『父親たちの星条旗』のレビューで、「もう『硫黄島からの手紙』にはいけないかもしれまっしぇん・・・」と弱音を吐いていたjesterでありますが・・・
散るぞ悲しき 硫黄島総指揮官・栗林忠道

今、この本を読んでいて、あまりに
栗林忠道さんがいい人
なんで、
やっぱり行くしかないか・・・・・・
でも爆泣きしそうだし・・・・・
・・・・・・どうしようか・・・・・
少し空いてからのほうが周りの人に迷惑じゃないか・・・・・
もじもじもじ・・・・
と悩んでいるところです。(殴

本のレビューはそのうちゆきてかえりしひびのほうに書きます。
(まだ全部読み終わってないの)
あ〜〜

映画、やっぱり見たいかも。
でもきっと目が腫れる〜〜
涙のストックが無くなる〜〜

