2006年01月31日

プライドと偏見、見ました♪

コリン・ファースじゃないMr.ダーシーが許せるだろうか。
これがjesterの大きな課題でした。
なにしろ、BBCのテレビドラマはコリンの出世作。魅力爆発でしたもん。
これが放映されている時間帯、イギリスの街角から人影がなくなったといわれるほどの高視聴率を誇った番組も、瑞々しいコリンの魅力のおかげ大でしたから。

そしてもっと大きな課題は、キーラ・ナイトレーのリジーが許せるか、ってことでした。

BBCの「高慢と偏見」のファンだったので、いちいち比べちゃうだろうし、粗捜ししちゃうだろうし、それほどの期待なく見たのデス。

でも良かったんですよ、結構。期待してないのが返ってよかったのかも。


jesterはキーラが苦手なんです。

綺麗だな、と思うんだけど、あの口元とか、表情の作り方(笑い方が人を小ばかにしてるみたいな感じがする)が、どうも個人的に苦手。
それに、BBCの「高慢と偏見」でリジーの役だった、ジェニファー・エイルが好きなんですよ〜〜

結婚を焦るにはキーラは若すぎるし、本が好きで知的な女性を演じられるのか? などと思ってましたパンチ(ファンの方、ごめんなさい!)

でも、ま、それなりにキーラもいい味だして頑張ってましたね。
今みたキーラの中で(カリブ、ベッカム、キングアーサーetc.)一番いい感じ。
ふっくらしたジェニファー・エイルと比べてがりがりのぺちゃんこ胸ですが、勝気な感じは良く出てました。

そして何よりもストーリが無駄がなくてよかったかも。

高慢と偏見
テレビシリーズはDVD2枚組みで全部で5時間ぐらいあったと思います。

それを127分に縮めちゃうんだから、どこをカットしちゃうのかな?と不安だったんですが、重要な筋はほとんどカットされずに、うまく整理してあって、かえって話の筋が分かりやすかったかもしれないと思いました。

テンポが良くて、でも、はしょってる感じはなくて、リジーに感情移入できたました。
まあBBCのを見ていたから、というのもあるかもしれませんが・・・


リジーの家がBBCのよりもっと貧乏に描いているんですね。といっても一応使用人は複数いるし、働かなくても食べていけるのだから、そこそこのお家なのですけれど。
それに比べて、金持ち軍団の家・・・というかお城は、パワーアップしちゃってて、「身分違い」 というのがものすごくくっきりしてました。
中のインテリアも、王族のお城みたいで、さすがにお金持ちの規模が日本と全然違うのね、と思いました。

そんなに身分が違うのに、キーラ演じるリジーが卑屈にならず、胸を張って堂々としてるのが気持ち良いです。

Mr.ダーシーはねえ・・・・・
う〜〜ん、ちょっとマシュー・マクファデンじゃ、弱いと感じました。
ブルーの瞳が綺麗で、いい表情するんですが、コリン・ファースの魅力にはかなわないかもしれません。

コリンのMr.ダーシーを見たあとじゃなければ、それなりにいいのかもしれないけれど・・・・
どうしても「ただの暗くて頑固な金持ち」に見えてしまいました。
しかも髪型がシャビイで、雨にぬれながら恋心を打ち明けたりすると、情けない感じ・・・・
もうちょっと髪型を考えれば、もうちょっと貴族っぽいプライドが高い雰囲気がでたのに、と残念です。

髪型で言うと、Mr.ピングリーも寝癖みたいに見える変なスタイルでしたけどね。

あと、BBCでは「全体にしけっぽい」感じだったMr.コリンズは、映画では「サルっぽい」感じで、とっても笑えました。
「嫌悪感を持つような男性」の演技がうまい!

それと、色男Mr.ウィッカムは、ちょっとオーリー似のいい男でした。(きゃあ、オーリーファンのひと、怒らないで〜〜)

なんといっても迫力があったのが、ジュディ・デンチのキャサリン・デ・バーグ夫人・・・
もうエリザベス女王かって言うほどの迫力で、あんな人が怒鳴り込んできたのに、泣かないで対応できるリジーはすごい!って思いました。

それから、リジーの父親役、いい芝居をするけれど、どこかで見た人、と思ってたら、キファー・サザーランドのお父さんのドナルド・サザーランドでした。キファー、年取ったらこういう顔になるんだな〜
父娘の会話がいいんですよ。父のリジーに対する愛情が伝わってくる感じでした♪

テレビシリーズの、オペラ序曲みたいな軽い音楽も好きだったけど、映画の静かな感じのピアノ曲もなかなか良かった。

それに画像がとても綺麗で詩的ですし、カメラワークもいい感じ。

ぜひ、コリン・ファースとジェニファー・エイルの配役で、この脚本の映画Pride & Prejudiceを見てみたいな〜と思ったjesterでございました。

posted by jester at 19:31| Comment(10) | TrackBack(4) | は行の映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月30日

フライトプラン、その2(後半ネタばれあり)

この映画、突っ込みどころ満載ながら、ジョディ・フォスターの演技力でリアリティをゲットしてるな〜と思いました。

ジョディは『告発の行方』や『羊たちの沈黙』からずっと「いつも大変な思いをする役」ばかりしているような気がするんですけれど、これもそれ。

しかし、「大変な思いをしながらもやりとおす役」がお似合いなんですね。
少々しわが増えたとはいえ、きりりと唇引き結んで、だれがなんと言おうと、私は私の信じることをするだけという強〜い意思が感じられるのはさすがデス。
おなかも出てないし(それはjester、あんただけ

ちょっと強い意志過ぎて、疲れそう・・・・・なんですけれど。

それに対して、しけっぽい目つきが、いい人なんだか悪い人なんだかよくわからない雰囲気をかもし出しているピーター・サースガード。
「キンゼイ・リポート」のせいで、ゲイに見えてしまうのは、先入観がなせる業ですが、「ニュースの天才」のときもいい人には見えなかったんですよね、この人。
うまい役者さんだけど、お友達にはなりたくないかもデス。(殴パンチ

