2007年12月28日

タロットカード殺人事件 Scoop

この映画、じつは今年のお正月にニュージーランドで見たんですよね。
でも1年経ったら細かい部分をすっかり忘れてました(爆)
なので今回再見。

軽いのりで笑えるコメディで、☆☆☆1/2 でございました。

さすがに犯人は誰かは覚えてましたが、ま、もともと犯人探しがメインのストーリーでもないし・・・・

舞台はロンドン、切り裂きジャックの再来と言われる連続殺人を、スカーレット・ヨハンソン演じるジャーナリスト志望の女学生がといていきます。

ウディ・アレンの例のおどおどしつつぶつぶつずっと言っているという(爆)話術が炸裂。
軽く笑いたいな〜というときにはお勧めです。

前作「マッチ・ポイント」は彼らしくない(?)映画だったけど、これは彼以外の人には作れない映画、というかんじ。

かといって、スリルがないかというと、そうでもなくて、隠れ部屋をさぐる辺は結構どきどきします。

スカーレット・ヨハンソンも、「マッチ・ポイント」のヒステリーを起こす毒女と全く違い、丸い眼鏡がユーモラスなちょっと抜けてる女学生の役。
ウッディ・アレンとの絡みが楽しい!
どうも彼女はこういう役のほうが似合う気がします・・・
もちろん水着シーンでファンサービスもありでした。


ヒュー・ジャックマンはオーストラリア人ながらイギリス貴族!がぴったりで、こういう役(どういうのかはネタバレになるのでいいませんが)がとってもあっていると思いました。


音楽の使い方のセンスもいいし、「洒脱」という言葉がぴったりのコメディで、適度にはらはらどきどきも出来たし、ちょっと得した気分になれる映画でございました♪


posted by jester at 08:54| Comment(7) | TrackBack(1) | た行の映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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