2006年03月02日

「灯台守の恋」、まだ行けます!

「灯台守の恋」飯田橋のギンレイホールでやってます!(理想の女、と二本立て)

去年の12月中旬に書いた記事で、jesterがお勧めしていた、切ない友情と恋の物語。

このところのヴィゴの来日とジョンハウさん原画展でうっかりしてましたが、2月25日から始まって、3月10日までですよん。
見逃した方、ぜひぜひいってくださいまし。
わたくしも行くつもりです!


詳しくはこちら

double face-dさんに教えていただきました。double face-dさん、ありがとう!

ちなみに「歓びを歌にのせて」は渋谷文化村ル・シネマで明日までですたらーっ(汗)


posted by jester at 21:12| Comment(10) | TrackBack(1) | た行の映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

豊島園でヒストリー・オブ・バイオレンス!

3月25日より、A History of Violence がユナイテッドシネマ豊島園で公開!!

東劇しかやらないと思ってたのに・・・・(前売りいっぱい買っちゃったよ〜〜

実はここ、jesterのホームシアター(?)なんですよ!

ここならいつもすいてるし(爆)(ターミナル駅ではないので、いつでもすいています)
ファシリティや音響はいいし、思い立ったときいつでもいけるので、便利!
(というか、危険だ・・・・・ 寝袋持ち込むなよ、自分・・・・

水曜日と土日はネットで指定席を買うことも出来ますので、寒風吹きすさぶ中に並ばなくても済みます。

西武池袋線の豊島園駅、大江戸線の豊島園駅から歩いて30秒。
都心の人ごみを歩いて映画館に行くことを考えたら、雨の日とかもすごい便利なんですよ!

やった〜〜〜!ハートたち(複数ハート)

詳しくはこちら
他にも都内では吉祥寺でも公開です!

えりこさんに教えていただきました。Thanks!

posted by jester at 19:07| Comment(2) | TrackBack(0) | ヴィゴ・モーテンセン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ヒストリー・オブ・ヴァイオレンス その1(ネタばれなしです)

昨日A History of Violence 、2度目の試写会に汐留に行って参りました。
(誘ってくれた、Cちゃん、ありがとう! 一個も試写会当たらなかったのに、あなたの強運の恩恵に預かってますだ〜〜)


24日のプレミアを見た直後は、なにしろ頭がはつがげんまい状態でしたから(詳しくはこちら)映画をみててもずっと息をしているのだか、止めているのかわからない状態で・・・・(爆)


あの帰り道は、ほら、お前は死んでいる、っていわれても、はいそうですかと素直に認めてしまいそうでありました。
(そういえば、フランスで見られたcinephileさんが、酸素ボンベが必要だっておっしゃってましたね・・・・)


さて、この映画だけは、ネタばれは絶対しないように、人様から画像をいただいてもせっせとCD−Rに溜め込んで、記事も読まず、ひたすら見ざる聞かざる言わざるの三重苦に耐えてきたjesterでしたが、実は一つだけ重大なネタばれをしてしまってました。

A History Of Violence
A History Of Violence

原作のグラフィックノベルを読んじゃったのです。(爆)
(原作読んでおいて、何がネタばれ禁止だとわらってますね?しくしくたらーっ(汗)


これが小説だとぐっと我慢できるんだけど・・・
漫画ですから、アマゾンから届いたら、一こま、もう一こま、
わ、ヴィゴの演じるトムはどこね? なんて次のページへ・・・・

・・・結局最後まで読んでしまいました・・・。
誘惑に弱し!パンチ弱し!パンチ

でもって、jesterの場合、グラフィックノベルって、記憶が画像で残るんですよ。
だからついつい映画の画像と比べてしまう。
あ、これがあのシーン、これがあの・・・・という具合で全然落ち着きません。

しかも生ヴィゴあとの「はつがげんまい」状態ですから、いつもに増してぼろぼろ状態で、魂の抜け殻。

プレミア上映終了後は、いっしょに見たE子さんと、ぼ〜〜〜っと青山一丁目から地下鉄に乗り、ふたりで床を見つめて「重いね・・・・」「重かったですよね・・・・」とぼそぼそ話すぐらいでした・・・・・

レビューもずっと書かなくてはと思いつつ、書けない・・・・状態でありました。


でも昨日2度目をみて、やっと映画として(少しはですが)見ることができました。
終わった途端、(こちらもE子さんとご一緒でしたが)

「よかったね!」
「でもプレミアのと違ってましたね!」
と叫びあっていた二人でした。

この、プレミアと違ってた、というのは、突然あるシーンで画面が暗くなったのです。
プレミアのときは明るい画面だったのに。
なので、思わず「おわ?」と声を上げてしまいました。(周りの方、ごめんなさい!

だってフィルムがおかしいんじゃないかと思ったんだも〜ん。


それなのに、Cちゃんは 「うつるはずのものが見えなかったから叫んだね」 と鋭い疑いのまなざしをjesterにさんさんと注ぐのであります。しくしく。

違うのに〜〜〜!たらーっ(汗)


あれって日本では劇場版も映倫関係でああなのかなあ?
カナダ大使館のは欧米向けノーカットだったのかなあ?

確かに1部のヴィゴファンには殺人的なショックシーンかも知れないけど、あのぐらいのって、今時の映画じゃ普通じゃないの???