ショーン豆さん登場シーンではjesterはかなり受けてたらしいデス。
意識はしてなかったんですけれど、一緒に見に行った友人に
「何で豆さんが登場しただけで、あんなに笑ってんのよ。失礼だよ!」
と怒られました。すんまへん。
いや〜〜 ロードのときヘリコプターに乗るのが怖くて、みんながヘリから見下ろすと、下を衣装を着たまま必死で山を登って撮影地に向かってる姿が目撃された・・・・という豆さんが、ついに飛行機の機長か・・・
と感慨深かったわけで・・・・(殴パンチ
脇役ながら、しっかりと映画を引き締めてました。はい。



バッド(下向き矢印)以下、ネタばれがあるので、反転文字にて・・・・・
未見の方は読まれないほうがいいです。もろネタばれデス。
それと、下に続くコメント欄はもうみた方にネタばれコメント場所として提供しますので、もしまだみてない方がコメントなさりたかったら(いないか、そんな人)昨日の記事の下にお願いいたします。


ぴかぴか(新しい)反転文字開始〜
脚本を書かれた方は、飛行機に乗っていて「この中で子供が消えたらどうなるだろう・・・」って考えて書かれたんじゃないかと思うのです。
そこから話を展開して、説明をつけた、というのがばればれ。

モルグの人とグルなら、どうしてジョディの夫を殺す必要があったんだ、大体ジョディの夫を殺したって、遺体を飛行機で運ぶかどうかわかんないじゃんか、とか。

それも計算の上だといったって、飛行機乗るときに、誰か一人でも娘の姿を見た人がいたら、『娘はいなかった』って言い張れなくなるじゃんか、とか。

いくら照明が落ちている中でも、6歳の子供をだれにも見られずにトロリーに乗せて、それをあそこまで連れて行って隠すってさすがに無理があるだろう、とか。

それに、どうせ爆弾と一緒に殺す気なら、何で生きて寝かしておくんだ、とか。

NYに子連れで帰るだろう、まで予測するなら、『最後まで戦いそう』な女性を選ぶなよ、です。もっと弱々しい母親を選んだほうが成功するし。日本人なんて従順な女性が多いから(除、jester)泣き寝入りする人多いと思うけど。(あそこまではやらんだろう)

スチュワーデスがぐるだとしても、別のスチュワーデスが絶対覚えてるはず。だって子供にはスペシャルケアがいるから、特別にチェックしてるはず。気の利く空港会社ならおもちゃなんかをくれたりするし、離陸までにすでに飲み物やスナック配ったり、離陸してからの飲み物の注文とったり、何回もいろんなフライトアテンダントが回ってくるじゃんかよ、とか。

しかも「どうせ爆弾で粉々にするから、だれも娘が乗っていたなんてわからないさ」ってグルのスッチーが不安になっていた時にいってたけど、最終的には「娘が乗っていたと騒いだのは爆弾を仕掛けるための狂言だった」って機長に告げてお金をとる作戦なわけで、「ジョディの娘がいない偽装」問題はあの段階では、犯人たちにはもう重要じゃないはずだよ、とか。

お金の払い込みだって、払い込み番号だけで払い込まれたかは確認してないし、着陸してジョディを撃ち殺した時点で、その銀行口座はフリーズされるはずだから、結局おろせないじゃん、とか。

もっと言わせて貰えば、ジョディが飛行機の中で寝なかったらどうするんだよ!とか・・・(jesterは飛行機の中で寝られない体質)

それに、自分の幻想で見たと思ったアラブの人に、ひどい疑いを向けたことに対する謝罪が、最後ににっこりだけじゃひどいんじゃないの? もうちょっと何とかいえよ、とか。

でもま、見てるときはジョディに感情移入して、はらはらしてみてるので、こういうのは感じませんでしたけどね・・・・・・

今になってみると、見終わってからの充実感が、疑問に打ち消されちゃった感じです。
ジョディの熱演にだまされたような気分・・・・。
前半の緊迫感は良かったんですけどね〜・・・

しけっぽい目つきのピーター・サースガードが悪役っていうのも、無機質な密室での事件、っていうのにあってましたけど、あいすぎで、「ああやっぱり」と思いました。意外感はなかったな。

 

ちなみにjesterが途中で考えてたこと。

ジョディは夫と娘を殺され、混乱しているときに、マインドコントロールされてテロ集団に操られている。
病院で幻覚剤を飲まされ、さらに催眠術にかかっている。
あるきっかけの言葉かなんかが引き金となって、精神的に暴発し、飛行機を墜落させ、ファーストクラスに乗り合わせる政府要人を暗殺するのが目的。
なぜジョディが選ばれたかというと、飛行機の構造に詳しく、しかも強靭な意思と肉体を持つから。
それを、良い人の役続きのショーン豆さんと、しけっぽいピーター・サースガードが見破って、ジョディのマインドコントロールを解き、乗り合わせているテロ組織の決死部隊(アラブ人?)を壊滅させる。


えへへ、こんなのいかがでしょうか〜〜 (殴!! ありがちですか・・・・・・

以上ネタばれありの反転文字でした♪ぴかぴか(新しい)
posted by jester at 08:21| Comment(22) | TrackBack(25) | は行の映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月29日

フライトプラン、見てきました。

ジョディ・フォスターとショーン・豆さんがでる、という知識+予告編、の予備知識で見に行ってまいりました。

日曜日のユナイテッド・シネマ豊島園は珍しく混んでおりました。
『有頂天HOTEL』人気かな?と思ったのですが、『フライト・プラン』も結構お客が入っておりましたデス。

ブルブルシート(別名ウィンブルシート)だったので、まるで飛行機に乗っているみたい。
はらはらどきどき、最後まであきませんでした。
ま、いろいろ突っ込みどころはあると思いますが、それなりに楽しめる映画であります。

