

自分でチョコファクを2回見るとは思っていなかったんですよね。
昨日は朝9時ごろには六本木(夜の街)の辺にいたので、(・・・さすがにこの時間、空いているのはコーヒー屋さんとヴァージンシネマだけ)初回でやっているのは・・・。と覗いてみたのです。

映画をみなかったらショップを覗いて見るだけでもいいやと思ってました。
前に見たとき、グッズの「ウオンカのステッキペン」が売り切れていたので、それがあったら欲しいなとおもってましたので。(でもヴァージンシネマでも売り切れてました・・・・)

で、ホールに入った途端、あのヴァージンシネマに充満する独特の甘いポプコーンの匂いで、「そうだ!TOHO系ではチョコファク上映中チョコレートの匂いがするっていっていたな」と思い出しました。

映画の最中、その映画に関連した「におい」を流すって、未体験だったので、とても興味があったのです。
それで上映情報板をみたらちょうど9:30からのがあったので、時間もぴったり。即チケット買って入ったのでした。

さすがヴァージンシネマだけあって、朝の9:30から、でかい7番スクリーンなのに、真ん中はほぼ満席。都内では午前中は吹き替えが多くて、字幕の上映が少ない中での字幕上映とはいえ、ヴァージンシネマの集客力はすごいなあ。お昼から午後にかけては朝の時点でもチケットほとんど売り切れてましたし・・・・

あのポプコーンの匂いに勝つのか?チョコレートの匂い というのにも興味津々。



見事勝ってましたね〜〜 
じわじわとチョコレートの匂いが室内に充満してきて、ず〜〜っとしてました。

ただし人工的な匂いで、全然いいにおいじゃなかったですけれど・・・・。

でもチョコレートファクトリーの中にいるような臨場感はいやがうえにも増し、私のような単純な人間が、見終わったあと明治屋でチョコを大人買い、という効果もあったわけです。(それは自分だけだろ〜〜)

さてと。
で、映画の感想なんですが。
1回目見たとき。

ジョニデはすごい。
ティム・バートンも相変わらず彼の美学の世界をきっちり持ってる。
フレディー・ハイモアも原作のチャーリーの雰囲気にぴったり! 
じいちゃん、ばあちゃんも、原作のイメージを見事再現!
チョコの滝とチョコの川は、ちょっとさらさら過ぎに見えたけれど、チョコのモッタリ感を出すのは難しそうだし・・・・。
あ、そうだ、「シャイン」でピアニストの青年時代を熱演していたノア・ティラーのお父さん役も嬉しかったな。
音楽も踊りも楽しかったし、映画館で見る価値あり。


・・・・・とまあこんな感じ。

・・・・でもそれだけでした。

原作の世界を忠実に映画にしてあるけれど、それ以上というわけでもない。

クリストファー・リー扮するところの父親歯医者さんなどを登場させ、物語に厚みを出そうとしてましたが、私はあれは余計な気がしました。
ロード・ダールの世界は過去も未来もなく、現在形の不思議に漂うだけでいいものだと思うから。
それもあって、楽しかったけれどもう1回は見ないかな? DVDも買わないかな? と思いました。


それじゃ、なんでまた、もう1回見たんだと聞かれそうですが、胸に手を当てて考えてみると、チョコの匂いがかぎたかっただけ・・・(爆)じゃなくて、やっぱりこの映画独特の魅力があったと思います。

ジョニデの力かなあ。
フレディー・ハイモアの可愛さもあるかなあ。
ティム・バートンの個性もあるなあ。

2回見たら、ティムバートンの細かいこだわりが良く見えてきて、1回目より楽しめましたデス。


でも、本音で言ってしまうと、
たとえばジョニデとフレディー・ハイモアのコンビなら「ネバーランド」、
ジョニデとティム・バートンのコンビなら「シザー・ハンズ」のほうがjester的には、泣けたし、好きだな、というのが正直な感想デス。

