


怠けていたjesterにも関わらず、時々覗いてくださっていた方々、御心配や催促のメールを下さった方々、本当に申し訳ありません。
アクセスカウンターを見て、冷や汗と反省のjesterでございます。

映画の感想はいったん書き出すとあれもこれも書きたくなって、あっという間に時間が経ってしまうので、書きたいな〜とおもいつつも、なかなかパソコンの前に座るチャンスを逸しておりました。
いざパソコンの前に座ると猫はじゃまするし。
(猫のせいにしておこう)
(しかし今も猫にパソコン画面の前に座り込まれ、ぷよぷよのハラの横から画面を見つつ打っております

でも、今年はぽちぽち更新していこうかなと思っております。
もちろんjesterのことですから、あてにはなりません・・・。
以前よりペースが遅くなると思いますが(あれ以上??)、どうぞ宜しくお付き合いください。
(コメントのお返事が遅くなったりするかもしれませんが、大歓迎です。皆様のコメントで「ああ読んでくれてる人がいるんだ・・・」と、自転車操業を続けられるわたくしでございます。)
(あ、あいかわらず、コメントなきTBへの自動的なお義理のTBのお返しはしないかもしれません。ごめんなさい。)
でもって、今年の第一弾はいまさらと思われるかもしれませんが、Avatar(邦題:アバター)でございます。
とにかくCGとパフォーマンス・キャプチャー(ゴラムのころはモーション・キャプチャーといっていたような覚えが・・・)の素晴らしさには、ちょっとのことじゃ驚かなくなっているjesterも「おおおお〜〜」と声がでました。
それをこれまた最新の3D技術で見せてくれるのだから、300円高の料金やら3D眼鏡の重さやら、見終わった後に鼻の付け根に残る眼鏡のあと(これは鼻が低いjesterならではの悲しみ)にも耐えて鑑賞する価値があるというものです。
字幕が浮いて見えて、その奥に奥行きのある画面があるのが新鮮で不思議。
そしていろいろ画面から飛び出してきます。
かなりリアルです。
虫が飛んでたり、火の粉が飛んでくると、思わずよけてましたもん。
(そうそう3Dでご覧になる場合、大画面の劇場で、いつもより前よりの席でご覧になるのがお勧めです。
3Dって目の端に画面の端っこが見えると、突然立体的じゃなくなっちゃうんですね。いろんなスクリーンで見てみて、例えば六本木ヒルズのTOHOシネマズのスクリーン1なんかの、定位置(Hの真ん中辺)でみると、首などは楽なんですが、立体視という点では迫力に欠けると思いました。)
(それから全く役に立たない情報ですが、目と目の間、鼻の前の辺に水筒などを置くと、突然3Dじゃなくなって、画面が2重に見えるのが面白くて何回かやってみたりして遊んでました)
イメージ、画像の作り方、そしてストーリーの展開など、「アラビアのロレンス」+「Dance with Wolves」+ジブリのアニメいろいろという感じで、いろんな映画を思い起こさせるシーンがありましたが、jesterとしてはよくまとめてあると思いました。

アメリカの監督(というか、アメリカ人がなのかなあ)は彼のようなジャガイモっぽい感じの男優さんが好きですよね。
jesterも嫌いじゃないです。
今回も、頭は双子の兄ほど良くないけど、元気のいい元海兵隊ってピッタリでした。(あくまで誉めてます)
これからあまりちやほやされずに、地道に俳優道を歩み続け、もうちょっと人間的な陰りなんかが表情に出てくると、期待できる俳優さんだと思います。

上手いし、はまり役ではあるけれど、やはり彼女は『エイリアン』や『愛は霧の彼方に』のイメージが強くて、こういう役柄には新鮮味がない感じです。
おいしい役なのに、どうも堅くて共感できず、終わった後「あれを他の女優ががやったらどうなのさ」などなどといろいろ頭内で変換してみましたが、jester的にはケイト・ブランシェットなんかにやらせたら、かなり泣けたかも。
でも充分ビックリさせてもらえたし、何回見ても発見があって面白くて、jester的には
☆☆☆☆☆でございました。
****以下、ひどいネタバレないですけど、映画の内容には触れてます。未見の方、ご注意ください!****
自然と調和して生きる原始的な民族(生物?)に、最新兵器で侵略をする欲深で自己中心的な人間という構図は、歴史的に繰り返されてきたことで、そのほとんどが現実では侵略者の勝利に終わるんですよね。