ネタばれを含む感想はまた詳しく明日にでもゆっくりアップいたします。
posted by jester at 18:44| Comment(2) | TrackBack(3) | は行の映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月28日

ロビンフッド

ロビンフッドといっても、同じ年(1991年)に公開されたケビン・コスナーのじゃなくて、パトリック・バーギンが主演しているほうデス。マリアン姫はユマ・サーマン。
日本では劇場公開だったらしいですが、元はテレビ用の映画だそうです。

Plans-37203.jpg
パトリック・バーギンといってもすぐにピンと来る人はあまりいないのでは。
たくさん映画に出ているアイルランド俳優ですが、主演したもので有名なものはないかも。
パトリオットゲームとかにも出ていますが、それほど重要な役じゃないし。

昔、「愛がこわれるとき」でジュリア・ロバーツの夫、そうあの潔癖症で偏執症のこわ〜〜い、気持ちワリイ夫役をやった、というとピンと来る人もいるかもしれませんね。

どこかでみた人だな〜、だれだったっけか、と思いつつ、絶対悪者、って思ってみてしまったのは、このせいでしょう。
でも、そのイメージをかなぐり捨ててみてみると、結構良い男なんですよね・・・
ま、おっさんといえば、おっさんですが・・・・。

映画も、ケビン・コスナーがやったものよりも、ケルティックな感じが出ていて、良かったと思います。
ユマ・サーマンも気の強いお姫様役がぴったりだし、わりときつい顔だちだから、男装すると、本物の少年に見えました。

サクソンvsノルマンの戦いも迫力ありました。
お城に道化の一団の振りして忍び込むところも、とってもケルトっぽい感じ。

こういう繰り返し映画になっている、みんなが好く知っているストーリーは、俳優のよしあしがよくわかります。
パトリック・バーキンはアウトローっぽい感じが出ていて、かなり○でした。
この人の出ているほかの映画もみてみようかな。

posted by jester at 10:22| Comment(0) | TrackBack(0) | ら行、わ行の映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月27日

わ〜〜い!!

Dear フランキーのDVDが届きました!

しかし、これ、付録がすごいの・・・・
frankie.jpg

パンフレットみたいな冊子と、手書きの封筒みたいのに入ったジェラルドさんの絵葉書3枚、そしてコメントが書かれた手紙などなどが、特典DVDと一緒に入ってました・・・
ふ〜〜ん、普通版との値段の違いはこの辺だったのね。

これからゆっくり楽しんでみるつもりです黒ハート
posted by jester at 17:05| Comment(0) | TrackBack(0) | DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月26日

トマ・ジュアネ Thomas Jouannet にあえる〜〜

わ〜〜い、トマ・ジュアネ Thomas Jouannet がでる『ドミニシ事件』がBS2で再放送されます〜


「世紀の冤罪 ドミニシ事件」 L'AFFAIRE DOMINICI
■前編 2月27日(月)午後3:00〜4:34
■後編 2月28日(火)午後3:00〜4:49


去年、11月15日の記事とか11月27日の記事とかでjesterが大騒ぎしてたのですけれど、憶えていらっしゃるでしょうか?

フランスの俳優さんなんですよ〜 うひゃ♪


jouannet.jpg
ストーリーはこんな感じであります。

『1952年夏、フランス南部で起きたイギリス人一家殺害事件。
フランス警察は農場主のドミニシを犯人と断定するが……。
W・レイモンの著書を原作に、事件当時フランス世論を二分した
殺人事件をドラマ化。2003年フランスでのテレビドラマ視聴率NO.1を記録。』
 

トマは警察に逆らって、真実を追究するジャーナリストの役でございます。
ドラマ自体もとても面白いので、よろしかったらご覧になってくださいませ。


posted by jester at 11:28| Comment(5) | TrackBack(0) | TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月25日

『いぬのえいが』

jesterは小さいときから猫と暮らしてきましたが、犬は飼ったことがありません。
大きい犬はちょっと怖いデス。

代官山の名物犬「白さん」(近寄る人の帽子やマフラーを強引に採取するのが趣味の犬)にはロンドンで買ったバーバリの手袋取られたし。犬


『いぬのえいが』が公開されたとき、犬が大好きなお友達が絶賛してらして、日本映画はあまりみないjesterもそんじゃあ見に行こうかな〜 と思っていたけれど、あっという間に終わってしまいいけませんでした。

そこで、
DVDでみました。


最初「ポチ」のエピソードも、柴犬のひたむきな目つきにじ〜んとしてみてたんだけど、終わったのかな〜と思ったら始まった、付録みたいな「マリモ」はね・・・・

爆泣き・・・・たらーっ(汗)

途中から、これって違反だよな〜・・・・とおもいつつ、マリモの言葉が入る頃にはもうぼやけて画面が見えませんでした・・・・ アンドレ・ギャニオンのピアノがまたひたひたと心にしみて・・・・
家族Bとともに、しくしくしくしく、たらーっ(汗)(涙たらーっ(汗)(涙でした。


ペットロスの痛み、何回も味わってます。
愛したペットは家族同然なんですよね。

昨日銀座に出かけたのですが、それは、海外にいたとき動物愛護教会から引き取ってjesterが飼っていた猫を、その後、預かってくれていた人に会うためでした。
思いがけず猫の飼えないような別の国に引っ越すことになったときに、預けたのです。

日本に帰ったら引き取ろうと思っていたのですが、今回、猫のことを中心に考えながらいろいろ話し合った結果、私が引き取るのはやめて、その方に差し上げる、ということになりました。
もう8年も離れて暮らしている猫ですが、心はいつも一緒でした。
幸せに暮らしてくれるとうれしいです。


核家族の子供たちもぜひペットを飼って欲しい。
寂しい子供たちに、一緒にひたむきに育つ、守るべき愛すべき友達をそばにおいてあげて欲しいデス。
犬や猫に慕われ、愛して愛されて育った子供は(大人も)心が荒れることがないのではないのかしら。


