2005年11月10日

Answered By Fire のあらすじの続きです〜〜

前回の続きを訳してみました。

血塗られた現実への用意が何も出来ぬまま、Mark と Zoe は、Ismenioの助けを借り、ティモール人たちを守ろうと奮闘する。
彼らは政治の網に巻き込まれ、増加する暴力と疑惑の雰囲気の真っ只中に入ってしまう。
Zoeは、とある丘に立てこもる300人のゲリラを投票するように説得するため、危険な旅に乗り出し、Markは、反乱軍を武装解除するために、現地警察と取っ組み合う。
彼らが、現地の人々と、そしてお互いと深くかかわるほど、感情は高まる。

国連が撤退した後、ティモールは無法状態に陥り、インドネシアの軍隊の炎にさらされる。
守ると一端約束したものを放棄したことに対する罪悪感にさらされて、Mark と Zoe はティモールにもどる。
Ismenioを探し当てたZoeは、彼がもはや、彼女が置き去りにした人間ではなくなっていることに気づくのだった。


とまあ、こんな感じでしょうか?
誤訳があったらごめんなさいね。


トレーラーでデイジーが腕相撲をしているところは、現地警察とのかかわりの辺なんでしょうか・・・・
本当にみられると嬉しいな〜〜


posted by jester at 19:40| Comment(4) | TrackBack(1) | デビッド・ウエナム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月09日

ヴェニスの商人 その2です(ネタばれあります)

はあはあ、ヴェニスの商人の続きです・・・・

この映画、公開されたばかりですが、原作がかなり有名ですから、ネタばれのお話を早くも載せています。
もしまだ映画未見の方が読まれるようでしたら、ご注意くださいませ。


さて、『キャスト編』!です・・・いや大文字にするほどのことではありませんが。

でも豪華なキャストでありました。


まずアル・パチーノ・・・・やっぱりすごいこの人。

金貸し以外の職業に就けない法律の下で、さげすまれ、つばを吐きかけながら耐えるユダヤ人。
娘を愛し、守ろうとしながら裏切られるおろかな老親。
最後に意地になって自分を虐げるキリスト教徒に一矢を報いんとする男。
この人なしにはこの映画は成功しなかったと思われます。

He hath disgraced me,
and hindered me half a million,
laughed at my losses,
mocked at my gains,
scorned my nation,
thwarted my bargains,
cooled my friends,
heated mine enemies;

and what's his reason?   

I am a Jew.
  
ううう、シャイロックのこんな台詞、アル・パチーノがいうと泣けます!
(このシーン、トレーラーで見られます。こちら。   日本語字幕つきの違うヴァージョンで裁判シーンのネタばれありのはこちらです。

実はjesterは最近ひそかに「一人ジェレミー・アイアンズ祭り」も開催してて、この映画の秘めたる目的はジェレミー・アイアンズだったのですけれど、アル・パチーノには圧倒されっぱなしでした。
(「一人ジェレミー・アイアンズ祭り」についてはぽつぽつとそのうちアップします・・・・)



そして、そのジェレミー・アイアンズなんですけど・・・・



「いつバッサーニオに襲いかかるんだ」 



ってなぜかはらはらしてるjester・・・・・。あせあせ(飛び散る汗)(ファンの方、ごめんなさい!!)

ジェレミー・アイアンズが実生活でゲイかどうか知らないんですが、『永遠のマリアカラス』なんかをみてから、どうも彼が男の人を見る目には欲望を感じてしまうあほjesterです。

だって、マリアカラス見るつもりなのに、しょっぱなからうるさい音楽に乗って飛行機から降りてきたジェレミーが若い男の子をナンパ、っていうのがショックだったんですもん。「え、これ、何の映画よ???」でした。
そんで、映画が気に入って、繰り返し見てるうちに、そのイメージが固定化してしまいました・・・・

だから、最初、お金の相談をしてて、バッサーニオがアントーニオと二人っきりの部屋でベットに横たわるところでは、



「あ、借金の代金を体で払うのか」


 
と素直に思ってしまったわたくし。パンチ(殴パンチ(殴パンチ(殴
(だって、なななな、なぜそこにベットが・・・・その上、なぜそこで横たわる???)

公式サイトのインタビューでジェレミーは

「アントーニオは、自分が若い男たちに囲まれているとき、とても幸福に感じていることを知っていると思う。とくに、自分がこうありたいと望むすべてを兼ね備えているバッサーニオと一緒にいるときは。アントーニオとバッサーニオの間には、ある種の奇妙な父子的な関係があるんだ」

なんていってますけど・・・・  
ほんとに『父子的な関係』なのか? そうなのか? 正直に言ってくれ、アントーニオ!パンチ(殴

1000367_03.jpg
 
胸をはだけられて、椅子に縛り付けられ、もだえ、苦悩しながらバッサーニオの手にKissするところなんか、すごくありませんでした??


