
インタビューの時などにもしていました。
これが欲しい! と、誰とはいいませんが(爆)一部の人間で話しておりました。
で、今日、ジョン・ハウ展の最終日にカナダ大使館にまいりましたので、広報部の方にご挨拶したときに、「このバッチって、買えないのでしょうか?」と聞いてみました。
そうしましたら早速、広報の方が調べてくださったのですが、あのバッチはカナダ大使館が差し上げたものではなく、ヴィゴが自分で用意してつけてきたものだそうです。
大使館の方もこれに気づかれて、とても喜ばれたそうです。
プレミアのときお世話をなさった大使館の方は、「すっごくいい人だった!」とヴィゴをべた褒めだったそうで・・・
思わず「そうでしょう〜〜 ヴィゴはですね・・・・」と語り始めてしまい、強制終了するのに手間取りました(爆)
こんな細かい気配りにも、ヴィゴの人柄がしのばれます♪