2007年09月18日

マリー・アントワネット

これは劇場で見て、レビューを書きそびれていたもの。

マリー・アントワネット (通常版)

DVDで再見しました。

nouilles-sauteesさんにはいえませんけど、劇場でマチュー・アルマリックを確認できなくて・・・パンチ

いえ、そうかな〜と思った人はいたけど、確信が持てずに・・・

今回は静止画像で確認できました♪


ぴかぴか(新しい)劇場で見たときは、やっぱりキルステン・ダンストがマリー・アントワネット役というのが、ううう〜ん、フランス王室なのに英語をしゃべってるので雰囲気いまいち、だったのですが、DVDで見たら、なんか慣れたせいかそれほど気にかからず。

公開時は辛口のレビューが多かった気がするのですが、それほど悪くないかも。
キルステンは結構かわいく見えましたし。


それよりも、当時のオーストリア王室の雰囲気とフランス王室の雰囲気の差とか、お世継ぎ問題の重さとかが良く描けているな、と思いました。
わりと身近な目線で王室のそういうものを捕らえてるという点が評価できると思います。

あの時代の、平民たちの暮らしがどうだったかが全くでてこないので、革命の必然性が浮き彫りにはならないのですが、王侯貴族の愚かにも奢れる様は良く描けてました。
ピンクのケーキやインテリア、綺麗な豪華さのなかで、かしずかれている年若い少女。

奢れるものは久しからず・・・ですね。


それと、お世継ぎ問題、弟に子供が先に出来たらどうする、とかで、思いつめる辺、なんだか雅子妃をどうしても思ってしまい、胸が痛かった・・・・たらーっ(汗)

マリー・アントワネットの頃は、もろに結婚の目的は個人の幸せではなく、国歌の契約であり、世継ぎ問題だったのですが・・・

そういうものが今の世にもあいかわらず残っていて、少なからず苦しんでいる女性がいるという事実(長男の嫁で娘しか産んでいないjesterも、若い日には苦しめられました・・)がちくちくときてしまいました。




posted by jester at 10:11| Comment(10) | TrackBack(4) | ま行の映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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