2006年01月13日

スパニッシュ・アパートメント

ロマン・デュリス祭りの一環で、これは劇場で見逃していたもの。
アメリのオドレイ・トトウも(たいした役じゃないけど)出ています。

 就職のためのスペイン語留学で、フランスからバルセロナに引っ越したぱっとしない大学院生が、いろいろな国からきたルームメイトとのふれあいで学んでいくこと・・・・

そうそう、大学の頃って、男とか女とかなくて、「友達」としていろいろ語ったり、衝突したり、楽しかったな・・・なんて思い出してしまい、とても懐かしくなりました。
いろんな国から来ている、優秀で個性豊かな若者とのふれあいか〜
一生に一度は経験してみたい(みたかった、といわないわたくし)ことです・・・

うう、若いっていいなあ・・・・黒ハート

言葉のあまり通じない国で、だんだんにそこの文化に馴染んでいくダサい(?)青年をロマン・デュリスが好演。
ダサいけど、なんとなく芯がまっすぐというか、うそつきじゃない、信頼できる感じ(?)がいいのデス。
うまくいえないけど、若い男の子は「かっこよくても、本当に大事なのは何かが分かってない」タイプが結構いますけど、そういう感じじゃないの。
「本当に大事なのは何か」はまだ分かってないけど、捜そうとする真摯な態度がかんじられる・・・というか・・・

「ルパン」をロマン・デュリスが主演してたときは「ルパンはこんな胸毛の濃いチンピラじゃないワイ!」 とショックを受けたjesterでしたが、その後「真夜中のピアニスト」で感動しました。

せめて「スパニッシュ・アパートメント」を見てから「ルパン」をみたら、もっと楽しめたかもなのに・・・・

口元とかが気になるので、決してタイプではないんですけれど、「気になる」俳優さんの一人。声もいいし♪


バルセロナのけだるい海辺の街とガウディのSagrada Familia(聖家族教会)などを舞台に異国情緒もたっぷり。
過剰な音楽の盛り上げもなく、淡々としてますが、終わり方もさわやかデス。


posted by jester at 09:00| Comment(4) | TrackBack(1) | さ行の映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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