もう色っぽくて、薔薇の花が散って、万感の思いがこもっているように見えました・・・・
(きゃあああ、ファンの人、ごめんなさい。わたし、ジェレミー・アイアンズ好きなんですけど、目が腐れてます・・・)



そして映画を見ていて、新たなる発見! 
最近のjesterが一人レイフ・ファイアンズ祭りを開催してたのは以前の記事を読んでいただければ分かるんですが、

バッサーニオをやった人、レイフに似てる・・・・

この人誰だっけ・・・・。 
えと、「恋に落ちたシェークスピア」の人だよね・・・・

Joseph Fiennes・・・・ファイアンズ????

確認したら、レイフ・ファイアンズの弟でした〜!  
しらなかったっす! パンチ(殴
(無知なjesterです、笑ってください)

う〜〜ん、なかなかいいぞ・・・ 髪型は気に入らなかったけど・・・
お兄ちゃんが気になってると、弟まで自然に射程範囲に入るらしい。(爆)


ポーシャ役のリン・コリンズは最初「眉毛ないジャン」と思ったけれど、とってもきれいでした。ケイト・ブランシェットを連想させる人デス。

シェイクスピアがぴったり、と思っていたら、テキサス出身なんですね! ぜんぜん南部なまりなんか感じませんでした〜
これからが楽しみ。
新作でまたジェレミー・アイアンズと共演するらしいですね。


それと、Hidalgoでうらやましい役を  しやがった してくれたズレイカ・ロビンソンも、シャイロックの娘役で熱演。
最後は捨てた親をおもって海を見つめる彼女のアップでエンドタイトルでした。
トルコ石の指輪(素敵なデザインでした)、お猿さんと替えたっていうのは、単なる噂だったのですね。たらーっ(汗)


まあ、ストレート・プレイの緊迫感というか、生のみたいのがない分、冷静に見られるので、この展開で、シャイロックを受難者としてみるのは、ちょっと無理があるのかもな、と今回思ったのです。

原作の台詞を全部残そうとすると、コミカルなシーンがシャイロックの苦悩とかみ合わないという気がしました。
シャイロックの解釈をああいう風に変えて撮るなら、もしかして脚本段階でもうちょっとカットしていい台詞があったかもしれません。


それと、『指輪』に関して、ポーシャたち意地悪すぎませんか?
責めるときの顔が怖すぎ!

あのへん、劇場で見ていると遠目だし、さらっと笑えるんだけど、映画の大画面で責められておろおろしてるバッサーニオのアップを見てたらかわいそうになったデス。

「Why, I were best to cut my left hand off and swear I lost the ring defending it. 」おろおろおろおろ・・・・・(かわいそうだよ、そこまで言わせたら!)

うちの家族Aにああいうジョークをしたら、絶対怒りくるってますよ。あせあせ(飛び散る汗)

アントーニオが「僕の愛するバッサーニオをコケにするなあ」ってポーシャに怒らないか、はらはらしちゃった。(それはjesterだけです〜パンチ


が、それにしても、ヴェニスの街でヴェニスの商人を演じてるって、すごいことでした! 
2時間10分と長い映画なんですが、まったく長さを感じさせない素晴らしさ。

お勧めの☆☆☆☆でございます。


aisyou
ちなみにjesterがみた、新宿のテアトルタイムズスクエアでは、衣装展もやってました。

これがバッサーニオの逆玉・婿入り衣装です。
もうとってもきらきら王子さまファッション。
写ってないけど、白いブーツまで力が入ってます!


posted by jester at 10:04| Comment(10) | TrackBack(1) | あ行の映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Dear フランキー

やった〜〜! ジェラルド・バトラーさんの Dear フランキー のDVD、予約受付中です!
(DDさんに教えてもらいました!)