B00067HCY4ネバーランド
 

B000A0K5F0シザーハンズ〈特別編〉
 (あ、今気がついたけど、調べてみたら、この↑DVD、1341円だって〜〜 すごく安くなってる! くそ〜〜高いときに買ってしまったわ・・・・)

余談ですが、昨日買った Venchi のチョコレートなんですけど、裏を見たら明治屋さんが貼ったシールに「ヴェンチ チョコレート」って書いてあるんです。
でもイタリア語だと、chi は「キ」と発音することが多かった気がするんですよね。
イタリア人の友達のマリアグラーツィアと英語でしゃべっているといつもそうでした。たとえば、 Children をキルドレン、ってよく言ってました。

それから考えるとこれは「ベンキ」チョコレートと日本語表示するのが正しいのでは? などといぢわるなことを考えてました。わははは。
誰も買わないか。

昨日は秋じゃないみたいに暑くて、あわててクローゼットに隠してあった大量のチョコを冷蔵庫の野菜室に避難させた私ですが、今朝の早朝になんだかひらめいて、「願掛けのためのチョコ断ち」(ただし期間はたったの2週間ですが・・・・・)を決断しました。

つづくかしら・・・・・
不安。


(DVDの画像はAmazonからおかりしました。)

この記事は本サイトゆきてかえりしひびから転載しました。
posted by jester at 21:32| Comment(3) | TrackBack(1) | た行の映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月01日

300・・・スパルタ方式?!

ジェリー(ジェラルド・バトラーさん)とデイジー(デヴィッド・ウェナムさん)が「300」で共演?!  

というニュースが個人的に嵐のように駆け抜けた(爆)夜でした。


で、「300」ってどんな映画なんでしょうか?
ジェラルドさんの来日ドタキャンの理由になったという映画ですが、デヴィッドさんがモントリオールでしごきぬかれているということで、どうもスパルタ方式で俳優さんを訓練しているらしいし・・・。

というのは冗談ですが、スパルタの話なんですね。
原作を探すと、これでした。

300
1569714029Frank Miller Lynn Varley
 

アマゾンの画面で「この本を買った人はこんな本も買っています」を見ると、ベーオウルフの本が沢山出てくるので、ジェリーファンが買っている模様。

作者の Frank Miller は、Sin Cityの原作も書いた漫画家さんです。

さて、どんなストーリーなのかしら?
From Publishers Weekly の紹介文から抜粋してみると・・・


The Battle of Thermopylae ranks as one of the ancient world's most important events, where Spartan King Leonidas and his 300-man bodyguard met the massive army of Emperor Xerxes of Persia, who intended to add Greece to his empire. To no one's surprise, the Spartans were destroyed.

スパルタの王様、Leonidas が300人の兵士で、ギリシャを自分の配下に入れようとたくらむペルシャの皇帝 Xerxes を迎え撃った Thermopylae の戦いを描いたはなしなのですね。
しかもスパルタが負けても誰も驚かなかった・・・・

そりゃあそうでしょう。
テルモピュライの戦いといえば、数10万のペルシャ軍に300人ぐらいで立ち向かって全員死んでしまったことで有名ですものね。
とはいえ、その勇気がその後のギリシャを奮い立たせて、ペルシャに打ち勝つ民意を育てたのですけれど。


もちろんジェリーさんが Leonidas 役なんでしょう。
わ〜〜かっこよさそう!! 今からよだれが・・・

で、デイジーはどんな役柄なんだろう?? 
ジェリーの下でかっこよく活躍するスパルタの兵士?? 
ううう、ギリシャの負けの元になる「裏切りせむし男」じゃないといいんだけど・・・・・

ついでに、ペルシャ軍にSilas Carsonさんが出てくれると嬉しいな〜
クセルクセスの下で「裏切りせむし男」を手なずける、ずるがしこい将軍役・・・
今回は被り物なしの 素顔 希望であります。


映画としての情報はまだあまりネットに流れていない模様ですが、デイジーの役どころについて新たな情報を探したいと思ってます。

(本の画像はAmazonからお借りしました。)
posted by jester at 07:52| Comment(0) | TrackBack(0) | デビッド・ウエナム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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