大学の頃に飼った、猫のサンタは、生まれたときからずっと私の部屋を自分の部屋と思っていたし、寝起きもともにしてて、たくさん飼った猫の中で一番気があった猫でした。

晴れた日に2階のベランダで、
「彼の澄んだ瞳が見つめるのはなんなんだろう」って、
いつもサンタの横で視線を追っていました。


けれど、私が結婚して実家を出てしまった後に、ひっそりと死んでしまいました。
最後、具合が悪いと聞いて駆けつけたときは冷たくなっていました。

あの時、自分が悲しいばかりで、サンタの声は聞こえなかったけれど、もしかして今でも耳をすませたら、『マリモ』の独白のようなサンタの声が聞こえるかな、なんて思ってしまったjesterでした。


また猫、飼いたいな。
posted by jester at 20:59| Comment(2) | TrackBack(0) | あ行の映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月24日

A History of Violence の前売り!

ついに日本でもA History of Violence の前売りが始まりました!

maeuri1.jpgというわけで、銀座に出たついでに、東銀座の東劇に足を延ばし、前売り券を買ってきました。

チラシも貰ってきました♪

3月11日はもうすぐだ!がんばろう!
posted by jester at 17:17| Comment(6) | TrackBack(0) | ヴィゴ・モーテンセン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月23日

ゴールデングローブ賞

ネットなどでゴールデングローブ賞の会場の様子が見られますが、そこにいるヴィゴは相変わらずの借りてきた猫状態。猫

005gg_thn.jpgほんとに、こういう晴れやかな場所が嫌いな人なんですね〜〜
サイン会なんかではピックアップトラックに缶ジュースを箱で積んできて、来てくれた人にせっせと配ったり、とっても楽しそうなのに、こういうセレブ集合の場所に来た途端、何だか落ち着きがなくて、居心地悪そう・・・・
「早く終わっておうちに帰りたい・・・・」
 が見え見えですな。
表情が死んでるし、精一杯作り笑いしてるって感じです。

でもカメラが来ると、クロネン監督さっとヴィゴを引き寄せまたチュ!キスマーク

黒念、うらやましい野郎だぜ、まったくもお! いい加減にしとけよ〜〜!!パンチ


さて、GG賞のリストをGooで見つけたので、覚え書きのためにコピペーします。
(カンヌに引き続き、A History of Violence は無冠・・・・しくしく)

【映画】

(ドラマ部門)

作品賞:「ブロークバック・マウンテン」
主演男優賞:フィリップ・シーモア・ホフマン(「カポーティ」)
主演女優賞:フェリシティ・ハフマン(「Transamerica」)

(コメディ/ミュージカル部門)

作品賞:「ウォーク・ザ・ライン 君につづく道」
主演男優賞:ホアキン・フェニックス(「ウォーク・ザ・ライン/ 君につづく道」)
主演女優賞:リース・ウィザースプーン(「ウォーク・ザ・ライン/ 君につづく道」)

(部門共通)

助演男優賞:ジョージ・クルーニー(「シリアナ」)
助演女優賞:レイチェル・ワイズ(「The Constant Gardener」)
監督賞:アン・リー(「ブロークバック・マウンテン」)
脚本賞:「ブロークバック・マウンテン」
外国語映画賞:「Paradise Now」
オリジナル音楽賞:「SAYURI」
オリジナルソング賞:「ブロークバック・マウンテン」

【テレビ】

(ドラマ部門)

作品賞:「LOST」
主演男優賞:ヒュー・ローリー(「House」)
主演女優賞:ジーナ・デイビス(「Commander In Chief」)

(コメディ部門)

作品賞:「デスパレートな妻たち」
主演男優賞:スティーブ・キャレル(「The Office」)
主演女優賞:メアリー=ルイーズ・パーカー(「Weeds」)

(部門共通)

助演男優賞:ポール・ニューマン(「Empire Falls」)
助演女優賞:サンドラ・オー(「グレイズ・アナトミー 恋の解剖学」)

(ミニシリーズ/テレビ映画部門)

作品賞:「Empire Falls」
主演男優賞:ジョナサン・リース・マイヤーズ(「Elvis」)
主演女優賞:S・エパサ・マーカーソン(「Lackawanna Blues」)
セシル・B・デミル賞:アンソニー・ホプキンス

この、作品賞と監督賞を取った映画なんですが。
『同性愛のカウボーイを題材にした「ブロークバック・マウンテン」で監督賞に輝いたアン・リー監督はバックステージで「地域や場所を類別したり類型化したりすることはできない。人々は恋に落ちる。言いたいことはそれだけだ」としたうえで、「これは普遍的な物語であり、ラブストーリーを作りたかっただけなんだ」と述べた。』そうであります。

ちなみにこの授賞式の模様は2月3日(金)午後7:30〜10:00に、NHKBS2で放送。
予約しとかないと〜〜

posted by jester at 18:08| Comment(10) | TrackBack(2) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月22日

SCREENplus誌で特集が!

viginm941802.jpg
久方振りにヴィゴの話題なんですが、
なんと1月31日発売のSCREENplus誌がヴィゴ・モーテンセン特集だそうです!
(ARちゃん、情報ありがるん)

なぜスクリーンが・・・・・
そんなにヴィゴって人気あったの?・・・・
大体スクリーンがどういう写真を使うつもりなんだ・・・・
せめてプロフィールは間違えないでくれ・・・
などなど、ファンの間からは不安と喜びのボヤキが上がっておりますが・・・・


2つ前のムビスタ誌のあとがきの漫画の中の台詞(そんなところまで読んでいる)に、なんとなくそのうちヴィゴの特集を組むんじゃないかな〜という雰囲気が漂っていたのですが、


スクリーンに先を越されるとは、ファンクラブ会誌の風上にも置けぬやつぢゃ!(だから違うって!!パンチ


失礼しました。ムビスタはヴィゴのファンクラブ会誌ではありません。(え、そうだったの?)
posted by jester at 10:52| Comment(4) | TrackBack(0) | ヴィゴ・モーテンセン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月21日

300 の Video Journal #2!