これ、大好きなんです。前に感想をこちらに書いてますけれど、これでジェラルドさんが好きになりました。

ムビスタの今月号に、ジェラルドさんのお気に入りの女優さんがこれで共演したエミリー・モーティマーさんだって書いてありましたね。

コレクターズ・エディションと普通のと、どう違うのでしょう?
ううう、2000円もちがうし、ちょっと迷う・・・

もうすぐ、新文芸座での再映も始まるし(いくぞ〜〜)、嬉しいニュースです♪
posted by jester at 09:06| Comment(4) | TrackBack(0) | DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月08日

ヴェニスの商人 その1

1000367_02.jpg 
ヴェニスの商人というと思い出すのは浅利慶太さんが演出した、日下武史さんのシャイロックです。
舞台の真ん中にひざまずいた日下シャイロックが判決に「なぜ・・・・・」と腕を広げると、そこにスポットライト。

日下さんの頬を伝う一筋の涙・・・・・

浅利慶太氏の「私には、どうしてもシャイロックが悪者に思えない」という言葉。
受難者としてのシャイロック。

ショックを受け、感激しました・・・・・

それまでの、ヴェニスの商人はどんでん返しの面白おかしい劇、シャイロックは醜くて背を曲げた悪役、という概念を根底から覆され、シャイロック側からの視点、ものすごく感情移入しました。

あの劇を見てから、何年経ったでしょう?


今回の映画化は、jesterのAlways Best Movieのひとつ、『イル・ポスティーノ』のマイケル・ラドフォードが監督だし、アル・パチーノがシャイロック。
その上ジェレミー・アイアンズがアントーニオということで、かなり期待してみたのです。


まず最初のシーンでやられました・・・・・。


真っ暗な画面に白い文字。そのバックに チャプチャプチャプ・・・・  と静かな波音が聞こえるのです。
もう一気に心はワープ。
venis.jpg 

 
Ciao! Venezia! !



舞台劇でみるのでなく、実写で見るということは、ヴェニスの商人が本当に「ヴェニス」で暮らしているのを見られるって事なんですよね〜

まさにこれが実写映画の醍醐味!

マイケル・ラドフォードは脚本を書くとき、ヴェニスに移り住んで書いたらしいけれど、あのリアリティはさもありなんという感じです。
監督の愛情を感じました。

愛だよな、やっぱり・・・


しかも、古楽器の哀愁を帯びた、ちょっとオリエンタルな音楽の素晴らしいこと!


大げさすぎず、しかし盛り上げるところはしっかり盛り上げて、たっぷり音楽を使ってます。
そして、それだけでなく、鳥の声、水音など自然音も効果的に使い、音響が秀逸です。

台詞は多少の変化はあるにしろ、シェークスピアの美しい英語がきちんと踏襲されていて、耳に心地よかったです。

そういえば、昔、英語劇で、ポーシャの役をやったことがあるのを思い出しました。(爆)「mercy」って単語の発音が難しかったなあ〜〜


そして、セピアがかった画像に、16世紀のヴェニスの町が美しくよみがえります。

ヴェニスって現実にも不思議な町なんですよ。
普通観光地って、歩いていると「セットからでちゃったな」みたいに現代のリアリティに引き戻されちゃうけれど、ヴェニスは歩いても歩いても『ヴェニス』なの。

水路と石造りの家と小さな広場、階段、教会・・・・
しかも何世紀も前のヴェニスのまま! 

家族Bと2人で夏中イタリアをふらふらスケッチ旅行したことがあるんですが、ヴェニスでは私が熱を出して1週間ぐらい寝込んじゃって、まだ小学生だった家族Bが必死に看病してくれたんですよね。

適当にネットで予約してたサンマルコの近くの安ホテルが最悪で、フロントに怒鳴り込んで部屋を替えさせたのもヴェニス。
そのホテルで家族Bが朝ごはんのパンをくすねて、毎朝サンマルコ広場で鳩に餌付けしてたのもヴェニス。
洗濯物をベットサイドのヴェネチアングラスのランプに引っ掛けて乾かしてたら、こげてくっついちゃって、焦りまくったヴェニス。
教会の階段に座り込んで、お昼のパニーニ食べてて、差し歯がぬけちゃったのもヴェニス。
何回もヴァポレット(船のミニバス)に乗り間違えて、全然違う島にいっちゃったり、逆回りのに乗っちゃったりして、最後は列車に乗り遅れそうになって走ったヴェニス・・・・。

・・・・ああ懐かしい。(爆)



閑話休題。(殴

この映画では、仮面をつけて歩いている人や娼婦まで、怪しく「ヴェニス」してるんですよ。
もう完全にタイムマシンです。

衣装も、小道具も、作り手の才能と入れ込み度が感じられて心地よかったです!