なので、ある程度史実に基づいて作られた「アラビアのロレンス」やら「Dance with Wolves」なんかは、ヒーローは活躍するけれど、最後は悲しい終わり方です。
見てスカッとするというより、しんみりする感じ。
その辺がこの物語は娯楽大作で御伽噺ですから、安心してみていられるわけで、それを可と見るか不可と見るかは、個人的な好みだと思われますが、jesterはファンタジーとしてはいいのではないかと思います。
しかし例えばスター・ウォーズなんかでも思った、「最新鋭の兵器、弱すぎ!!」な感じとか、「なぜそこで空気マスクをつけてあげるのだ??」なんていう疑問は少々浮かんでまいります。
例えばすごい磁気の嵐があるのだったら、それで最新鋭の機器が狂うとかをもっと前面に出すとか、なんかもうちょっと工夫があったら、もっと良かったかも、なんて思ったりもします。
ネイティリとジェイクの人間版が出会うシーン
(Beaty and The Beastの「It is you!!」を思い起こさせるシーンでした)でも、ネイティリが人間はマスクをしなくてはいけないのだという知識を持っているのが前半で出て来ると、あそこでしらけない。
(グレースの最後なんかで気がついていたのか、それとも知識として知っていたのか、その辺があいまいだった感じ)
しかし、海の中にいる生物を思わせるような植物とか、発光する植物、そのほかいろいろ、リチャード・テイラーやWETA、そして他のSFXの会社スタッフが力を合わせた画像の美しさにはやられました。
いったい、いくらお金がかかったんだろう・・・・
いやしかし、お金だけじゃあの画像は作れない。
映画作りへの愛とこだわりが感じられました。
ピーター・ジャクソンはこれ見て悔しかっただろうなあ・・・
などなど、書きたいことはつきませんが、パソコン画面の前に座って邪魔していた猫が、これじゃだめだと悟り、今は肩によじ登って、尻とシッポでjesterの目隠しするという高等手段にでたので、今日はこの辺で終わりにしておきまする。(お、重い・・・)
というわけで、今年もよろしくお願いいたします

ご復活うれしいです。
アバター、まだ見ておりません。
3Dのとことそうじゃないところがあるというのは学習したのですが、それ以上に進まず・・・。この映画はなんとなく一人で行くのもなあと思うのですが、行きたいという人もおらず・・・。
けど私も「おおおお〜」と驚きたくなりました(笑)。
にゃにゃにゃにゃ・にゃーーー(ロッタちゃんに、時にはじゃましないでやってね〜と言ったのです・笑)
ウチの島では3Dは吹き替えのみでしたので、字幕のフツーのを観ました。
う〜ん、ワタシ的には、どうも期待しすぎたのかも〜、やっぱり3Dじゃないとイマイチなのかな〜と思ってました。
最後、侵略者の勝利に終わらなかったのは良いのですが、どーせ、ファンタジーなら、あそこまで破壊したり殺し合いをしたりせずとも事態が収まるような、しかも納得がいって、さらにはこうきたか〜と感嘆するような展開が工夫できんかな〜(自分では思いつかんが・爆)と思ってました。「娯楽大作」なのだからそれはムリですかね〜。
うんうん、ラピュタとナウシカともののけ姫・・・ジブリが結構入ってましたね!
それとニュー・ワールドとか〜。
jesterさんの3D鑑賞ガイドは、今後の参考にしたいです。
>シガニー・ウィバー
瀕死の彼女を救おうと試みていたシーン、ハダカを僅かな蔓で巻いてたのが却って不自然で。(爆)
サム・ワーシントン、ぶふふ、jesterさんがキライじゃないと言ってくださると何だかうれしい。←なにもの?
タミ4を観たとき、この人の遠くを見ているようなさびしげな瞳、朴訥とした佇まいに惹かれました。
次は「タイタンの戦い」が楽しみデス♪何たってまっつーーー♪♪
なまけもののわたくしですが、どうぞよろしくおねがいいたしまする。
>3Dのとことそうじゃないところがあるというのは学習したのですが、
そうそう、わたしも最初は知らずに、どこでも3Dなのかと思ってました。
>この映画はなんとなく一人で行くのもなあと思うのですが、行きたいという人もおらず・・・。
確かにこれは友だちとぎゃあぎゃあわいわいいいつつ(迷惑)見るのがいいかもしれないですね。
というか、いい大人が1人でみるものでもないかというか(汗)
ご覧になられたらまた感想をお聞きしたいです♪
けど私も「おおおお〜」と驚きたくなりました(笑)。
すみません、ずいぶん前にコメントをいただいてたのに、迷惑コメントをお掃除しててやっと気がつきました!!