テルモピュライでのスパルタ軍の戦いを描いた映画、『300』のProduction Blogで教えてもらったのですが、Video Journal #2がみられます!こちらからどうぞ。

Jim Bisselさん(プロダクションデザイナー)が語るメイキングですが・・・

ジェラルド・バトラーさんはじめ、キャストの方々・・・・
やっぱりすごいですね〜〜〜


え?なにが?

いやはや、覚悟はしてましたが、茶色のフンドシ姿に赤いマント・・・・
あの筋肉・・・・他の仕事をキャンセルして鍛えてたとは聞きましたが。。。。

もしかして、シャドーとか入れて腹筋や胸筋を強調してませんか?

それとも筋肉増強剤・・・・
相撲の着ぐるみみたいなもの・・・??
いやCGか・・・・・

ああ、そんな思いが渦を巻き巻き巻き(強制終了


いつもいつも、どこを見てるんだ!パンチ と怒られそうですが、古代ギリシャの地形をこう作ったとかそういうことより、あの熱きスパルタ軍団ばっかりみてしまう腐れjesterであります。

尺八みたいな渋い音楽が流れていて、ベオウルフと同じ、これまた熱い男の映画になりそうです・・・


ちなみにデビッド・ウエナムさんはどこにいるのか、よくわかりませんでしただ。あせあせ(飛び散る汗)
posted by jester at 12:41| Comment(0) | TrackBack(0) | デビッド・ウエナム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月19日

スタンドアップ その2

シャーリーズ・セロンって、とても過酷な少女期を送っているのですね。
15歳のときに、酔って母子に暴力を振るおうとした父親を母親が射殺・・・・。
どんなにつらかったことでしょう。

ただのハリウッドスターとは違うのはその辺でしょうか?
綺麗なヒロインの役だけしていてもちゃんと脚光を浴びられそうなのに、汚れ役もいとわない女優魂があると思います。

今回の、「ドメスティックバイオレンスやレイプに負けず、セクシャルハラスメントにも負けずに、自立して、母として子を守って生きていく」 という役どころ、見ている女性とか差別を受けている人々を元気付けるだけでなく、彼女自身への応援歌になっているところもあるのではないのかしら。


********以下、映画のねたばれを含みます************


シャーリーズ・セロン演じるジョージーですが、目つきや外観も、「あまり思慮深くなく、早く子供が出来てしまったヤンママ」という雰囲気がよく出てます。

しかし彼女が勇気を持って立ち上がった裁判で、親にも言えなかった悲惨な体験が相手方の弁護士により暴露されます。

高校生のときに、レイプ、そして望まない妊娠、出産・・・・
それからは父親には見放され、周りからも散々ののしられる生活。
乗り越えがたいような体験をしつつも、自暴自棄にならず、前向きな態度を持ち続ける主人公には勇気付けられます。



ジョージーのやることは、あまりに稚拙です。戦略というものがない。

たとえば彼女の友達のグローリーがやっているように、組合活動などで、女性の簡易トイレの設置を訴えたり、時間をかけて、地道に女性が働きやすいように頑張る、というような忍耐もなく、感情的にふるまってしまう。
社長の甘い顔にだまされて、直談判に行ったり・・・・。
あんなたぬきがいい人のはずないじゃん!パンチ

もちろん、セクハラをセクハラとも思わない男たちが悪いのですが、ジョージーのやり方もへたくそです。

でも考えようによっては、グローリーが10年かかってやることを、ジョージーが1ヶ月でやり遂げてしまったのかもしれません。
長く続いた慣習を打ち破るには、ジョージーのような無鉄砲さが返って強みになるのかもしれませんね。

部屋中の人が自分を大声でやじり、そしっていても、くじけずに自分の信じるところを述べる強さは素晴らしい。なかなか出来ません。


映画では、そんなヒロインを取り巻く人々もリアルによく描写されています。

『自分は良い母親ではないが』といいつつ、圧倒的な包容力で娘を支える母親。
夫と意見が対立して家を出るときも、疲れて帰ってきた夫の夕ご飯は(粗末なサンドイッチだけれど)つくっていく優しさが良いです。だから愛されるのよね。

そして、自分の思い通りにならない娘にじれ、みはなそうとしながらも、実は娘を強く愛している父親。
組合の会合や裁判での父親の行動は、ある程度予測がついたとはいえ、感動的でした。

不治の病に冒されながら、友達のために立ち上がる友人。美人ではないけれど、心の温かい彼女はとても存在感あり。

その妻を支える優しい夫。(が、万年悪役のショーン豆氏なのでびっくり!)

母に反発しながらも、実は強く母の愛を求めている息子。

こう文字で書くと、とてもありがちな、陳腐な表現になってしまいますが、人間観察が細かいので、くさくなくて、「ああ、ここで泣かそうとしているな」とおもいつつ、爆泣き。

しかも『ミスティックリバー』みたいにやり切れない終わり方じゃなくて、明日も頑張ろうっていう気にさせてくれます。(最後、無免許運転で事故る?とはらはらしてしまったが・・・)パンチ


もちろん、現実では、「スタンドアップ」した行為がすべて報われるとは限りませんよね。

それどころか、権力や多数に対して正義の「スタンドアップ」したほうが、社会的には損をする、という場合のほうが多いのかもしれません。
jesterだっていっぱい痛い目にあってます。たらーっ(汗)

それでもなぜ、私たちは「スタンドアップ」するのでしょう。

それは社会的に損をしても、自分にプライドを持てる行為が、自尊心を持つのに大切だから。

報われる、報われない、ということより、立ち上がった自分を大好きになれることが、何よりの「プライド」 になるのではないかしら。

ぶきっちょでも「プライド」を持って、そんな自分をいとおしく思い、生きることは素晴らしい、といえる人間でありたいデス。


また、それが「ご褒美」になるように、誰かが「スタンドアップ」したとき、事実を見極めて、正しいことならそれを認め、支えてあげられる人間になることが、結局は自分の幸せにもつながるのではないのかな。