わ〜〜 書きたいことが一杯ありすぎで、1回で書ききれない。
これも続くになってしまいました。(ディジーのあらすじも続くなのに・・・・)
ごめんなさい・・・・・・というわけで、           続く。
posted by jester at 08:48| Comment(18) | TrackBack(10) | あ行の映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月07日

Answered By Fireの詳しいお話。その1

ABF_full02.jpg

こちらに載っていた長いあらすじを訳してみました。

1999年に、東ティモールを24年間にわたって占領してきたインドネシアが将来に向けての国民投票に同意した。
各国の警察官がヴォランティアとして、国連監視下の投票を監視するように編成された。
治安はインドネシア国民軍が守っていた。
実際にあった事件に基づいた激突の中のストーリー、Answered By Fireでは、2人の国連ボランティアが彼らがすべきこと以上のことをやり抜こうとする様子を、速いペースのアクション主導型ドラマに仕立てている。

ヌムラの町に着いた、Zoe Brennan(オスカー・ノミネート女優、ISABELLE BLAIS――Les Aimants, Confessions of a Dangerous Mindなどに出演)は、国連のベースに入るために軍隊の封鎖を車で突破しなくてはならなくなる。
彼女は司令官のMark Waldman (デイジーです。バンヘル、ロード・オブ・ザ・リングスにでてます。(TTTにもでてるのに、ROTKしか書いてない〜〜))と、ハンサムなティモール人のIsmenio Soaresに紹介されるが、その直後、軍隊が攻撃を仕掛けてくる。
この攻撃は、何があっても投票の妨害しようとしているSicoが先導しているが、彼は、彼の従兄弟であるIsmenioや、もう別居している家族を脅迫すらするのだった。



続く・・・・です・・・・・
posted by jester at 18:39| Comment(8) | TrackBack(1) | デビッド・ウエナム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

シャープ! LOST!  After the Deluge!

昨日はシャープの第1回とLOSTの第1回が放送されました。

ショーン・ビーンにはまさにはまり役の『シャープ』。
若くてちょっとよれよれの感じがぴったりデス。

LOSTは10月に放送されたものなので、うんうん、って感じで見ました。
早く先が見たいよお〜〜

ところで、デイジーがでたAfter the DelugeAfter the Deluge
のDVDの、カナダ・アメリカヴァージョンが日本で発売されるというを聞き込んだのですが、ほんとなんでしょうかね・・・・?

このDVD、オーストラリアヴァージョンのほうで見たのですが、カナダ・アメリカヴァージョンはとてもカットされているシーンが多いということなので、せっかく字幕をつけてだしてくれるなら、オーストラリアヴァージョンで見たいものデス。



本サイトで、デイジー(デヴィッド・ウェナム)とジェリー(ジェラルド・バトラー)とロドリゴ・サントス君の出る映画、「300」について書きましたが、このギリシャでの有名な「テルモピュライの戦い」について書かれた小説、
炎の門―小説テルモピュライの戦い炎の門―小説テルモピュライの戦い を読みました。

感想をゆきてかえりしひびにアップしたので、覗いてみてくださいまし。
posted by jester at 08:55| Comment(4) | TrackBack(0) | デビッド・ウエナム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月06日

Answered by Fireのトレーラー

デイジーのドラマ、Answered by Fireのトレーラーでございます!
こちらで見られます。(Nちゃんに教えてもらいました)(追記;最初のリンクがちゃんとつながってませんでした。やり直したので、今度は見られると思います)

ちゃんとなまりながらしゃべってるし(爆) UNの制服が、もう、似合いすぎ。。。 
しかもクリムソン・タイドの音楽! (ヴィゴが出てた大好きな映画なんですよ〜〜)

「You understand nothing」 
とか言われて、フリーズしてますね・・・
ああああ、一生懸命に平和のために戦ってたデイジーなのに・・・・
しくしくしく。
(本編を見ていないのに、トレーラーで泣いているやつ)

内容はもう皆さんご存知かと思いますが、検索をかけてみたらこんな感じのがヒットしました。
Less than two months after Australia withdrew the last of its peacekeeping troops from East Timor, filming has begun for a new television mini-series about the former Indonesian province. Answered by Fire draws heavily on first-hand accounts of the 1999 referendum for independence and subsequent violence carried out by pro-Indonesian militia. But dealing with such recent history presents unusual challenges, as Peter McCutcheon reports.

オーストラリアの、東ティモールからの最後の平和維持軍の撤退から2ヶ月たたぬころ、元インドネシア領についての新しいテレビミニシリーズの撮影が開始された。
「炎による答え」は1999年の独立に関する国民投票と、それに引き続いて元インドネシア国民軍によって引き起こされた暴動について、直の報告を重々しく描いている。しかしこのような最近の歴史上の事件を扱うことは、あまりない挑戦である。
(とPeter McCutcheonさんは報告してます)

(引用はこちらから)

ANSWERED BY FIRE is the story of a Canadian and an Australian police officer serving as UN peacekeepers in East Timor and the young Timorese woman they befriend.

