2006年11月09日

Death Note デスノート the Last name

death.jpgデス・ノートを見てきました。

あまり日本映画は見ない(見ても年に6〜7本です)のですが、こないだテレビで1をみて、先が気になったので・・・・

で、ふと気がつくと、日本映画は見てもレビューを書かないことが多いです。(書かなくちゃ・・・・)

なのに今回なぜレビューを書こうと思ったかというと、映画の中のワンシーンが、見ていた映画館のすぐ近くだったので、驚いて・・・・
 それがこれ。

ユナイテッドシネマ豊島園で見てたんですが、ラストの鹿賀丈史が出てくる改札口、どっかでみた??
あれ?さっき通った西武線の豊島園の改札にそっくり!

で、映画が終わった後、徒歩7秒の駅(ここは駅からすごく近いの!)にいって確認。
「やっぱりここだよ〜〜!」

携帯で写真を撮って、駅員さんに
「ここで映画、とりませんでしたか?」と聞いたら

「ああ、そうだよ〜 7月ね」(嬉しそう)

「え〜でも雪降ってましたよね」

「あれ、偽物の雪。終電の後に降らせたんだよ」(得意そう)

なんて教えてもらいました。
うふふふふ。なんだか嬉しかったです。←相変わらず単純・・・・


映画のほうですが、『3日間で観客動員数約97万5000人、興行収入約12億円』というヒット作だけあって、いつも空いてる(当日でもど真ん中に座れる〜)ユナイテッド・シネマ豊島園なのに、結構人が入っていましたです。

藤原竜也くんは男とも女ともつかない、なんともいえない妖気(?)がありますね。声も好きです。
これ以上安売りして欲しくない、年取って欲しくない、太って欲しくない、たるんで欲しくない(人にいえた義理かっ)パンチ 美しさです。

あと、Lを演じた松本ケンイチくん、すごい怪演!
漫画のLにそっくりという噂です。
かなり笑えます。
あまりおいしそうにお菓子を食べるので、こっちまで板チョコバリバリしたくなりました・・・・


非人間的な犯罪を犯して被害者が殺されても犯人はぬくぬくと生きているという現実を目の前にしたとき、警察の限界を感じ、
「魔法かなんか使って、悪いやつを懲らしめたい! そういう組織があれば、きっと犯罪は減るだろうな〜」 
なんて空想をしたこと、jesterにもあります。猫

この原作はそんな発想から作られたのかな、なんて思います。

そういう発想からできた小説とか映画は他にもたくさんありますが、どう現実感をだし、どうまとめていくか、っていうところにプロの技があるわけで・・・


映画のラストは「ふ〜〜ん、こうなるのね〜」と一応納得しましたが、全体の流れがアニメっぽい(「ハイジ」のレビューで書きましたが、jesterはアニメがだめです)というか、間に1枚ガラスがあるようで、残念ながらjesterにはその世界に浸ることができませんでした。

いろんな「穴」を、「Death Noteの使い方」で無理やり説明しているって言うか、つじつま合わせてるって言うか。
「こういうルールなんだからね。質問しないで!」って言うところが多すぎ・・・

ま、こういう映画で「穴」を見つけて追求しても切がないと思うので書きませんが、どんな荒唐無稽な話でも大人の鑑賞に耐えられるぐらいのリアリティがないと、登場人物に感情移入できなくて、泣き叫んでいるシーンとか「いいからさ、もう」と早送りしたくなっちゃいます・・・・(殴パンチ


幸い原作の漫画を友人が貸してくれたので、これからその「穴埋め」作業に入ろうかとおもっております。(汗)






posted by jester at 09:48| Comment(4) | TrackBack(1) | た行の映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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