無関心、見て見ぬ振りをしていると、その結果生じることは、結局自分にもいずれ及んでくるのではないかと思います。


この映画をみて、そんなとき「スタンドアップ」できる勇気を貰ったと思います。
裁判のシーンとか、こんなにうまく行くか?と思うところもあったけれど、女の人にも男の人にも、
ああ、ぜひたくさんの人に見ていただきたいな〜と思いました。


普通はこういう地味な社会派の脚本は短館系になってしまうけれど、今回ワーナーブラザーズがお金を出した、っていうのもちょっと嬉しかったりして。黒ハート
posted by jester at 19:02| Comment(26) | TrackBack(15) | さ行の映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月18日

スタンドアップ(North Country)

シャーリーズ・セロンとは相性が悪いかも・・・・と思っていたjesterです。

お人形のような綺麗なお顔ですが、整いすぎていて・・・・

その美しいお顔を崩したという「モンスター」は見に行こうと思っていたのだけれど、ちょっと「痛そう」だったので、ついに見に行けず、いまだに見てません。
DVDもいつか見ようと思いつつも、なんとなく後回し・・・・


でも今回は、シャーリーズ・セロンにやられた! 
反省した! あんたはええ役者や! 
「モンスター」も見ます!! ごめんなさい!!



見たあと『やっぱり人間は少しずつだけど進化しているのかも。頑張って痛い思いをしながら歴史は少しずつ良くなっているのかも!』と勇気をもらえる作品でした。


*****以下、ネタばれを含みます! ご注意*******


ショーン豆(ビーン)さんがでてる、ってこと以外、ほとんど知らないで見たのですが、最初のシーンでシャーリーズ・セロン演じるところのジョージーが顔を腫らして床に倒れていたところで
「うわ、やばい・・・・ これって『痛い』映画かなあ。今の精神状態で耐えられるだろうか・・・・」 とちょっとひきました。

jesterは『痛い』映画も好きなんですが、最近年のせいか、あまりに痛すぎると、その後2〜3日落ち込んじゃうんですよ。
その痛みから何かを教わることは出来るんだけど、日常でも痛い思いをしているときだと、どわ〜〜〜とおもくなっちまって。

だから精神状態のいいときじゃないと「痛い」映画はだめかも、という情けないお年頃になってまいりました。

でもなあ、この映画をお勧めしてくれたお友達は「こちらも勇気がもらえました」って言っていたし、このままじゃないだろう・・・と思い、立ちたい衝動をぐっとこらえる・・・・

でもなかなか展開が明るくならないぞ・・・・・・ぜいぜい。
と、途中まではどよ〜〜んと重くなりつつある心を抱えつつ鑑賞。
ジョージーへのあからさまで執拗なセクシャルハラスメントが続きます。


jesterは美濃部都政の東京で育ち(わ、年ばれ!!)学校に行っている間は完全に男女同権だったと思います。
もちろん名簿が必ず男子から始まるとか、そういうのはありましたけれどね・・・・
『女はこうしなさい』みたいな教育は親からも受けた覚えがないんですよ。

長じてからの職場は、日本では数少ない、まったく男女の格差がない職場だったのですが、『日本の慣習』はしっかり残っていました。
お茶汲みはもちろんのこと、たとえば夜遅くまでの会議のとき、店屋物を取ると、そのお皿を洗って返すのが習慣だったのですが、洗うのは女性。
しかもjesterは下っ端だったので、店屋物が届くと、まず全員に配って、お茶も入れて、やっと座って、さて自分が食べようと思うと、もう食べ終わった早食いの男性の同僚が
「ご馳走様〜〜」
とかいいながら、jesterの前に空のお皿を置くのです。

食べ散らかしたカレーのお皿にゴミまで入ったものを、これから食べる人間の前におくな!!!! がるるるるr。 

彼らとしては自分のを洗うついでに洗ってくれるんだからいいんだろう、とか思ってるんでしょうね。女が皿を洗うのは当然で、何の疑問も感じてない。
「ご馳走様〜」と声をかけたし、机のところまで持ってきてあげた、自分は偉い、なんて思っていたのかも。
黙って洗ってましたけどね。
でもこれはセクシャルハラスメントとはいわないのかなあ。
女性だから受けたハラスメントだとは思うのだけれど。


閑話休題。

というわけで、jesterはセクシャルハラスメントを職場で受けた経験はありません。
ただ、電車の中とか街で、痴漢にあったことはあります。セクシャルな暴力であるとともに、ストレス解消で弱いものいじめやってるんか? という気もします。
幸い大事に至ったことはないですけれど、とっても怖かったり、悔しい思いもしております。


でもその反面、『女だからのいい思い』 っていうのもあると思うんですよね。
美人で若かったら、ちやほやされて、得な思いもするでしょう。
ピンチの時にはかばってもらえることも。(もちろんその陰には下心ありなんでしょうけれど・・・・)
jesterはそういう恩恵にあんまりあずかっていませんけれど、でも優しくしてもらえれば嬉しいです。
(そういえば、『電車男』のあと、電車の中で女性を助ける男性が増えたとか・・・・)

それはそうなんだけれども、やっぱり職場で性差別とかセクシャルハラスメントがあるのは許せません。
女性が経済的な自立をしたいと思うとき、社会構造がそれを阻むのは許せない。
女も一緒に社会の背骨を背負って立てるような社会になれば、男だって暮らしやすいし幸せなはずだと思います。


わ〜〜ん、長くなってしまったので(またかい)続きます・・・・・パンチ
posted by jester at 21:03| Comment(2) | TrackBack(0) | さ行の映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月16日