「炎による答え」はカナダ人と、国連平和維持軍に参加して東ティモールに派遣されたオーストラリア人警察官と、彼らが友達になったティモール人女性の話である。

(これはこちらから翻訳しました)

20523.jpg  

う〜〜ん、すごく面白そう!
個人的には東ティモールの問題にも興味があるし・・・

しかし、日本で見られるかしら・・・・・
3$はトレーラー見ただけであとずっと待ってますけど、公開はどうなるのかしら?
The Propositionも公開してくれるのかな・・・・

せめてこれはAXNかミステリチャンネル(?シャープで調子に乗っている)かなんかでやってくれるかなあ。どきどき。

お仕事してくれてても、それを見られないって言うのもつらいデス。リージョンフリーデッキ、まじにほしくなってきました・・・・。

そういえばデイジーがキャンセルしたRing.con、結局ビリーがでたらしいですね。それならファンも納得でしょう。ファラミアのお古を着たピピンちゃんですもの。


posted by jester at 11:11| Comment(2) | TrackBack(0) | デビッド・ウエナム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

もういっちょ

003ap_small.jpg

こちら、Alatristeのポスターですだ〜〜〜

これまた、A History of Violence と全然違う武者のヴィゴであります。

ああ、まじに酸素ボンベがいるかも。ぜいぜいぜい。



これもいつものViggo Worksさんからいただいてきました。 大きい画像もみられます。

© Estudios Piccaso
© Origen Producciones Cinematograficas S.A.
だそうです。
posted by jester at 09:11| Comment(2) | TrackBack(0) | ヴィゴ・モーテンセン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

デンマークのCOVER

001cover.jpg

どうです、この目つき。

もう朝から呼吸困難のjesterであります。

ちょっとこの雑誌ほしいかも・・・・

でもデンマーク語、読めないしなあ・・・

画像はいつものViggo Worksさんからいただいてきました。
posted by jester at 09:05| Comment(2) | TrackBack(0) | ヴィゴ・モーテンセン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月05日

上海の伯爵夫人  ホワイト・カウンティス

thewhitecountess.jpg
このあいだテレビで、ジェームズ・アイボリー監督の第2次大戦前夜の上海を舞台にした『ホワイト・カウンティス』についてやっていて、主演のレイフ・ファインズさんが映ってました。この画像では一番奥&真田広之さんの後ろに映ってます。(画像はワイズポリシーのサイトよりお借りしました)(あの、真田さん、そのひげは・・・聖徳太子みたいですよ・・・・・)(殴



このお話、IMDbによると

Set in 1930s Shanghai, where a blind American diplomat develops a curious relationship with a young Russian refugee who works odd -- and sometimes illicit -- jobs to support members of her dead husband's aristocratic family.

『1930年の上海で、目が不自由なアメリカ人外交官が、若いロシアからの難民と不思議な関係を持つ。そのロシア人は彼女の死んだ夫の貴族階級の家族を支えるために、奇妙で時には違法な仕事をしていた・・・・ 』って感じでしょうか。
(blind American diplomat って、まさか文字通り『盲目』? )

レイフはこの blind American diplomat なんでしょうね・・・・。

ちなみにこちらでは

In 1930s Shanghai, a blind and disillusioned former U.S. diplomat forms a relationship with a young refugee White Russian countess who has been reduced to a sordid life in the city's bars, working as a taxi driver and occasional prostitute to support members of her late husband's aristocratic family.

て書いてありました。外交官の仕事はもう幻滅して辞めてるんですね。それと、ロシアから避難してきた伯爵夫人はタクシードライバーで時には娼婦もしていた、と。
ふ〜〜ん、面白そう。

The White Countess.jpg

番組自体は共演の真田広之さんが出たプレミアの取材だったのですが、ちゃんと一緒にレイフが肩を組んでいましたよ。なんかオーラが出てる感じで、旬の俳優さんだな〜と思いました。
この映画、真田広之さんが出ているから(?)、ワイズポリシー配給により、2006年に日本公開予定だそうです。
原作は大好きなIshiguro Kazuoさんだし、「眺めのいい部屋」「日の名残」のジェームズ・アイボリー監督だし、jesterとしてはかなり楽しみデス。

(ちなみに真田さんは、工作員の役とか・・・。
日本の俳優さんのなかでは好きな方なので、こちらも楽しみ〜)


