2005年12月26日

L'equipier(灯台守の恋) その10 脇役

クリスマスも終わって、年の暮れですねえ・・・・


アントワーヌもマベも、クリスマスや革命記念日には、お互い、どうしてるかな? なんて考えて、しばし感傷にふけったでしょうか?


歳とるごとに、季節季節、思いを馳せる人が多くなります。
それもいいものデス。


この映画、「恋に落ちて」や「マディソン郡の橋」と比べられていることが多いですが、jesterはこの2つの映画、あまり好きではなかったのです。
 
とくに「マディソン郡」のほうは、本もベストセラーになって、周りの人が「感激した!」っていってたけど全然でした。
(そういえば「世界の中心で・・・・」も「頭の中の消しゴム」もまったく泣けなかったけど・・・・)

「L'equipier(灯台守の恋)」でも感情移入してたのはイヴォンやアントワーヌのほうだったjesterは、メリル・ストリープには感情移入できず、クリント・イーストウッドの役はちゃんと人間が描かれてなかったから、こっちにも移入できず、で終わったみたいです。



さてと。脇役について一言。

いぢわるな工場長のルブラの役の人、上手でした。自分もマベが好きで、アントワーヌに嫉妬してるんですよね。
それがとっても陰湿。
そういえば「ラベンダーの咲く庭で」のお医者さんもこんな性格でしたね。

「ロゼッタ」でがんばっていたエミリー・デュケンヌが大きくなっていてびっくり。
能天気なおばか娘の役を楽しそうにこなしてました。
でもこの人、私生活では、シングルマザーになってるんですね〜〜
もっとビックリデス。

それと、マベの妹のジャンヌの夫のティヌーの役の人、トム・ハンクスに似てませんでした?
思わず息子のコリンかと(それはキングコング)
「魚にも流行があるのか」の台詞、笑えました。



さてさて、L'equipier(灯台守の恋)については記事が2桁に達するほど浸ってしまったjesterでしたけれども、そろそろ次の映画の話題に進みましょう。


photo2.gif
最後に、灯台に飾られていた、アントワーヌとイヴォンが L'equipier(チーム)として肩を組んでいる白黒写真を飾って終わりたかったけど、画像を見つけることが出来ませんでした。
パンフレットの中にもないし。しくしく。
なので、イヴォンの写真を飾ります。


また、チャンスがあったら是非見たい映画の一つデス。
皆様、長々とお付き合い、ありがとうございました!
これからもどうぞよろしく〜〜 黒ハート




posted by jester at 09:44| Comment(6) | TrackBack(3) | た行の映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
この作品は、TVか何かで放送していたら、ついまた見てしまいそうな作品です。

色々な視点からの紹介、参考になりました♪
Posted by kinako-cat at 2006年01月03日 11:12
kinako-catさん、TB&コメントありがとうございます。
私もDVDになったら買うと思います!
時々繰り返して見たいような作品でした〜〜♪
Posted by jester at 2006年01月05日 15:06
TBさせていただきました。
ずーっとレビューを読まさせていただいていて、楽しみにしていました。
3人の恋愛模様だけでなく、他に考えさせられることが沢山あって、素敵な映画でしたよね。
監督のフィリップ・リオレとマベを演じるサンドリーヌ・ボネールの『マドマワゼル』に繋がるシーンや想いがあって、そこでも涙してしまったところがありました。
こちらでは、自主上映をしてくださる、FROM EASTさんでの上映でした。『歓び〜』も『天空〜』もこれから上映されます。本当にこういう映画がもっと日の目をみられたらいいのになぁと思います。
VMチーフ
Posted by 『凝理道』奮闘記 at 2006年02月22日 10:44
VMチーフさん、TB&コメントありがとうございます。
ご覧になったのですね〜
そう、恋愛映画だけじゃないんですよね。それぞれの思いが切なくて。
『歓び〜』もこれからですか! これも良かったですよ。
もっともっとたくさんの方が見て下さったら嬉しいなと思います。
Posted by jester at 2006年02月23日 16:40
jesterさんこんにちは。
ずーっと気になっていたこの映画、やっと見ることができました。
なのでやっと全文読むことができました。
「うんうん」「うんうん」とうなづきながら読みました。
自分ではうまくまとめることが出来なくて、とほほの出来ですが、TBさせてくださいね。
あぁ、でもよかったー。jesterさんのブログで見かけていなければ決して借りることなど無かったでしょうから、この映画。
ありがとうございました、こんないい映画に出会わせてくれて。
じゃあね
Posted by こり at 2008年12月22日 23:50
こりさん、いらっしゃいませ! いつもご訪問、ありがとうございます!

>ずーっと気になっていたこの映画、やっと見ることができました。

ご覧になったのですね〜〜♪
後ほどこりさんちにもお邪魔致しますです。

>あぁ、でもよかったー。jesterさんのブログで見かけていなければ決して借りることなど無かったでしょうから、この映画。
ありがとうございました、こんないい映画に出会わせてくれて。

えええ〜〜 (涙
なんて嬉しいことを書いてくださるのでしょう!
このこりさんの一言で、またまたやる気が盛り上がってきました!ありがとうございます!(あとは実行にうつすのみだな・・・自分・・・・)

どうもjesterは怠け者なので、映画は見ていても、レビューをサボっちゃう時があるのですが、皆様のこんなコメントで助けていただきます。
感謝でございます♪
Posted by jester at 2008年12月23日 09:49
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