2006年08月05日

Heidi (ハイジ)

h1001059_01.jpg  るんるんオ〜ロレイレイレイ♪オ〜ロレイイイオ〜〜♪るんるん

と、夏休みなもので、「ハイジ」を見てまいりました。(殴

結構素直に泣けました。たらーっ(汗)


原作に忠実な「ハイジ」の実写版映画です。
ストーリーは有名なので、説明は省きます。

あの長い話をどうやって2時間に収めるのだろうと心配でしたが、結構まとまった話に仕上がってました。

テレビでアニメシリーズを見ていた友達は、「細かい部分がはしょりすぎで物足りん!」といってましたけど、jesterはテレビシリーズは見てません。

アニメは劇場版に短くなったのをビデオでしかを見てないので、まあこんなもんかな、と。

でも頭の中では
「おしえて〜おじいさん〜〜おしえて〜〜〜アルムの森の木よ〜〜♪」 という音楽を自主再生させてましたけれど・・・

まあ始まってすぐにフランクフルトに行っちゃうので、アルプスのシーンが少ないといえば少ないですね。


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ぴかぴか(新しい)予告編を見たときから、この「アルムおんじ」が素敵じゃないか? 
ちょっとクリストファー・プラマーが入ってる感じで・・・などなどとおもって期待してましたが、ばっちり!
 
マックス・フォン・シドーという方で、「エクソシスト」のメリン神父役、その後「ハンナとその姉妹」なんかにも出ていたベテランの方ですが、ちょっと陰がある人嫌いのおじいさんを好演してます。

何故かハイジより、おじいさんの方に共感してしまうのは、歳のせいかなあ・・・あせあせ(飛び散る汗)

人間嫌いになって、山の中で一人で暮らしていた老人が、孫に対して、不器用におずおずと心を開いていくところに感動。

笑い顔がまた素敵なんですよ〜黒ハート


ぴかぴか(新しい)それから驚きは召使のセバスティアン
himages.jpg捜したけどセバスティアンの画像がないので、こんなサムネイル画像でしかご紹介できないのが残念ですけれど、Del Synnottという俳優さん。
ハンサムで、細身で、良かったんですよ〜

アニメではえらの張ったお猿さんみたいな人だったのに、映画ではポール・ベタニー風のかっこいい青年なんだもん。
ハイジが困っているとさっと助けてくれるし、かなり目立ってました!


ぴかぴか(新しい) それに引き換え、女優陣は・・・・

ハイジはですねえ、この写真でもわかりますけれど、山でヤギを飼ってるってそのままの感じで、大人になったらがっちりした体格のゲルマン系の女性になりそうなエマ・ボルジャーです。(殴

アイルランド生まれで、「ダブリン上等」なんかにも出てますけど、あどけない女の子。
でもjesterの好みの顔じゃないのです。
口が大きくて、ちょっと歯並びが悪くて、身体はパンパンにオデブさん。(ひどすぎだよ、自分・・・ね!)

しかも演技が・・・天才子役とは行きません。
笑うところとかちょっとわざとらしくて、最初「だめかも」と思いました。

でもま、だんだんに見慣れて、最後は可愛らしく見えてきましたが。


ぴかぴか(新しい) それとロッテンマイヤーさんですが、チャップリンの娘のジェラルディン・チャップリンがやってます。

とっても痩せていて、怖い。というか哀れな感じ。
もうちょっと若い人がやっても良かったかもしれないです・・・

クララのジェシカ・クラリッジも、なんだかとっても健康そうに見えるんですよね・・・・


というわけで、女優さんより男優さんたちが煌いている映画でしたね♪


ぴかぴか(新しい)しかし、やっぱり実写版っていいなあ。
jesterは昔はアニメを良く見たけれど、最近はどんどんアニメから遠ざかってしまってます。

特に日本製のアニメは全然だめです。リアルで深刻な物語をアニメで見ていると、なにか絵空事みたいに、幕が一枚あいだにある感じで、見られないのですよ・・・・

ギャグとかファンタジーならまだいいのです。
ピクサーなんて結構好きだし、「森のリトル・ギャング」は見に行こうかなと思ってるぐらい。
(でも、吹き替え版ばかりで、字幕はあまりやってないのでめげそうだけど・・・)

それと、「ハイジ」の前に予告編をやっていた「アタゴオル物語」の「ヒデヨシ」のダンスにも惹かれましたが・・・・(爆)


とにかく、ファンタジーではないこういう話だと、実写版で見たほうが、
「ああ、山の斜面はこんなに急なのね」とか
「ヤギが可愛い!!」とか、すごくリアルに伝わってきて、実感が涌きます。

たとえば干し草のベッド、といっても、アニメで見ると「ふ〜〜ん」という感じなんだけど、実写で見ると、とってもちくちくしそうで粗末な寝づらそうなベッドなのに、けなげに喜んでるハイジのいじらしさが伝わってきたりします。

特に猫好きjesterは子猫のシーンで狂喜乱舞!! 
もうめちゃくちゃ可愛くて・・・

犬のヨーゼフが出てこなかったのは残念でしたけどね。


もっともっとアルプスの山の美しい画像がたっぷり見られるかと思っていたけれど、それは期待はずれでした。
もっと、風とか爽やかな大気とかを感じさせてくれる映像があったらうれしかったのには。

でも山の小屋とか、村、ゼーゼマン家のリッチなあつらえなんかは、実写版ならではと思いましたです♪


(『ハイジの白いパン』については、ゆきてかえりしひびに書きました〜)


posted by jester at 10:28| Comment(8) | TrackBack(2) | は行の映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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