2006年02月27日

歓びを歌に載せて その5

東京では「歓びを歌に載せて」が今週の金曜までで上映が終わります。
なので、最後に、とおもって見てきました。3回目デス。

実はこの映画、1回目に見たとき、jesterはいろいろ揉め事があって、精神的にどん底。
めちゃくちゃ参っていた時期でした。
そんなときにすがるような思いでこの映画を見て、本当に目がはれるほど泣いてしまい、映画の後もトイレに立てこもって泣き(迷惑)、でもとても勇気を貰って、頑張って生きていこう!と思いました。

今日は第一志望の試験が終わったばかりの家族Bと、受験が一段落したら行こうね、といっていたので行ってまいりました。
やっぱり素晴らしい映画でした!
繰り返してみると、また格別味わい深いです。


しかし18才の感性でみるとこの映画はどうなのだろう、と思っていました。
登場人物のほとんどが40過ぎという映画ですから。
人生のつらさ、厳しさに打ちひしがれながらも、心を開いて生きる、というのがこの映画の底に流れるテーマですよね。


18歳も一杯泣いていました。たらーっ(汗)

「今まで見た中で1番の映画かも」
「学校の友達にも、みんなに見せてあげたい」
「いろんなところで共感した」
などなど。
渋谷の唐そばで二人とも大好物のラーメンを食べながら、たくさん話しました。

中年で、口が半開きで、鼻血もあせもだらだら(爆)のミカエル・ニュクビストの魅力もわかったらしい。
うむうむ、娘よ。君も大人になったのお。

君も、愛しい人とキスできて感激の涙をこぼすような人と、いつかめぐり合えるといいね。


今回は台詞も大分覚えたので、字幕を追うことなくゆっくり画面を鑑賞できました。
なのでスゥエーデンの自然の美しさが堪能できました。

人間関係は狭苦しいコミュニティなんでしょうけれど、(jesterは苦手です・・・)
でもあんな美しい自然の中で余生がおくれたら嬉しいな。

ガブリエルが歌っているとき、後ろにいるダニエルの表情がおかしかった。
(そう、3回目にして、このシーンで涙でにじんで見えなくならずに、後ろの人まで見ることが出来ました・・・)
歌を歌うわけでもなく、ただ口をぽかんと開けて、時々ビックリしたように首を振ったりして。
ほんとに面白いキャラです黒ハート



以下超ネタばれありなので、反転文字にします。もう映画を見られた方だけ、反転させてお読みください。


jesterは、「レナがかわいそうだったね・・・・悲しむだろうね・・・・」といったのですが、家族Bは
「ダニエルは死んでないんだよ」といいます。
「でも、最後に呼吸が止まるんだよ」
「あの後すぐに人が来て、人工呼吸して、救急車で運ばれて、助かって、レナと一緒に幸せに暮らして、子供も出来るんだよ」
まっすぐな目でそういわれたら、そうなのかもと思いました。←単純。

そう信じたいですよね。



posted by jester at 21:37| Comment(8) | TrackBack(0) | や行の映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ヴィゴ、TOKYO HEADLINE に!

都内で出回っているTOKYO HEADLINE というフリーペーパー(2/27号)にヴィゴが載ってるそうです。(Tちゃん、情報ありがとう!)

もし見かけたら、ヴィゴファンはゲットですねるんるん

(いつもはjesterはあまりこういう情報を流したりしないんですが、今回来日後の余韻でちょっと興奮状態で、ハイパーになってます・・・・)
posted by jester at 08:13| Comment(0) | TrackBack(0) | ヴィゴ・モーテンセン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。