ごめんなさい〜〜
というわけで今頃お返事してきた次第です(なんと6ヶ月遅れ・・・本当にごめんなさい!!平伏!!!)
そんな我が家にようこそです(爆)
>にゃにゃにゃにゃ・にゃーーー(ロッタちゃんに、時にはじゃましないでやってね〜と言ったのです・笑)
ロッタはパソコンが大嫌いなんですね。さもなきゃ、電磁波がでるので、ガードしてくれてるのかも。
とにかく、DDさんからの伝言、しっかと伝え置きまする。
>う〜ん、ワタシ的には、どうも期待しすぎたのかも〜、やっぱり3Dじゃないとイマイチなのかな〜と思ってました。
わたくしは、まったく期待しないで行ったので、それが良かったのかもです。
ハリウッドの大作でしょ、見たいな感じでいったので、まあそうだったのですけれど、それにしてもよく作ってあるなあと思いました。
>最後、侵略者の勝利に終わらなかったのは良いのですが、どーせ、ファンタジーなら、あそこまで破壊したり殺し合いをしたりせずとも事態が収まるような、しかも納得がいって、さらにはこうきたか〜と感嘆するような展開が工夫できんかな〜(自分では思いつかんが・爆)と思ってました。
わははは。確かにですね。
その辺のストーリー展開の荒さはありますよね。
>「娯楽大作」なのだからそれはムリですかね〜。
一般受けするには、ああいう判りやすく、しかも派手な破壊シーンがないと、ということなんでしょうかね。
>うんうん、ラピュタとナウシカともののけ姫・・・ジブリが結構入ってましたね!
それとニュー・ワールドとか〜。
ジブリものがだめな人はだめかも知れないですね。
絶対キャメロンはジブリをみていると思います。(しらんけど)
確かにニュー・ワールドも入ってましたね。
>jesterさんの3D鑑賞ガイドは、今後の参考にしたいです。
水筒を鼻の前に置くと、というのは、実際に水筒からお茶を飲んだら突然画面が2重に見えたので、面白くて、飲みたくないお茶を何回も飲んだりしてました。
>瀕死の彼女を救おうと試みていたシーン、ハダカを僅かな蔓で巻いてたのが却って不自然で。(爆)
確かに! しかしそのスキマから見えるお体はちゃんと引き締まってました。
CG???
>サム・ワーシントン、ぶふふ、jesterさんがキライじゃないと言ってくださると何だかうれしい。←なにもの?
え〜〜 DDさんのお好みなんでしたか!
それは失礼しました。
>タミ4を観たとき、この人の遠くを見ているようなさびしげな瞳、朴訥とした佇まいに惹かれました。
わたくし的にはタミ4の時のほうが良かったです。
最後に『こいつの心臓をつかわなくてもいいだろう!!ほかに死にたてホカホカの死体はあるだろう!!』と騒いでましたモン。
>次は「タイタンの戦い」が楽しみデス♪何たってまっつーーー♪♪
マッツも最近活躍著しいですね♪
個人的には年明けから観たい映画が続々と公開で嬉しい悲鳴です。
どうぞ今年もよろしくお願いします!
このような寂れたブログを訪問してくださって、感謝です!(寂れさせた責任者はわたくしです)
息子さん、大きくなられたのでしょうね〜〜
今年も(『は』、でした)映画やいろいろなお話をたくさんいたしましょう〜〜
3D映画ですか。昨年だったか、一昨年だったか、3Dでメガネを掛けなくてもよいものができたと聞いたのですが、映画への応用はまだまだのようですね。
さて、私の場合、立体映画と言えば、ヒッチコック監督の「ダイヤルMを廻せ」です。勿論、劇場で観たことはなくて、VHDディスク(立体用映画用のビデオディスク)でTVで、立体用メガネを掛けてみたのですが、グレース・ケリーが襲われて、ハサミをつかもうと思って手を伸ばす場面があるのですが、画面から本当に手がニョキニョキと出てきて、その気持ち悪さと言ったらなかったです。一度、大画面で観てみたい映画の1本です。
復活おめでとう!!
アバターもTBさせてもらいました〜
CGはWETAだそうで、もしかしたらリチャードテイラーがアカデミー候補になるか?と噂があるらしいです
本当かな?
