2006年10月03日

The Last Trapper (狩人と犬、最後の旅)その2 まったくどうでもいい話など。

昨日のレビューはかなり辛口になってしまいましたが、その後公式サイトを見に行って、アオリ文句を読んで「あららここでも」とまた腹を立ててたjesterです。

「引退を決意した老狩人と狩ができない子犬が生み出す最後の希望」ですって。

この公式サイト作った人、映画見たんですかね?
『引退しようか迷っている罠猟師』『そりが引けない若いレース犬』なら分かるんですけど・・・・
それに『最後の希望』ってなんですか〜(爆)

「もうオレは引退するよ、アパラッシュ。これからは狩のできないお前と、畑でも耕して暮らしていくかのお」なんていう誤解を生みます・・・・よね??


犬公式サイトを見に行ったのは、ちょっと気になってることがあったからでした。
といってもほんとに些細などうでもいいことなのですが。

エンドロールを見ていたら、「出演者の声の役」の表が出ていたので、「あれ?これって吹き替えられていたの?」と思ったのでした。
Norman Wintherまで『声の役』があったのです。

出てくる役者さんの英語、あんまり訛りがなくて分かりやすかったでした。
ネイティブアメリカンのMay Looさんなんかもクリアで聞きやすかった。
口の動きに違和感はなかったような気がしたので、フランス語から英語に吹き替えというのでもないでしょうけれど・・・?
もともとフランス・カナダ・ドイツ・イタリア・スイスの合作映画なんですよね。

パンフレット買わなかったので、日本語公式サイトに行ってみたのですが結局分からなくて、IMDbで調べてみましたら、英語をフランス語に吹き替えしてフランス語圏では公開したのですね。
そのフランス語吹き替えの役の方の名前がエンドロールに出てたのでしょう。
(でもアメリカでは「Le Dernier trappeur」 とフランスの題で公開されているようです。)



犬ところでこの映画が始まる前に、
「当劇場は通路が大変急で危険です。場内が明るくなりましてからお歩きくださいますようお願いします」 
って何回もアナウンスがあったのです。

確かにテアトルタイムズスクエアって絶壁みたいなすごく急な客席なんですよ。
(ビルの狭い面積に、吹き抜けで容積を増やして作った劇場だからでしょうか・・・・
ここで「WATARIDORI」を見たときは、いっしょに飛んでいるような気分になりました・・・)

で、エンドロールなんですけど、音楽が途中で終わっちゃって、その後ずっと無音で暗い中キャストが流れるんですよ。
それがとっても長いの。
何かを象徴しているんでしょうけどね・・・

だもんで、明るくなるのを待ちきれずに、暗い中を階段を降りる人続出。

わりとお年を召した方もいらしたので(他の映画に比べて観客の平均年齢が高かった)、はらはら。

「早く明るくしろよ〜」というなさけない声に笑いが上がってました。



posted by jester at 08:43| Comment(2) | TrackBack(0) | か行の映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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