Art Of The Lord Of The Rings 2006 Calendar

今頃になってカレンダーの話題ですが、今、お安くなっているんですよね〜パンチ

ロード関連のカレンダーやDateBookは今までずっと買っていましたが、さすがに写真などがダブってきてしまったのと、デネソールやウルクハイのアップがあるのにファラミアはちっこい、などなど、激怒する月があったりして、今年用のは買っていませんでした。

自分でもさすがにこういう関係のグッズは熱が冷めてきたかな・・・・という感じです。
でも、お友達(BLさん、ありがとう!)に教えてもらった、これはいいみたい!
一応チェックはしてあって、今年はいいか、と思っていたけれど、「とってもよかったよ!」といわれると心が動き・・・・
Art Of The Lord Of The Rings 2006 Calendar
Art Of The Lord Of The Rings 2006 Calendar


3作目の王の帰還のエンドロールで流れた、アラン・リーの鉛筆デッサン風なイラストが入っている、B5ノートの大きさのDateBook(スケジュール手帳のようなもの)です。
見開きの一方に1週間の予定が書き込め、反対側はアラン・リーのイラスト。
ボロミアはない(なぜじゃ〜〜!!パンチ)という情報ですが、その他の人々はあるらしいデス。
しかも今なら40%オフで1081円〜〜♪♪♪(追記;と書いた、その日のうちに70%オフの540円に値下がり!! しくしく。1081円で買っちゃったよ・・・・)

というわけで、朝からポチしてきました。

しかし、なんですね・・・・
去年ぐらいまでは、こういうのでいいものは、前年のうちにすぐに売り切れになってたのに、今年はいまだに売れ残ってどんどんオフになる、っていうのが・・・
「去るもの日々に疎し」の感があり、ちょっと寂しい1ロードファンなのでありました。

追記、次の日には売切れてしまったみたいです、ごめんなさい〜

(この記事、うれしいのでゆきてかえりしひびのほうにも転載します)

2006年01月14日

Star Wars EP3

今日もDVDの山崩しを楽しんでいます。
東京は土砂降りで、お外にもいけないのでちょうど良いです♪

で、Star WarsのEP3を引っ張り出してみました・・・・

スター・ウォーズ エピソード3 / シスの復讐
あのね、これが公開された後、わたしR2-D2のフィギュアに凝って、何個も買ったのですよ。

(その模様はこちら

今振り返るとなんであんなに夢中になって欲しかったのだろう・・・・と最近思っていたのですが、これを見て思い出しました。

しょっぱなからR2-D2可愛すぎ!!!

あの、甲板を滑りながら、「ぎゃああああ」と叫ぶところなんか、ロボットとは思えない・・・・

ヨチヨチしてるしぶきっちょなくせに、最強で・・・もう最高!!

あの愛らしさにすっかり参って、すぐに渋谷のフィギュアやさんに出かけたり、ネットで買いあさったりしたのでした。

DVDでもう一回見ながら、手のひらに載せたR2−D2のフィギュアをなでなでし、時々映画と一緒に鳴かせてみて喜んだjesterであります。


あと、オビワンとアナキンのやり取りも楽しかった〜♪(それのほうが後かい・・・)

前に見たときは話の展開の暗さにじっとりとなってましたが、しばらく経って落ち着いてみてみると、結構楽しい部分もあるんですよね。


追記;すみません、勘違いでジョージ・ルーカスとスピルバーグを間違えてコメントしてました・・・・・・恥!!パンチ
えりこさん、教えてくれてありがとう〜

posted by jester at 15:01| Comment(4) | TrackBack(0) | さ行の映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月13日

スパニッシュ・アパートメント

ロマン・デュリス祭りの一環で、これは劇場で見逃していたもの。
アメリのオドレイ・トトウも(たいした役じゃないけど)出ています。

 就職のためのスペイン語留学で、フランスからバルセロナに引っ越したぱっとしない大学院生が、いろいろな国からきたルームメイトとのふれあいで学んでいくこと・・・・

そうそう、大学の頃って、男とか女とかなくて、「友達」としていろいろ語ったり、衝突したり、楽しかったな・・・なんて思い出してしまい、とても懐かしくなりました。
いろんな国から来ている、優秀で個性豊かな若者とのふれあいか〜
一生に一度は経験してみたい(みたかった、といわないわたくし)ことです・・・

うう、若いっていいなあ・・・・黒ハート

言葉のあまり通じない国で、だんだんにそこの文化に馴染んでいくダサい(?)青年をロマン・デュリスが好演。
ダサいけど、なんとなく芯がまっすぐというか、うそつきじゃない、信頼できる感じ(?)がいいのデス。
うまくいえないけど、若い男の子は「かっこよくても、本当に大事なのは何かが分かってない」タイプが結構いますけど、そういう感じじゃないの。
「本当に大事なのは何か」はまだ分かってないけど、捜そうとする真摯な態度がかんじられる・・・というか・・・

「ルパン」をロマン・デュリスが主演してたときは「ルパンはこんな胸毛の濃いチンピラじゃないワイ!」 とショックを受けたjesterでしたが、その後「真夜中のピアニスト」で感動しました。

せめて「スパニッシュ・アパートメント」を見てから「ルパン」をみたら、もっと楽しめたかもなのに・・・・

口元とかが気になるので、決してタイプではないんですけれど、「気になる」俳優さんの一人。声もいいし♪


バルセロナのけだるい海辺の街とガウディのSagrada Familia(聖家族教会)などを舞台に異国情緒もたっぷり。
過剰な音楽の盛り上げもなく、淡々としてますが、終わり方もさわやかデス。
posted by jester at 09:00| Comment(4) | TrackBack(1) | さ行の映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月11日

ハウルの動く城  英語吹き替え版

松も取れて、やっと「届いたまま見ないで溜まっていたDVDの山崩し」する時間と心の余裕が出てきたjesterです。


でもって、すでにいろいろなところで話題になっていた「ハウルDVD 英語吹き替え」にトライ。

何しろクリスチャン・ベイルがハウルですものね〜〜 うふ♪

いいお声〜〜黒ハート

でも絵柄にあってない・・・・・あせあせ(飛び散る汗)

あのハウルの首の太さで、あんな低くていい声が出るわけないよ・・・



ソフィの声も倍賞さんのほうがいい感じだし、美輪明弘さんも好きなんで、荒地の魔女もちょっとがっかり。
マルクルもカルシファーも日本語版のほうに軍配が・・・・

まあ最初に刷り込まれたものが一番良く感じてしまうのかもしれませんね。



ついでにフランス語吹き替えっていうのも試してみたけど、これも絵柄にあってない感じ。

やっぱり宮崎アニメはどっぷり日本語ちゅうことなんでしょうか?