ナヴィの造形は最初違和感有りましたが、見ているうちに馴染んでました
ではでは今後も宜しくです
またお邪魔しますね、
>昨年だったか、一昨年だったか、3Dでメガネを掛けなくてもよいものができたと聞いたのですが、映画への応用はまだまだのようですね。
あの眼鏡が重くて、疲れます。
眼鏡なしで見られるのが早く導入されるといいな。
>さて、私の場合、立体映画と言えば、ヒッチコック監督の「ダイヤルMを廻せ」です。
私の場合は「キャプテンEO」でした。
(ディズニーランドの)
「ダイヤルMを廻せ」というと、その後のリメイクにヴィゴ・モーテンセンがでていたなあ、なんて関係ないことを思ってしまいますが、3Dになっていたのですね。
>アバターもTBさせてもらいました〜
うひゃあ〜 TBってどうやるんでしたっけ?
(汗)(汗)(汗)
>CGはWETAだそうで、もしかしたらリチャードテイラーがアカデミー候補になるか?と噂があるらしいです
本当かな?
そうなったらリチャードさん、嬉しいでしょうね〜〜
メイキングとかのDVDができたら、またテイラー節で語るのでしょうか?
>ナヴィの造形は最初違和感有りましたが、見ているうちに馴染んでました
ほんとですね。ナヴィの人たちに共感して、シハ〜〜!とかうなりたくなりました。
>ではでは今後も宜しくです
またお邪魔しますね
こちらこそよろしくお願い致します。
この「ダイヤルMを廻せ」の3D版ですが、この映画、室内劇ですので、3Dと言っても、大部分は部屋の立体感を強調しているだけでした。そして、グレーズ・ケリーが殺されそうになる場面のみ、画面から腕がニョキニョキニョキと出てくると言う、非常に、よく考えられた構成になっていました。
お元気そうで何よりです。
私もこの映像にはやられました。
3Dには4方式あって、私も300円増しのXpanD方式(有楽町マリオン)で観たのですが、これは眼鏡が重い!
何と言ってもImax方式が、映像的には最高なのだということを、観終わってから知りました。
残念なことをしました…
シガニー・ウィーバー、相変わらず元気に闘っていましたね。
この人、私が若い頃からエイリアンと闘っていて、もう60歳にもなるのにまだ闘っていて、
なんだかちょっと嬉しくなりました。
今年もどうぞよろしくね!
アバターの興行成績、すごいらしいですね〜〜
『キャメロンって大金持ちだよね』とうちの愚娘もいっていました。
>そして、グレーズ・ケリーが殺されそうになる場面のみ、画面から腕がニョキニョキニョキと出てくると言う、非常に、よく考えられた構成になっていました。
そ、それはかなり迫力がありますね。
jesterなら「ぎゃああああ」と叫んでしまいそうです。
>おお、おかえりなさ〜い!
お元気そうで何よりです。
>3Dには4方式あって、私も300円増しのXpanD方式(有楽町マリオン)で観たのですが、これは眼鏡が重い!
何と言ってもImax方式が、映像的には最高なのだということを、観終わってから知りました。
そうなんですね〜
それは良い事を教わりました。
今週末は2Dで見るつもりなんですが、チャンスがあったらImaxでも見てみます!
>この人、私が若い頃からエイリアンと闘っていて、もう60歳にもなるのにまだ闘っていて、なんだかちょっと嬉しくなりました。
わははは。確かに。
あの人がそのまま科学者で生きてるって感じですよね〜
>今年もどうぞよろしくね!
こちらこそ、よろしくお願いいたします♪
ちょっとサボってたので復活に気付くのに時間がかかってしまいました。
よかったー、生きてらして!
