2006年01月25日

『いぬのえいが』

jesterは小さいときから猫と暮らしてきましたが、犬は飼ったことがありません。
大きい犬はちょっと怖いデス。

代官山の名物犬「白さん」(近寄る人の帽子やマフラーを強引に採取するのが趣味の犬)にはロンドンで買ったバーバリの手袋取られたし。犬


『いぬのえいが』が公開されたとき、犬が大好きなお友達が絶賛してらして、日本映画はあまりみないjesterもそんじゃあ見に行こうかな〜 と思っていたけれど、あっという間に終わってしまいいけませんでした。

そこで、
DVDでみました。


最初「ポチ」のエピソードも、柴犬のひたむきな目つきにじ〜んとしてみてたんだけど、終わったのかな〜と思ったら始まった、付録みたいな「マリモ」はね・・・・

爆泣き・・・・たらーっ(汗)

途中から、これって違反だよな〜・・・・とおもいつつ、マリモの言葉が入る頃にはもうぼやけて画面が見えませんでした・・・・ アンドレ・ギャニオンのピアノがまたひたひたと心にしみて・・・・
家族Bとともに、しくしくしくしく、たらーっ(汗)(涙たらーっ(汗)(涙でした。


ペットロスの痛み、何回も味わってます。
愛したペットは家族同然なんですよね。

昨日銀座に出かけたのですが、それは、海外にいたとき動物愛護教会から引き取ってjesterが飼っていた猫を、その後、預かってくれていた人に会うためでした。
思いがけず猫の飼えないような別の国に引っ越すことになったときに、預けたのです。

日本に帰ったら引き取ろうと思っていたのですが、今回、猫のことを中心に考えながらいろいろ話し合った結果、私が引き取るのはやめて、その方に差し上げる、ということになりました。
もう8年も離れて暮らしている猫ですが、心はいつも一緒でした。
幸せに暮らしてくれるとうれしいです。


核家族の子供たちもぜひペットを飼って欲しい。
寂しい子供たちに、一緒にひたむきに育つ、守るべき愛すべき友達をそばにおいてあげて欲しいデス。
犬や猫に慕われ、愛して愛されて育った子供は(大人も)心が荒れることがないのではないのかしら。


大学の頃に飼った、猫のサンタは、生まれたときからずっと私の部屋を自分の部屋と思っていたし、寝起きもともにしてて、たくさん飼った猫の中で一番気があった猫でした。

晴れた日に2階のベランダで、
「彼の澄んだ瞳が見つめるのはなんなんだろう」って、
いつもサンタの横で視線を追っていました。


けれど、私が結婚して実家を出てしまった後に、ひっそりと死んでしまいました。
最後、具合が悪いと聞いて駆けつけたときは冷たくなっていました。

あの時、自分が悲しいばかりで、サンタの声は聞こえなかったけれど、もしかして今でも耳をすませたら、『マリモ』の独白のようなサンタの声が聞こえるかな、なんて思ってしまったjesterでした。


また猫、飼いたいな。


posted by jester at 20:59| Comment(2) | TrackBack(0) | あ行の映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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