
といっても詳細はまだ判らないのですが。
大分じりじりとしてきました。
本は涙が止まらないほど感動したので、映画もとっても期待してます。
(期待に押しつぶされそうです・・・・)
お父さん役はもちろん、わが背の君、ヴィゴ・モーテンセン。
汚れ役が似合う彼だけに、最終戦争後の地球でさまよう父子なんて、まったく彼のために書かれたような本です。
ああ〜
日本公開ではどんな風に宣伝されるのか、不安なわたくし。
彼がChannel 4 News にでた時のインタビューで、「The Road」の一部分を朗読してくれてるのですが、いつもそれを見ては、しびれちゃっているjesterです。
ボロボロになった表紙を恥ずかしげに見せて、書き込みがびっしりある付箋がたくさん貼ってあるページをめくりつつ、例のぼそぼそ声で読んでくれるのですが・・・・
全部読んで、朗読DVD(CDでなく画像付)を発売して欲しいです・・・
インタビューは こちら から見られます。
二つある動画のうち、下のほうです。
尚、上の動画からは、映画の断片が見られます。
精進して臨みます。
夏公開ですか!!
あの映画、見ていて寒そうだから、夏がいいかも。
あ〜〜 でもエアコンが効きすぎの映画館じゃ寒いかもですね〜