2006年08月31日

イルマーレ The lake house

001i.jpgサンドラ・ブロックとキアヌ・リーブスの「The lake house」(邦題:イルマーレ)を試写会で見てきました。

良かったです♪

実はこれが韓流の映画のリメイクだとは知らず・・・・

jesterは韓流は良く知りません。

テレビドラマも見てないし、映画で見たのは「私の頭の中の消しゴム」だけ。
(しかもこの映画はjester的にはだめでした・・・・)


そしてサンドラ・ブロックもキアヌ・リーブスもそれほど好きな俳優さんではないのです。(↑この写真はすごく綺麗で素敵ですけど!!)

だもんで、あまり期待せずにいったのですが、結構楽しめてしまったのです♪(やっぱり期待しないで見に行くというのが映画を楽しむコツかも・・・特にjesterみたいなひねくれもんは・・・・)

公開されたらつじつまを合わせるためにも、もう一回見たい。黒ハート


お話はラヴ・ファンタジーとでも申しましょうか。

お手紙を書くと2年前の人に届いてしまう・・・
それで2年前の人が行動すると現在が変化していく・・・・

うまく現在を変化させるには、過去でどう行動したらいいのか?


タイムトラベル物のお決まりパターンだな〜とおもいつつも、はらはらどうなるの??と最後まで引っ張ります。


001i2.jpg
湖の中に突き出して建っているガラス張りの家。
風景がめちゃくちゃ綺麗です。あんな家に住んでみたい〜ぴかぴか(新しい)

001i3.jpg
二人が手紙を書きあうビルのカフェから見る美しい夕焼けや、スケートリンクが見えるレストラン、シカゴのアンティークな建築物なども、とても素敵。ぴかぴか(新しい)


あったこともない恋人に夢中になるって、女性心理から考えるとありです。
なんしろ女性の恋愛はムード先行ですからね〜〜
特に現実逃避したくなってる30代の女性なら、とても共感できそう。

しかし男性が見るとどうなんでしょう。
ああいうシュチュエーションで、実態のない女性にあそこまでのめりこむことってあるのでしょうか?
jesterのゆがんだ男性観によりますと、ああいう男性はいないのではないかと思うのですが・・・・(爆)


喫茶店作品の中で、Jane Austenの「Persuasion」という本が大事な役割をしてました。
(この本とは表紙が違いますけれど・・・)
父からもらったぼろぼろの読み込まれたペイパーバック。
母親が「最近お父さんの本を読むの。お父さんも読んでいたと思うと一緒にいるみたいな気持ちがして・・・」とかいう台詞が素敵。
この本「待つこと」がテーマだそうですが、読んでみたくなりました。


むかっ(怒り)サンドラ・ブロックって綺麗だと思うのですけれど、アップで見るとなんだか「整形したニューハーフ」を連想してしまうのです。パンチ(殴

目がぐいっとに引っ込んで幅の広い眠たげな二重。あごは割れ気味、鼻すじはあくまで高く広くす〜〜っと通っていて・・・・
つまりそういう人に整形のお手本にされるような、それほどの美人さんということなんでしょうね〜

でも何故かjesterには人工的な顔に見えてしまうのダ。


むかっ(怒り)キアヌは『スピード』(これでもサンドラと共演してましたね)のとき「かっこいい〜!」と思ってはまったのですが、その後『雲の中の散歩』でこけました。

でもこの映画のぶっきらぼうな中年男アレックスは似合ってました。
キアヌ、年取ってよくなったかもしれない。
台詞も棒読みじゃないし。パンチ(殴
美形の俳優さんは、年取ると全然だめになっちゃう人が結構いますから、この変化は貴重ですね。


むかっ(怒り)父親役ではクリストファー・プラマーがいい味を出してます。
父子の断絶は深いのですが、アレックスが父の写真集をみるシーンではほろりとしました。

001 th-EbonMossBa_Grani_9018376_400.jpgむかっ(怒り)キアヌの弟役のEbon Moss-Bachrach、美形ではないですけれど、演技は上手だし、目つきが癖ありそうでちょっと良かったです。
あまり癖がありそうなので、実はもっと不良なのかとも思いましたが。
そうではなく、いい弟でした。



ぴかぴか(新しい)そしてめちゃくちゃ熱演だったのは犬のジョージ!!
あのほよほよの毛並みといい、まん丸真っ黒な瞳といい、女の子なのにすごい寝相(爆)といい、最高!!
ひたすら走る姿はキュートだし、首をかしげてクン?と見るお顔が可愛らしい♪
なんしろチェスの相手までしちゃうんですから・・・・犬

あんな犬、飼ってみたいです!

犬好きの方はジョージを見るためだけでも、価値ありの映画かもです!(違


posted by jester at 09:08| Comment(10) | TrackBack(19) | あ行の映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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