そだ、今度12日の土曜日、BS2でレイフのでる「オネーギンの恋文 」やりますね!
録画しなくちゃ〜

彼はもともとシェイクスピア俳優ですが、舞台も見たいな。
それと、今年の「ウォレスとグルミット/野菜畑で大ピンチ!」の声の役でも出ております。グルミット好きだから、これも早く見たいですだ。
posted by jester at 10:07| Comment(13) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月04日

ロード・オブ・ザ・リングス3部作イッキミイベント

六本木、南大沢、滋賀、といろんなところでロード・オブ・ザ・リングスの3部作一気上映がこれからあるようですが、jesterもチケットを買ってきました。猫

パルテノン多摩で11月25日。
第1部と第2部は劇場版だけれど、第3部はSEEです。
(詳しくはこちら

3部作全部見ると、単純に考えても9時間以上・・・・そんなに首と腰がもつだろうか?
と恐れていましたが、前売り1日1200円だし、途中で疲れて出たとしても、大画面で見られたらお釣りが来るかな? と思いまして。

(他のイベントは結構高いのです。しかも徹夜だったりして、結構過酷なサバイバルレース)


ただ、パルテノン多摩の環境(座席、音、空調など)が全然分かりません。
長い時間見るのに、あまり不快なところだとやだな・・・・あせあせ(飛び散る汗)


チケットはセブンイレブンのちけぴで買いました。
初めてだったけど、家の近くで簡単に買えて、便利ですね。

ムービースター12月号

相変わらずヴィゴのページが3ページも。
さすがムビスタ、マイナーな雑誌だけど、えらいえらい。

しかし、目新しい情報はさほどありません。

はいはい、息子がかわいくて仕方ないのね〜〜
はいはい、『鉄は熱いうちに打て』とは思ってないのね〜〜
一人で過ごすのが好きなのね〜〜
立ち止まって考えるのが好きなのね〜〜

なんしろ、一人で散歩してると草や木や動物が話しかけてくる人だもんね。(あ、これは先月号だっけ・・・・)


でも最後の「これからはあんまり仕事入れてないから、忙しくなくて、写真もいっぱい撮れる」には涙。。。。 

写真じゃなくて、あなたが見たいのよ〜(爆)


オーリーのページを見てご覧・・・・
これから公開される映画がざっくざく。

この半分でいいから映画の仕事してくれ〜〜 しくしくしく。


そのほかに、豆さんのページ(シャープについても「幻のショーン・ビーン主演作」だって。もうファンはみんなとっくに見てるのに・・・・でもうれしいけど・・・)、
ジェリーの解体白書、ハリポタ最新情報などなど、読むところどっさりで、まるでjesterのための雑誌みたいです〜(殴(殴

ヴィゴの写真の選択も、私がブログに貼り付けたのとほとんど一致。
愛があるよな〜〜 (殴(殴(殴
posted by jester at 14:32| Comment(6) | TrackBack(0) | ヴィゴ・モーテンセン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月03日

コープス・ブライド

ティム・バートンのアニメというと、安心して見られます。
ある程度の成熟した水準にいっているだろうという期待があるから。
でもこの映画、そのなかでも最高の出来かもしれません。

彼の作品では、ナイトメアー・ビフォア・クリスマスB0009QX4NU の画像に
似てますが、ストーリーは シザーハンズB000A0K5F0 に近いかな。


お話自体は御伽噺なんですが、作り手の才能と愛を感じました。

でてくるものがいちいち可愛いのですよ。
骨で出来た犬(スクラップ)があんなに可愛く見えるなんて、愛がなくちゃ出来ませんでしょう。(骨で出来た猫も見たかったな)

骸骨の長老みたいのも、動きが最高!
頭をこりこりかくしぐさとか、音とか、それはそれは丁寧に作られているのです。

ピアノを弾くシーンが何回かあるのですが、それもとてもリアル!
ちゃんとピアノを弾いて音が出てるように見えるのです!
あれをコマ送りで作るのはとても手間がかかったでしょうね〜
なにしろ12時間作業して撮れるのは1秒か2秒ですって!

コマ送りでとったアニメってやっぱりいいですね〜
それだけの時間がかかっているというのもちゃんと感じられるし、なんか手作りの暖かさがあります。
パペットに演技をさせるには、仕事への愛がなくちゃできないと思います。
それが伝わってくるんですよ・・・・。
ミュージカル仕立てで、音楽や踊りも、ちょうどいいぐらいの量はいってます。

ジョニデが声優をやってますが、ジョニデのヴィクターはなんとなくジョニデに見えます。

あと、コープスブライド、エミリーはティム・バートンの現実のパートナー、ヘレナ・ボナム=カーターが声をやってましたが、jesterはにアンジェリーナ・ジョリーに見えて仕方ありませんでした。


ラスト、エミリーの行く末に涙が・・・。たらーっ(汗)
あとで友人に
「消しゴムで泣かないあなたがなぜコープスで泣くの???」といわれましたが、ラストシーンの蝶々がなんとも切なかったデス。

大人も子供も楽しめる作品。無駄なく77分の潔さも疲れなくていいです。

お勧めの☆☆☆☆です!


