
あんなふうに
海の真ん中に
たった一人で立っている
荒波にもまれながら
誰ともつながらずに
そんな灯台があるなんて知らなかった。
その灯台で暮らしたいと願った男は
たった一人になりたいと
もう誰とも係わり合いになりたくないと
世界の果てまで行きたいといいながら
本当はえらく
寂しがり屋だった

「灯台守の恋」とてもよかったです。
うわ〜〜〜もう、ノックアウトです・・・・
もう一回は絶対に見に行くつもりです。
(ああ、シャンテシネは22日までなの・・・!!)
ゆっくりと味わいながら感想を書きたいなと思う映画に、まためぐり合えた喜び・・・!
で、続きます・・・・