2006年08月29日

エルヴィス Elvis

ジョナサン・リス・マイヤーズが2006年のゴールデングローブ賞で
Best Performance by an Actor in a Mini-Series or Motion Picture Made for Television(テレビミニシリーズ最優秀主演男優賞)を受けた「Elvis」を見ました。

もともとがテレビ用のドラマなので、劇場でやってくれないのが寂しい。
ま、3時間近くあるので、映画館での公開はかなり無理がありそうですけれど。


エルビス・プレスリーご本人についてはjesterはあまりよく知らないのです。写真や画像では見たことがありますが・・・

エルヴィス

でもジョナサン、エルビスにそっくりだと思いました。
特に歌っているときの横顔!! 
少しうつむいて目を閉じた、DVDのジャケットにもなっているこの横顔が絶品です〜揺れるハート


01.jpg正面から見るとジョナサンの顔はほっそりしているのでそれほど似ているとはいえないのですけれど、その辺はセクシーさと演技力でカバーしてます。

プレスリー本人は、赤ちゃんみたいな可愛い笑顔を見せるのだけれど、ジョナサンは笑ってもどこかダークなところがあるので、笑い顔はいまいち似てないかな。

本物の動きを知らないのでよく分かりませんが、動きがいつものジョナサンとはかなり違うので、その辺良くまねしているのではないかと推測できます。


『キング・オブ・ロックンロール』と呼ばれたプレスリー。
その最期が、孤独な謎に包まれたものだったことは知っていましたが、このDVDでは、彼のデビューする前の生活から始まります。

歌と踊り(?)もたっぷり。

貧しくて、母親を深く愛する少年プレスリーが、独特な歌い方とカリスマ性で、スターへの道を駆け上りますが、巨万の富を稼いでからは、新しい音楽に進みたい自分と、エージェント(マネージャー)やファンから求められる「プレスリー像」のギャップに悩んでいきます。

酒や薬に依存し、見知らぬ黒人の年取った女性に突然車を買ってあげたり、14歳の少女と付き合ったり・・・・

最終的にはお金や名声を得ても人間は幸せになれないという、全体的に暗い展開で、エルビスの焦りと孤独感が悲しく、その辺は見ていてちょっとつらかったです・・・・


あとね、音声はプレスリーのものを使っていたのですけれど、それがジョナサンの声とあわないし、微妙に口がずれてたりして、今はやりのエアボーカルみたいな違和感がありました。

jester的には全部ジョナサンの歌でやってほしかった。
それが無理だとしたら、なんとか映像を細工して、口はぴったり合わせて欲しかったな〜







posted by jester at 08:42| Comment(2) | TrackBack(0) | あ行の映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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