それは3月11日に東劇で判明することである。


映画の感想ですが、とてもスタイリッシュですっきりした、いい映画でした。

以下、また続きます。(感想は「いい映画でした」それだけ?? ひどいヒトだね〜



昨日のジョン・ハウ氏の原画展・マスコミ内覧会・レセプションレポートの続きはゆきてかえりしひびに続きをあげておりますので、そちらをお読みくださいませ。黒ハート

posted by jester at 12:48| Comment(0) | TrackBack(0) | ヴィゴ・モーテンセン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月01日

ジョン・ハウ氏の原画展レポートその2です。

こないだ招待券が届いたご報告しましたが、昨日、カナダ大使館で行われている、ジョン・ハウさんの原画展&プレス内覧会&レセプションにいってまいりました。

素晴らしかった!

今まで画集では散々みていた絵なのに、原画の持つ力、気、パワーに打ちのめされたというか、昇天したというか、もうjester、舞い上がってます。

舞い上がってるのにはもう一つ理由があって、それは、ジョン・ハウさんに単独インタビューできたこと。

プレス内覧会とレセプションの詳しい顛末はあとで書きますが、本当に素晴らしい体験をさせていただきました。

ジョン・ハウさんはハーパーコリンズ社から出されているトールキンの指輪物語の挿絵や表紙、ポスター、カレンダーなどを書かれていることで有名でした。

1997年、ピーター・ジャクソン監督がロード・オブ・ザ・リングス3部作のコンセプト・アーティストとして彼を招き、その素晴らしい創造力で、アラン・リーとともにロード・オブ・ザ・リングスの驚異的な世界を作り上げた方です。


私はハーパーコリンズ社から出ているペーパーバック(BOXにはいっていたもの)で指輪物語を読みましたので、その絵には前からあこがれに近いような感情を持っていました。

ぜひ、この絵を原画で見て見たい!

そして、ジョン・ハウさんってどんな人なんだろう・・・

ロード・オブ・ザ・リングスのDVD特典映像なんかでみると、繊細で、人見知りをする感じで、ちょっと変人?ぽい印象だけど・・・
海外でのサイン会などに参加された方の話を読むと、すごくいい人らしいな・・・

ぜひぜひお会いしてみたい!

とまあ、こう思っていたわけです。

関連の本も手に入る限りそろえました。

IMGP1160.JPG

特にその中でもこのThe Two Towers(二つの塔)の表紙・・・・


これは暗黒の塔と、その前にいるナズグルの絵なのですが・・・・



誇り高き人間の王であったものが指輪の誘惑に負け、リングレイス(指輪の亡霊)として邪悪な王サウロンに操られるものに成り下がってしまった。

彼の中にかすかに残っている、人間であったときの記憶。
それが彼をうつむかせる。
しかし一端踏み込んでしまった道から外れることは出来ない。
彼のもどるところは、家族や臣下がまつ王宮ではなく、オークやトロルの待つ暗黒の塔。

その肩に宿る孤独と悲しみ。


このように、深く物語を理解し、書かれてない部分まで表現できる画家の力には驚嘆あるのみでした。

今回その原画の前に立ってみて・・・・・・

この絵の前で1日中立っていられる、と感じました・・・・。

たった一枚の絵画にたっぷり盛り込まれた詩情と、そして情報。
その情報は、原作への愛情にあふれ、彼を駆り立てる熱情が伝わってくるようでした。

印刷物でみていたものの100倍も200倍もすばらしい!!!


こんなものが一挙に、デッサンから完成された絵まで、これほどにそろって日本で見られるチャンスはもうありません!

しかもいまなら入場無料です! さあ今すぐお電話を!
 ←ちがうってパンチ


カナダ大使館という場所がらちょっと敷居が高いかもしれませんが、ロード・オブ・ザ・リングスのファンの方はぜひ、そして、透明水彩で描きこまれた絵画芸術を愛する方もぜひ、このチャンスにご覧くださいませ。

2月27日(月)〜 3月31日(金)青山のカナダ大使館、カナダ大使館高円宮記念ギャラリー(東京都港区赤坂7-3-38、地下鉄「青山1丁目」駅より徒歩5分)
午前9時から午後5時半
水曜日は午前9時から午後8時まで
土日、3月21日は休館、但し3月4日、5日は午後1時30分から5時30分まで開館
入場は無料です。

青山1丁目の駅からカナダ大使館方向に青山通りを歩いていって、公園側にある長いエスカレーター(カナダ大使館を通り越したところにある)で一端大使館のロビー階に上がられ、なかのエレベーターで地下2階に下りたとこにあるギャラリーです。

詳しくはこちらカナダ大使館のサイトをごらんください。

レポートはこれから連載(?)していきますけれど、公開期間が短いので、ぜひお見逃しなく。

なお、本文中で使ったジョン・ハウ氏の作品の画像は、プレス扱いということで、氏の了解を得てjesterが撮影したもので、すべてのコピーライトはジョン・ハウ氏に帰属します。他のサイトへの転載は絶対なさらないでください。
また、権利者に何らかの損害を与える危険のある場合は即削除いたしますので、ご連絡ください。


こちらの記事は、jesterのもう一つのブログ、ゆきてかえりしひびから転載しました。
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。