2010年11月23日

ちょいと旅してきます

復活したばかりで申し訳ないのですが、ちょっとNYにいって、タイムズスクエアでEnchantedごっこ(マンホールから出てくる??)でもしてこようかなと思っております。

年内に帰ってくる予定です。

旅の報告はゆきてかえりしひびのほうでする・・・かもしれません。

とりあえず、いってきます〜
posted by jester at 21:33| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月06日

ミレニアム 2 火と戯れる女

ご無沙汰、申し訳ありません。 

心が日常生活をさまよい出ていた、長くて暑い夏でした。



さて、表題のミレニアム。

前作である『ミレニアム 1 ドラゴンタトゥーの女』は、
「女性が痛い思いをしたり苦しんだりする映画を見るのは嫌じゃ〜〜」とわめきながらも、その評判の良さに見に行って、面白さに逆上。

帰りに近くの本屋で原作の3部作・全6巻を大人買い。
数日で一気読みしたことは以前に書きました。

その続きの映画がこの秋に公開されました。

内容の過激さは原作を読んで知っていたので、jesterとしましては、本で読むならいいけど、実写では見たいような見たくないような複雑な気分でしたが、公開されてみるとなんとなく日本では評判が悪い模様。

原作でも『ドラゴンタトゥー』が、謎解きやらアクションやらがてんこ盛りの内容だったのに比べて、2作目はリスベットが天才ハッカーとしてではなく、政治的思惑がからむ冤罪の被害者として描かれ、次回に続く・・・という終わり方だったので、映画を作るのは難しいだろうなと思っていましたが、それにしても評判悪い。

都内でやってる映画館は、あんまり好きじゃない渋谷のシネマライズぐらいだし。

だもんで、終わりかけてやっと重い腰を持ち上げて見に行きました。


どうしてなかなか、面白いじゃありませんか。

トリロジーの真ん中の作品として「続く」な展開は否めないとしても、原作LOVEなわたくしの濁った脳だからか、結構はらはらどきどき、楽しめたのでございます。

jesterの気に入り度は ☆☆☆☆−ぐらいでした。

(後日調べたところ、評判が悪いのは日本の一部だけみたい。海外では2作目、3作目も高評価でした・・・・)


micael.jpg お気に入りのスエーデン俳優、ミカエル・  ニクヴィストは、さらに腹が成長し・・・

というか、もともと腹はでてたけど、前作(とか「歓びを歌に載せて」)では冬の設定だったから洋服で隠れていたのが、今回は夏なので、シャツ1枚で肉体の線が見え見え・・・・・なのかも知れない・・・・。

それにしても、顔もやけに丸くおなりになって・・・・ 髪型のせい?

いやいや、どんなにバイアスがかかったjesterの目でもごまかせません・・・・
ミカエル、中年ぶとりか・・・・(涙

その上、相変わらず歯並びも悪いし、お肌もアップになるとでこぼこなんだけど、それでも見ているうちになんだか可愛くなってしまうのは、おっさんになっても少年のようなひたむきな目つきのせいかもしれません。


前作ではほとんどでてこなかったエリカ・ベルジュも今回はしっかり出てきてました。
エリカなしでは3作目はどうなるって思っていたからほっとした。

(といいつつ3作目を見てまたのけぞったんだけど、それは次の記事で・・・・)

それにしても、エリカ様・・・いや、様はいらないか。
エリカ、キャストが年寄りすぎませんか?

ミレニアムの編集長という重鎮ではあるけれど、仮にもミカエルの恋人なのに・・・・

なんかかさかさな感じのエリカさんで、ちょっとアップに耐えない感じでした・・・

(でもね、実はテレビシリーズのほうの完全版『ドラゴンタトゥー』ではこのエリカさんとミカエルのベッドシーンまであるのでありまする。(汗))

なんともうしましょうか、ハリウッドのシリコン入れたりしわを伸ばしたりシミを焼いたり、歯を白く美しく整えた俳優さんたちを見慣れてしまうと、スウエーデンの俳優さんたちは修整が全く入ってない感じ。
目が慣れるまでは違和感があるのですが、ま、慣れてしまうとごく自然体で、ある意味リアリティがある・・・・のかもしれない。

でも本を読んで、エリカのイメージがかなり出来上がっていた1ファンにとっては、彼女がアップになるたびに、「これがエリカか〜〜」 と頭を抱えてしまうのでありました。


相変わらずリスベットはかっこいい!

誰にも、警察や国家権力にも頼らず、過酷な暴力に対しても、淡々と対処して、自分の身は自分で守り、問題は自分の力で解決していくヒロインの姿は、いままでハリウッドなんかで描かれてきた『自立した美しいヒロイン』とは全く違う味わいがあって、同性として見ていて胸のすく思いです。

ミカエルに惹かれ、初めて心を許して信頼できる人を見つけたと思っていたのに、ミカエルには恋人がいるのをしって、きっぱりと関係を絶とうとするその孤独な背中に泣けてきます。

始めてもらったプレゼントを珍しいものでも見るように眺めるリスベットが切ない。

でも。
リスベット、タバコ吸いすぎよ。
原作者のスティーグ・ラーソンもヘヴィ・スモーカーで心臓発作で若くして亡くなったのだから、リスベットも気をつけなくてはいけませんよ!




ストーリーは、原作冒頭にあるリスベットのグレナダのビーチでのエピソードとかお父さんの裏家業(少女の密輸)の悪辣ぶりなどはかなりカットされて、リスベットがあらぬ疑いをかけられ、名探偵カッレ君ことミカエルの協力で疑いを晴らすという流れをすっきりと描いていて、ミステリーとしての出来は良く、その上で第三部に期待を持たせるという中間作の典型的展開になっておりました。


しかしなあ〜 埋められてて、自分で掘って脱出する時、掘った土はどうするんだろう? というか、大体埋められて、体が動くのだろうか・・・
と、原作を読んで湧き出た疑問は、映画を見ても解決されませんでした・・・・(汗)


ところで。

最近のミカエルとかエリカの画像がないかなと、Yahoo! USA で検索かけていたら、The Girl With the Dragon Tattoo でダニエル・グレイグ???がでてくるのでございます。

あ〜〜そうか、デビッド・フィンチャーが監督でリメイク版を撮るって聞いたけど、ミカエル・ブルムクヴィストの役はダニエルがやるのか〜

う〜〜む。


リスベットはルーニー・マーラ。ちょっと可愛くなるのね。


・・・・エリカは誰がやるんだろう?




 
posted by jester at 11:55| Comment(4) | TrackBack(0) | ま行の映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。