今年もよろしくお願いします。
アバター、わさわざとっても遠い映画館まで見に行ってきました。すごい!けどまぁ次からはわざわざ遠くまで行かなくていいかな?って感じでした。 目が疲れたの〜
ただ1回は見ておくべきだ!と思いましたです。
じゃあね
この映画、鑑賞する少し前にテレビの紹介でストーリーの説明などしていて、ひええ、今更そんな話をなんで大金投じて作るの???なんでみんな見に行くの??と思っておりました。
で、jesterさんからお誘いがあったとき、正直いうとそんな陳腐な話の映画よりは別のがいいな・・・という気持ちがありましたデス。白状しますと。ただ、jester
さんがアバターよかった、見に行こう、とおっしゃるのなら何かあるんだろうと思って誘われるまま鑑賞したのであります。
そうしたら、・・・・印籠みせられて、はは〜、参りました〜 平伏〜〜な気持ちになりました(爆)
惑星パンドラ(でしたよね)の世界をあそこまで作りこんだスタッフの愛と心意気に脱帽!でございました・・・
キャラクターはあのクレージーな大佐がかなりお気に入りかも・・・戦闘機を破壊されたあとのしぶとさがかなりお気に入りデス♪あのキャラはコッポラの「地獄の黙示録」に登場する大佐(ワルキューレの行進の音楽にのって登場するイカレた大佐)とダブりました。
あの主人公は半身不随という設定にしたのがいろいろな場面で効果とあげて説得力をもたせていますね。自分の体ではできないことがアバターの体ではできる、その喜びが主人公の行動のきっかけになるんですね。
にしても、どうしてこういうストーリーにしたんでしょうね・・・少なくともSWみたいな娯楽大作にはしたくなくて、何かメッセージを訴える内容のものにしたかったのでしょうか・・・まあ、予想していたような陳腐な仕上がりになっていないところが監督の手腕なんでしょうけど。このストーリーで邦画だったらたぶん見ちゃおれんだろうな(爆)(いえ、最近は邦画もおもしろいのがどんどんでてきてるけど、こういうテーマだとまだまだダメダメなので)
とりとめのない書き込みになってしまいましたが、とりあえずこんなとこで・・・
とにかく、2年ぶりに映画館で映画を見られて嬉しかったデス!お誘いありがとうございました!
いらっしゃいませ〜 ご訪問&コメントありがとうございます!うれしいです♪
>よかったー、生きてらして!
わはははは。
生きてました。こちらこそ今年もよろしくお願いします。
>目が疲れたの〜
ただ1回は見ておくべきだ!と思いましたです。
わたしもあの重い眼鏡はつかれました・・・
でも楽しんで見ましたよん。
>で、jesterさんからお誘いがあったとき、正直いうとそんな陳腐な話の映画よりは別のがいいな・・・という気持ちがありましたデス。白状しますと。
わははは。失礼致しました。
前に「そろそろ映画もみられるかも」というメールをいただいた時から、「どの映画に誘っちゃおうかな」とわくわくしてたのですが、アバターを見たとき、「これだ!シータさんを誘うのは!」と心に決めたのでした。(迷惑)
そうしたら、・・・・印籠みせられて、はは〜、参りました〜 平伏〜〜な気持ちになりました(爆)
水戸さまにはかなわない〜ですかね?
いや、LOTRも「映画を変えた分岐点」って感じがしたのですが、アバターもそういう1つの作品かなとおもいました。
>惑星パンドラ(でしたよね)の世界をあそこまで作りこんだスタッフの愛と心意気に脱帽!でございました・・・
そうなの〜 ただの大作っていうんじゃなくて、作り手の愛をかんじました・・・
>キャラクターはあのクレージーな大佐がかなりお気に入りかも・・・
わははは!
さすがはシータさんですね。あの怖い大佐がお気に入りとは!
>あのキャラはコッポラの「地獄の黙示録」に登場する大佐(ワルキューレの行進の音楽にのって登場するイカレた大佐)とダブりました。
確かに!
>あの主人公は半身不随という設定にしたのがいろいろな場面で効果とあげて説得力をもたせていますね。
うんうん、あの走っちゃうところね。
ちょっと泣けました。
そしてどっちが現実なのかわからなくなってきちゃう、アバターでいる間のほうを現実にしたくなっちゃう気持ちがよくわかりました。
>にしても、どうしてこういうストーリーにしたんでしょうね・・・少なくともSWみたいな娯楽大作にはしたくなくて、何かメッセージを訴える内容のものにしたかったのでしょうか・・・
ま、キャメロンさんは、こういう王道をいくようなハナシがお好きなのではないかしら?
タイタニックもそうですし。
大衆受けするっていうのは、資金を集めるためには重要な要素ですし。
>とにかく、2年ぶりに映画館で映画を見られて嬉しかったデス!お誘いありがとうございました!