コープスブライドの公式サイト、こちらはちょっと重いですが、仕掛けがたくさんあって楽しめますよるんるん
posted by jester at 11:25| Comment(6) | TrackBack(7) | か行の映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月02日

消しゴムに関するjester的な考察。

消しゴムの元になったテレビが気になって調べたら、「Pure Soul〜君が僕を忘れても〜」という日本のドラマがベースになっていて、永作博美、緒方直人が出てたらしいですだ。

そういえば、なんか永作さんがぼけ始める回だけ、ちょっと見たことがあるような気がします。

DVDもでてますが、今、スカパーでは金曜日の8:00からなどにチャンネルNECOでやってるらしい。
己のボケ&アルツ対策のために見てみようかな。

Pure Soul ~君が僕を忘れても~ DVD-BOX
永作博美 緒形直人 寺脇康文
B000B5M80O





昨日「消しゴム」でなぜ泣けなかったんだろうって考えてみたんですが・・・・・
いろんな方の感想を見ても、「泣けた!」っていう方が結構多いですよね〜

寂しかった男が愛の暖かさに目覚めて、それを大切に思う、って言う切ない気持ちは表現されてましたよね。
でも泣けなかった。なんでだろ。

韓流だからって言うわけじゃなくて、脳内変換でドイツ映画にしてみたり、フランス映画にしてみたり、イギリス映画にしてみたり、スペイン映画にしてみたり、
(配役が楽しかった〜♪ jester的にはドイツ映画でハイノー・フェルヒ配役がめちゃ好み 黒ハート
してみたんですけれど、やっぱりあの展開と音楽と髪型(しつこい)じゃあ泣けないかも・・・・・。

(あ、でももうちょっと音楽控えめで、アップの長いシーンがなくて、ハイノーさんが背中で苦悩してたら泣くかも〜〜〜)(殴

(チョン・ウソン本人は多分若すぎて、モテモテすぎて、愛を味わう必要がないのでは? 
若さの持つ傲慢さというか・・・・ 
ああ、わかんないけど、そんな気がしました。 
でも彼が目の前にいて、日向ぼっこしてたら、かなり鑑賞できますね←やめれ)



わたし、絶対泣く!!という評判の高いラブストーリーはだめなのかも・・・?

製作側とかキャストが「観客が酔いしれるだろう」と思っている分、それが見えてどんどん醒めてしまうみたい。←冷血

「それは幻想だよ〜〜 自己理想を相手に投影してるだけで、そのうち夢はさめちゃうよ〜〜」とか言いたくなっちゃうの。←やなやつ

でも恋愛はやってる最中が楽しいわけで、夢がさめたときの寂しさなんて考えてられなですよね〜

ああ、たまには本物の恋がしたいぞ!!(爆弾発言〜〜〜)


とにかくラブストーリー映画では、ドライに押さえて押さえて作ってもらったほうが、jester向きデス。


基本的に「初恋のほろ苦さ」と、「酸いも甘いもかみ分けた大人がお互いの寂しさを持ち寄ってひっそりと寄り添う」パターンが好きかな。
この映画はそのど真ん中のハザマにはまっちゃっててだめというのもあったかも。
こういうのは、自分でこっそりやるもので、見るものじゃない・・・・・なんちて。



でもね〜〜考えてみると「マディソン郡の橋」とか全然泣けなかったのです。
それこそ、映画館を出てから泣きウサギの目隠しにかける真っ黒のサングラスまで持っていったのに。
原作でも全然泣けなかったし・・・・

あ、それと、「世界の中心で愛を叫ぶ」の原作も全然泣けず。
なので映画は未見デス。

あれれ?大人と初恋もだめ?



最近の映画で一番泣いたのは「ミリオン・ダラー・ベイビー」かなあ。
「再見」も泣いたなあ。あれも「泣け!」って言う映画だったけど、見事のせられた・・・。

う〜〜ん・・・・。
どっちっかつうと「肉親愛」で泣いているのかしら?

