2006年04月05日

crash その1、クラッシュの日。

今朝、テレビをつけていたら聞こえてきた音。

「・・・今日、4月4日をクラッシュの日とすることに決めました。」

あわててテレビの前に行ったけれど、何か渡されてるキャストたち(?)が一瞬映っただけで、次のニュースになったしまった。あせあせ(飛び散る汗)

で、検索をかけてみて見つけたのがこちらの記事。

これによると、ロスアンジェルスの市長のAntonio Villaraigosa が、 "Crash" Day designation を決めたとか。
ディレクターズカットのDVDの発売と「偶然に一致したこの日」なんて読むと、ほんとか? ほんとに偶然なのか、アントニオ!と叫びたくなりますが・・・・

まあ、それにしたって、市長が担ぎ出されるほどこの映画がアメリカ社会に投げかけた波紋は大きかったということなんでしょうね。


実はjester、ずっと前に見ていたのですが、見たときの環境が最悪。

なにしろアカデミーを取ったすぐ後だったので、劇場はめちゃくちゃ混んでいて、かなり画面のすぐ近く。

しかも後ろには、映画の意味が分からず絶えず友達としゃべくってる高校生軍団exclamation、隣にはいちいち声を出して過剰反応する男性exclamation&question、右前には10分に一度携帯を開いて何かしている(感想をメールで友達に送っている?)若い女の子exclamation×2・・・・・

映画を味わう余裕もなく、画面に釘付けになった6秒後には前、後ろ、横、の刺激で現実に引き戻されてしまうという地獄のような席に座ってしまったのでした。

もともと、こういう映画にはめちゃくちゃ酔いしれちゃうタイプの人間なんですが、この時は全然だめ。

で、いつかリベンジするぞ! その時にレビューを書こう!と心に誓い、こぶしを握り締めつつ映画館を後にして、そのあと、いつ行こうかと思いつつ、他の映画ばかりみておりました。(殴


今日も別の映画を見に行こうと思っていたのですが、朝のテレビでこういうニュースを見たのもなにかのご縁だわ、と思い、早速 Crash を見に行ってきました。

朝一番のヴァージンシネマ六本木はさすがにすいていて、前後左右に人はいず、音もいいし、とってもリラックスして見ることができました。

やっぱりいい環境で見ると、全然違う!! もうもう、感動の渦に巻き込まれ、たらーっ(汗)(涙たらーっ(汗)(涙 でした。


ああ、こないだ見たのはなんだったのかしら・・・・・

でもjester、実は映画館でこういう「地獄の席」に座っちゃった経験がけっこうあります。

こないだのブロークバックマウンテンも、すっごく変な人が横にいたし。
(このことはゆきてかえりしひびのほうに書きます)


で、もうそろそろ終わりだろうと思っていたら、日比谷のスカラ座で続映してくれるのですね〜
嬉しい! まだしばらくこの映画に浸れそうです・・・・


posted by jester at 16:49| Comment(4) | TrackBack(0) | か行の映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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