2008年10月16日

ウオンテッド WANTED

普段なら進んで見に行くタイプの映画ではないのですが、ジェームズ・マカヴォイさんが出ているので見てきました。

なので、マカヴォイさんが出ている、という確認をしたことだけを書いてレビューを終わりにしたいと思います。


パンチ   パンチ   パンチ   パンチ   パンチ


・・・・というわけにも行きませんかねえ・・・あせあせ(飛び散る汗)
マカヴォイさんの初主演作だし・・・
(『ラストキング・オブ・スコットランド』とか『つぐない』『ペネロピ』は彼が主演という見方もあるみたいですけど、あれは違うとjesterは思ってます。)


多分、アクションとかカーチェイスとかストップモーションのCGとかピストル撃ちまくりで脳みそ飛び散りとかナイフでズバ!血がドバ!・・・・などなどがお好きな方は「ちょ〜〜かっこいい〜〜〜〜!」などと思われる映画でありましょう。


そういうものにはあまり興味のないjesterのお好み度は ☆☆ ぐらいでした。
(というわけで辛口です。お好きな方は以下スルーしてくださいね)



マカヴォイさんって、身長が自称170センチですが、実際には今までの映画で背が低いな〜と感じたことはあまりありませんでした。

でも今回はモーガン・フリーマンが相手のせいか、とてもちっこくみえ、そのせいか、jesterにはホビットに見えて仕方ない。

ま、彼の英語の訛りがメリピピを連想させたのもあると思いますけど。

なので(きっとこう思ったのはjesterだけだと思われますが)、能力があるといわれてお調子に乗るところとか、運命に翻弄されちゃうところとか、手をガシ!「離さないで〜」シーンとか、糸が張り巡らされてシェロブ登場(してないし)とか、なんか全然関係ないLOTRを思い出したりしてました。

ラッセル・クロウ似を再認しましたが、それにしてもどうやったらあんなにおでこに血管が浮くんでしょう?
あれも演技力ですよね。
(個人的には血管が切れそうで怖くてあまりアップで見たくないけど。)

俳優としてハリウッドでもキャリアを積んで、いろんな映画に出て行く過程の1作かな、と思いましたが、これが初主演作と銘打たれるのはちょっと寂しい気がします。
いい役者さんだと思うからこそ、もうちょっと脚本を選んで欲しいなあ。


というか、マスコミではアンジー主演みたいな扱いでしたけどね・・・


****以下、ネタバレないですけど、映画の内容には触れてます。未見の方、ご注意ください!****

その、脚本のせいだと思われますが、jesterは、どうもヒーローを始め、出てくる人にあまり共感できず、乗れずに最後まで行ってしまいました。

なので、白猫のアナベルちゃんにはちゃんと元ガールフレンドがエサをあげてるのかしら・・・とか、ネズミってほんとにピーナツバターであんなに釣れて、大量にごみ収集車に乗り込んじゃうんだろうかとか、つまんないことばかり気になったりして・・・(殴


ぴかぴか(新しい)唯一、最初の辺で出てくるだけですぐに死んじゃうのかと思ったトーマス・クレッチマンが最後まで出てくれたのが嬉しかったです。
役どころも設定に疑問は残るにしろ、いろいろお得な役だったし。

マカヴォイさんにはあまり似てないけどね・・・・


猫画像的には「こんなに無駄金かけちゃって・・・」とため息が出るほど(爆)いろいろ工夫をしてあったと思います。


あ、あと、回復風呂、便利ね〜と思いましたが、見かけがロウソク風呂みたいで奇異なだけで、ちっとも気持ち良さそうに見えないところが残念でした。
じゃなかったら家で真似っこして遊ぶのにな。たらーっ(汗)


モーガン・フリーマンは、貧乏な役や補佐的なキャラだととことんいい人、どこかのトップの役をやると実は悪でした〜っていうのが多いですね。



ところで、マカヴォイさんといえば、BS2で始まったドラマ「ステート・オブ・プレイ」の昨日の第二話にダンの役で出てました。
(どうもこの映画の後でみるとホビットに見える〜)

二ヶ国語の英語で音声を出して、字幕をつけてみてます。こういうときデジタル放送って便利ですね。

でも英字の字幕がついてるシーンでは、画面のど真ん中に日本語字幕が出ちゃうんですよね。しかも黒字のバックにどでかい字で・・・
あれ、とっても見辛いです〜〜(汗)


posted by jester at 12:02| Comment(9) | TrackBack(2) | あ行の映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。