・・・まっとうなラブストーリーはだめなんだろうか、自分・・・・。


どうも 基本的に「男の愛」を信じてない ってところがあるのよね。(爆)
男と女の「愛」の間にはもう絶望的なでっかい河があると思うのです・・・。

たとえば「イル・ポスティーノ」のポストマンの愛はいいの。男性的で。
「男の愛」ってああだろう。
最初は圧倒的な「触りたい・抱きたい」からはいって、次第に「守るぞ!」になるという。

でも「男の愛」を女性が解釈してるみたいのを見せられると、「うそだろ〜〜 現実にそんな男いるかよ!」といいたくなるのだ。
まこれは、逆もそうで、男の解釈で「女の愛」を見せられると、「そんな女いないよ!」と思うのですが・・・・。(えらそうだぞ、jester。たいした経験もないくせに)

今までのjesterの悲しい(&乏しい)恋愛体験がこういう体質を作ってしまったのだろうか?
男運が悪すぎ? (見る目がなさ過ぎ?)

そんな自分は、ちょとかなしいかも。


posted by jester at 09:28| Comment(4) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月01日

私の頭の中の消しゴム

最初にお断り。jesterはこの映画が韓流初デビューデス。

特に偏見はないつもりですが、かなり辛口レビューになると思われますので、ファンの方は以下は読まれないほうがいいかもしれません・・・・・。


    猫        猫        猫  


というわけで、「消しゴム」見てきました。
知ってる俳優さんは『MUSA:武士』のチョン・ウソンです。

私の頭の中の消しゴム B000B63HOE


jesterは韓流はドラマも映画も見たことがないデス。
熱心なファンの方が騒いでるのとか、韓流スターの記者会見などを斜めからみておりました。

で、今日はどきどきしながら見に行ってみました。


まずね、髪型が・・・・ソン・イェジンっていう主人公の女の子の顔にかかるうっとうしいワンレンはもう日本では絶滅してますよね。

それからチョン・ウソンの髪型は、「俺たちの旅」とかの中村雅俊?
「一つ屋根の下」のちー兄ちゃん? 
(きゃあああ、ファンの方、ごめんなさい!!読まないで〜〜)(つか、年がばればれ)


というわけで、髪型に突っ込みを入れているうちに、話がどんどん進み、「さあ、感激して泣きましょう!!!」という音楽に乗りそびれてしまいました。あせあせ(飛び散る汗)
というか、音楽がちょっと大げさで話にあってない感じがしました・・・・。


そして、出だしの恋愛の展開のシーンがちょっと安っぽいっていうか、みてて微笑ましいを通り過ぎて、ちょっと大人には恥ずかしい。
まあ若いって恥ずかしいことなんでしょうから、これはこれでいいのかしら?
甘くて甘くて、バケツぐらいあるショートケーキを食べているような感じです。

場内のすすり泣きと、「もっと泣け!」という画面のドアップのチョン・ウソンの涙にも、冷徹なjesterは動ぜず。


しか〜〜し!!


実は昨日、家への帰り道で迷子になったjesterなんです。(顛末はゆきてかえりしひびをみてください)

そしたら、映画のなかでアルツハイマーの初期症状が出始めた主人公が、家に帰れず、迷子になるシーンが・・・。

むむむ、やばい!と身を乗り出す。
ひとごとじゃないったら。
それでなくても最近ぼけてるな〜〜と自覚してるので、とっても怖くなったjesterデス。

お医者さんが「今日は何日? 妹の誕生日は? 18+19は?」と矢継ぎ早にする質問のシーンでは一緒に手に汗を握りつつ答え・・・・(しかも妹がいない! 姉の誕生日を言ってごまかす・・・・・)


前に見たきみに読む物語 B0009X59K4
は、お年寄りのアルツハイマーの奥さんに、自分の書いた話を語りを聞かせるだんな様のお話でしたが、この2人はどうなるのでしょう?

27歳じゃ、先が長いよね・・・・・。


というわけで、なんだかやけに身につまされる映画でございました。
昔日本でドラマになってた話らしいですね。そういえばなんとなくチラッと見たことがあったかもしれません。忘れちゃったけど。


チョン・ウソンはたくましいし、可愛かったけど、ちょっと短気ね〜〜
車のドアを突然あけてバイクを止めたら、いっくら引ったくり犯でも死んじゃうよ?
短気な男は家族Aだけでたくさんでございます。
でもハンサムなので短気なところは許そう。うん。武者のほうが好きかも。



まともなレビューじゃなくてごめんなさい!!
やっぱり韓流デビューにはjester早すぎたかも?!

posted by jester at 19:40| Comment(7) | TrackBack(4) | ら行、わ行の映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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