しかし、jesterは「もののけ姫」は劇場で広東語吹き替えで見た経験をもっちょりますが、それなりに広東語も良かったのですよ。

欧米の言葉はだめなのかなあ・・・・

ナウシカの英語版なんて全然ナウシカじゃないおしとやかな姫様(大体海外でテレビ放映されたときはナウシカの名前も変えられてました。なんて名前か忘れたけど・・・)って感じだったしなあ〜〜〜


ところで、ハウルの中の、犬の「ヒン」の吹き替え、英語版はどなたがなさったのでしょうか・・・・
(もしや日本語版の例の俳優さんの声がそのままだったりして・・・・)
posted by jester at 20:02| Comment(8) | TrackBack(0) | は行の映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月10日

セルラー

劇場で見た予告編が怖かったので見逃してましたが、お友達がお勧め〜といってくれたので、ずっと気になっていた作品。やっと見ることが出来ました。

誘拐された女性(キム・ベイシンガー)が屋根裏から直してつなげた電話がかかったのは、一人のパープー(?)な青年の携帯。
冗談だと思っていた青年は、真剣なSOSだと分かり・・・・・

という展開デス。

セルラー

詳しくはネタばれになるので言及しませんが、とにかくはらはらどきどき。
自分の携帯にあんな電話がかかってきたらどうしよう??

ピンチ!ピンチ!の連続で、ああああ、もうだめだ〜〜と何回絶望したことか・・・・
寒い冬にココアかなんか片手に見るのに最適な、大人のサスペンス&アクション(?)デス。

キムは相変わらずとっても素敵だし、大活躍。
華奢で守ってあげたい感じなのに、決めるべきところはバシッと行きます。
ERや24でおなじみの俳優さんも出て、脇をしっかり固めてますし、どっぷりその世界に浸れました。黒ハート
posted by jester at 09:46| Comment(8) | TrackBack(2) | さ行の映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月05日

キングコング

去年、公開されてすぐに見てから、感想を書くまでにずいぶん経ってしまいましたが、キングコング。
ロードファンの私としては、PJが新たな映画でどんな境地を開いてくれるのか、とっても楽しみにしておりました。

しょっぱなから、音楽に合わせて大恐慌時代のニューヨークが描写され、シンデレラマンみたいでした。貧しさにあえぐ人々、そして役者のヒロインにも押し寄せるつらい現実。
この辺の導入、上手。さすがデス。


でもね〜〜 島へ行ってからの展開が・・・・

おっそろしい白目剥いた原住民の時代錯誤な描写とか、いいんでしょうか?
問題はないんでしょうか?? と気になってしまいました。
オークじゃないんだから・・・パンチ
指輪のときのオークも、アップになったりすると、ちょっと問題ないのかなあ〜 この隈取とか・・・と思っていたのに。


それからあの虫攻め。
PJは虫が大嫌いで、でっかいこおろぎの「ウェタ」に悲鳴をあげていたというけれど、あれだけ執拗にやるっていうのは、
あんたほんとは結構好きなんじゃないの???

と思ってしまうほど。ほとんど目が開けられませんでしたわ。あせあせ(飛び散る汗)

恐竜の足元をかいくぐって逃げるところなんかは、オリファントで鍛えたワザ、という感じでしたが、jesterはロードのああいう部分が好きだったわけではないので、
う〜〜ん、PJ、これからはこういう路線なのかい? むむむむ・・・
と、少々うんざり。

しかしリチャード・テイラーは楽しんだだろうなあ・・・・
そのうちSEEヴァージョンが出たら、彼が独特の口調で語りまくることでありましょう。


で、時計を見ながら、「ああ、あと1時間もあるよ・・・」とこっそりため息をついた辺から、だんだんにjesterにも面白くなりました。

NYにもどってからの展開は無駄がなくて適度な緊張感と決め細やかな描写が光っていたと思います。
氷の上でのおすべり遊びもかわいらしかったし、キング・コングの表情はさすがに良かったですね〜〜

コングの最後は哀れでありました。静かな終わり方が良かったデス。たらーっ(汗)

音楽がとても綺麗でしたね。ジェームズ・N・ハワードさん、バットマンのときも良かったけれど、今回はとても美しい音楽を付けてくれてました。

ナオミ・ワッツ、体当たり演技で、怪我しなかったか心配でしたが、とっても綺麗でした。これからいい仕事をしてくれる女優さんかも。
しかしあのスリップ(?)よく破けないよなあ。はらはらしちゃったもの・・・。

アンディ・サーキス、ちゃんと素顔でも出演できてよかった!
死に方はちょっと・・・でしたけど、一杯台詞もあったし♪

エイドリアン・ブロディも彼ならではの味を出してました。
かれって、あの目が良いですよね。鼻は高すぎだけど。

それから、期待していたトーマス・クレッチマンがおもったよりいっぱい出てくれて、活躍してくれたので、jester的には満足。


連続して何回も通ってしまうには、島の部分(原住民とか虫とか・・・)がちょっとね・・・・でしたけれど、劇場で見るのが楽しい映画だと思うので、お誘いがあればもう1回ぐらい見てもいいかな・・・・・


という感じでございました〜〜♪
posted by jester at 15:02| Comment(6) | TrackBack(5) | か行の映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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