じゃじゃ〜〜ん! jester、カナダ大使館のレセプションにデビューであります。
いままでも、ロード・オブ・ザ・リングスの美術関連本についてはゆきてかえりしひびで何回かご紹介してきたんですが、ロード・オブ・ザ・リングスの美術をアラン・リーと一緒に担当したジョン・ハウの原画展が、2月27日(月)〜 3月31日(金)青山のカナダ大使館、カナダ大使館高円宮記念ギャラリー(東京都港区赤坂7-3-38、地下鉄「青山1丁目」駅より徒歩5分)で開催されるんですよ。
入場は無料!
『現在、スイスに住むカナダ人アーティストのジョン・ハウは、数十年前、トールキンの傑作「指輪物語」から強いインスピレーションを受けました。彼のイラストは、長編映画三部作「ロード・オブ・ザ・リング」の細部や雰囲気、セットから登場人物、衣装、背景、CGアニメに到るまで全体的なイメージの構想のもととなりました。今や世界中の人々はジョン・ハウの豊かな想像力を通してトールキンの「中つ国」を見ています。ハウはまた、「ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女」映画化初期の段階でコンセプトの視覚化に取組んだこともありました。』
午前9時から午後5時半
水曜日は午前9時から午後8時まで
土日、3月21日は休館、但し3月4日、5日は午後1時30分から5時30分まで開館
詳しくはこちら。
でもって、28日(火)の夜にジョン・ハウご本人もいらっしゃって、レセプションがあるのですが、これに応募したら、jester、当たりました!

ジョン・ハウ氏というと、ロード・オブ・ザ・リングスのSEEのDVD特典映像で、よろいを着て喜んでいたお方。
鎧兜なんかをコレクションしているので有名です。
そうそう、ロード・オブ・ザ・リングスの1話目、FOTRの冒頭のシーンで、リングを貰う9人の王様のなかに出演してます。(と思うんだけど、今DVDを見て確認したらちょっと自信がなくなったかも。右から2番目がそうだと思ってたけど、家族Bが「これはアラン・リーじゃない」という。そういわれると、そう見えますが・・・ 左から2番目だっけ?? それともリングレイスか?)
うう、レセプションって何着ていけばいいのかしら・・?
しかし・・・・
実はですね、24日(金)にヴィゴが来るA History of Violence のプレミアもカナダ大使館であるんですよ〜〜
そっちも行きたかったので、たくさん応募したのですが、これは招待状が来ませんでした・・・・・。
やっぱり欲があると当たらないのか。しくしく。
(この記事、ゆきてかえりしひびにも転載いたします)
私の職場のPC壁紙、いまだにず〜っとジョン・ハウ氏の絵を張ってます。袋小路屋敷に向かう馬車に乗ったガンダルフとフロドの絵♪スクリーン・セーバーも全部、ジョン・ハウ氏やアラン・リー氏のロードシリーズだし(笑)♪
・・・ホントは野伏アラゴーン@Viggoを貼りたいのだ〜〜(爆)
ごめんなさい〜〜、この前、気をつけるって書いたばかりなのに。。。
どんな服装でいらっしゃいますか?
jesterは身長167センチで日本人にしては背が高いデス。洋服は今考慮中。一応夜のレセプションだから、フォーマルとかカクテルドレスじゃなくても、少しはまともなかっこうしてかないとだめかなあ?
しくしく。
これ、娘のラックを奪ってるんじゃないといいんだけど・・・(縁起でもないが
あのね、昨日展覧会も見られて、そこにあったジョンハウ氏の絵葉書をぐわし!と貰ってきたので送りますね。
ご期待くださいませ♪
(はっ、今頃反応しちゃってごめんなさひ)
当日の衣装、確かに迷いますねぇ;うーん、私は関東圏に住んでないので普通にスーツ辺りを考えております。ヴィゴ出国と同時にちょっと抜け殻みたいになってましたが気がつけば明日しか猶予がないですよね(汗汗)ひゃ〜;;
洋服、考えなくちゃ。
お会いできたら嬉しいですね〜〜
合言葉は「パジャマ」「サッカー」でお願いします。(爆)