2006年04月25日

SEEイッキミ終わって・・・

指輪棄却の旅より帰還しました・・・・

朝9時45分に映画館に入って、10時きっかりに上映開始。
映画が終わったのが夜の22時45分。映画館を出たのが23時きっかりでした・・・あせあせ(飛び散る汗)

映画館に実に13時間15分もいたのは初めてでした〜!
多分もうできないかも。
一生の思い出です。
終わった後は会場からいっせいに「おつかれさま〜〜」の声が聞こえました。
でも最初から最後まで、ほとんど席を立つ人はなく、満席のままでした。
コアなファンが集まっていたという感じです。
みなさん、休み時間には通路で体操したり、うろうろ歩き回ったりして、エコノミー症候群予防に努めてました。
まあ新文芸座は2番館にしては椅子が良いですから、それほど苦痛でもなかったのです。
席がかなり後ろのほうだったのですが、そのおかげであまり疲れなかった、というのもあるかもしれません。


しかし・・・・3部作を、SEEで全部通してみると、1本の作品としても、この映画は、他の映画とはまったく別格の映画だな、と感じてしまいました。

そのスケールも、監督やスタッフ、キャストがかける意気込みも、才能も、素晴らしいものが結集し、そして空回りすることなくすべての努力が見事結実していると思います。ぴかぴか(新しい)


家族には「DVDがあるんだから家で全部見ればいいじゃん! 13時間なんて無謀だよ〜」といわれましたが、やっぱり映画館で見るのと家で見るのじゃ雲泥の差なんですよ〜

ロード・オブ・ザ・リングスは映画館で、大きな画面といい音響で見てなんぼ、の映画だと思います!
感動が全然違うの・・・・

ヴィゴもイライジャもデイジーも豆氏もオーリーも、みんなこの映画での役は本当にはまり役。
jesterは彼らに出会ったのがこの映画からだったからそんな気持ちもひとしおなんですけれど、客観的に他の映画と比べても、この映画の役柄がとっても似合ってて素敵だとおもいます。

そして今回感じたのは「灰色ガン爺!!素敵過ぎ!!」(ガン爺=ガンダルフですだ)

こんな知的でセクシーでかっこいい爺さんがいていいのだろうか??
FOTRで、ミナスティリスの図書館からシャイアに帰ってきて、袋小路屋敷でフロドに話すシーンからして、あの髪の毛の乱れ方、完璧ですハートたち(複数ハート)

魔法使いとしてだまだ未熟で、迷いがあり隙があって、指輪の存在にどきどきしている灰色時代のガン爺は、なんと人間的で、いとおしい存在なんでしょうか・・・

いや、こんなこと、いまさらいうのもなんですが、3部通してみると、灰色から白に変わっていくところの変化がよく分かって、この映画でのサー・イアン・マッケランの占める重さがよおく分かりました。
この人あっての指輪物語ですだ。

じいさんだけど、デートしたらめちゃくちゃ素敵だろうなあ・・・(殴(殴(殴
時々見せるお茶目な目配せもチャーミング!
「ダビンチ・コード」のサー・イアンが待ち遠しいです・・・


ええと、もちろんいうまでもありませんが、ヴィゴだって、ストライダーが王様として成長していく様はもうもうもうもう(牛か?!)素晴らしい。。。。。
こんなにヴィゴをかっこよく撮ってくれてる映画は未だちょっとないと思いますです。はい。

「ヘタレッサール」などという方もいますが、jesterはそこに惚れてます!
自信満々でなくて、迷いがあり、恋人への気持ちを無理やり振り切り別れを告げて、己の責任を何とか果たそうとして、勝ち目のない戦いに、友への信頼だけを頼りに挑む・・・・
最後に死んだと思った恋人と再会して抱擁と口付け・・・ 
その時のアルウエンをみる視線は、まさに一人の男の至福の表情で、ああ、よく頑張ったねえ・・・とjesterはもらい泣き。


LOTRを見ると、いつも魔法にかかったみたいになってしまうjesterであります。

いまもあの世界に何とかもどりたくなって、原作を読んだりDVDをつけたりサントラを聞いたりしております。


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