2008年01月26日

追悼 ヒース・レジャー

同年代の死はまだまだまれですが、同じ時代を先に走っていた方々が亡くなるということが増えてきた今日この頃。

訃報を聞くたびに、ご冥福を祈りつつ、どこかで、自分もまた「その時」に向かって進んでいるのだなと思わずにはいられません。
だからこそ流れていく時を大切にいとおしもうと気を引き締めます。


ヒース・レジャーのショックな事件を知ったのは、23日、下のアカデミー賞の記事を書いた直後でした・・・・たらーっ(汗)

ニュースを聞いてすぐには何か書く気分にもなれずにいましたが、ここや別ブログにもコメントいただいたりしましたので、追悼の意をこめて書きたいと思います。
(with Mozart 「Requiem」)

Heath.jpg28歳・・・・
携帯で見たニュースで思わず目を疑いました。
薬物過剰摂取・・・残念です。


「ブロークバック・マウンテン」「カサノバ」「キャンディ」「サハラに舞う羽根」「ブラザー・グリム」「恋のから騒ぎ」「パトリオット」と思いつくままにあげてみても彼の作品は割と見ていましたが、なんといっても「Rock You!」の彼の天真爛漫な笑顔が印象的でした。
私には兄はいませんが、なんとなく『おにいちゃん』と呼びかけたくなるような、安心できる優しそうな親しみ安い雰囲気。
大ファンと言うのではないけれど、気になる俳優さんの一人でした。

次の出演作バットマンシリーズ「The Dark Knight 」のトランプ役をどう演じるのか、楽しみにしていたのに・・・

『眠れない』と睡眠薬を常用し、その上の風邪薬などの過剰摂取だったのではないかというニュースが流れています。
私には彼が『考えすぎるタイプ』には見えなかったのですが、睡眠障害があったと言うことで、いろいろプレッシャーがかかっていたのでしょうね。
そして・・・出口を見つけることができなかったのでしょうか。

「ブロークバック」で知り合ったミシェル・ウィリアムズとその後結婚し、破局が去年伝えられていましたが、その孤独感やら仕事の重圧感などが原因なのかもしれません。
自ら選んだ死ではなかったのかもしれませんが、それにしてもこんな事態になる前になんとかできなかったのか、手を差し伸べる人はいなかったのかと残念です。

今はちょっと彼の映画DVDをかける気になれない私ですが、そのうち・・・いつか、追悼の意をこめてDVDを振り返ってみられるようになるでしょうか。


ご冥福を心よりお祈りいたします。合掌。


posted by jester at 09:31| Comment(10) | TrackBack(1) | acter | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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