こちらこそ、またシータさんと映画が見られてとっても嬉しかったです。
また行きましょうね〜〜
お元気そうですね♪
うんうん。アバター。私も最初は観たいリストの下のほうでした。でも評判があんまりいいので(劇場で観ないと、っていう)。
きれいでしたねぇ。
CGものはいくらうまく作っても人間の表現には負ける、と思っていましたが、今回のはモーションキャプチャーでも顔の細かい表情の動きもカメラで取り込んで処理したそうで、確かにすごかった。
ストーリーとしては、ラストあのあと残った人間はどうなるのか、とかひっかかるところはありますが、あの惑星パンドラを体験できたってのは大きなことですね。
jesterさんがシータさんをアバターへお誘いしたのは、この映画やっぱりジブリを思い出すからってのもあるでしょう。巨神兵を探しちゃいましたもん。
HNも「シータ」なんて嬉しいお名前を使ってくれるし♪
それにしてもシータさんのコメント、いいですねぇ。お話聞いてて嬉しいですわん。
やっぱこんなお話聞くのって楽しいです〜〜〜。この小部屋でも他の場所でも、これからもよろしく!デス。
映画鑑賞復活おめでとうござります!
アバター、まだ観てない〜〜。、みなさんがおっしゃる通り、他の映画を観に行ったときに観た予告などでは、全然興味をそそられませんでした。
でもいつも辛口なjesterさんが珍しく褒めていたので、ぜひ観てみたいな〜って思ってたのー。
来週あたり行ってこようかなあ・・・。
3Dは「カールじいさん」しか体験してないけど、普通は前に飛び出してくるところ、「アバター」は奥に入り込んでいく感じなんだと聞きましたが、そう?
今年はいっぱい映画観たいな〜。
>あの惑星パンドラを体験できたってのは大きなことですね。
そうそう、あの世界をお客さんがが体感しやすいようにああいうストーリー作りをしたのかいな、と思うくらいです。
ラストに残った人たちは・・・人間は男ばっかだったから独身でいないといけないですね〜 「アバター2」が製作されて、今度は本格的な軍隊が地球からじゃんじゃんやってきたら、そのときに活躍なさるのでは!?
みのんさん、見るなら映画館ですよ〜!テレビだとたぶんそーんなに面白くないとおもいます(爆)
>お元気そうですね♪
シータさんはお元気そうで、より美しく、可愛らしかったです。
>CGものはいくらうまく作っても人間の表現には負ける、と思っていましたが、今回のはモーションキャプチャーでも顔の細かい表情の動きもカメラで取り込んで処理したそうで、確かにすごかった。
なんか新しい時代がはじまったなあ〜と思いました。
>ストーリーとしては、ラストあのあと残った人間はどうなるのか、とかひっかかるところはありますが、あの惑星パンドラを体験できたってのは大きなことですね。
まずあの世界観が体験できたのがうれしかったです。
またあの世界に行きたいとおもいましたもん。
>HNも「シータ」なんて嬉しいお名前を使ってくれるし♪
「シータ」は以前にコチラにいらしたときもお使いで、多分シーラカンス+他、なんじゃないかと思われますが、ラピュタの女の子もシータでしたね。
シータっていいHNですよね。
さすがシータさん、こういうセンス抜群じゃございませんか。
>それにしてもシータさんのコメント、いいですねぇ。お話聞いてて嬉しいですわん。
やっぱこんなお話聞くのって楽しいです〜〜〜。この小部屋でも他の場所でも、これからもよろしく!デス。
これから子育てが一段落なさると思うので、そうしたらまたいっぱいお話をうかがいたいです♪
そして『春の到来』おめでとうございます!
>でもいつも辛口なjesterさんが珍しく褒めていたので、ぜひ観てみたいな〜って思ってたのー。
ぎぐり。
わたくし、精一杯誉めてるつもりなんですが、他の人にも「辛口」といわれました・・・
ま、正直なもんで・・・(殴
>普通は前に飛び出してくるところ、「アバター」は奥に入り込んでいく感じなんだと聞きましたが、そう?
うんうん、画面に奥行きがあるって感じでしたよ〜
またご覧になったらいらしてね!
>息子には、「ママ、これからお仕事いってくるね〜♪」といってきました(爆)
これも大事な「お仕事」じゃございませんか。
たまには子どもの顔以外のものも見なくては。
>2年以上映画館いってなかったので、これでいきなり3Dで鑑賞だと体がパニックおこしてたかも・・・普通の映像でも充分堪能できましたから。
そうですね。
でも3Dも大画面でご覧になったらほんとにすごいですよ〜
もしまた時間がとれそうなら、お付き合いいたします!
>そうそう、あの世界をお客さんがが体感しやすいようにああいうストーリー作りをしたのかいな、と思うくらいです。
確かに、ストーリーがどうでも、あの世界だけで充分魅力的でしたよね。
>みのんさん、見るなら映画館ですよ〜!テレビだとたぶんそーんなに面白くないとおもいます(爆)
わたしもそう思います。
あれは大画面で見る映画ですわ!