2006年06月05日

パッション

ジム・カヴィーゼル祭りの第4弾はやっぱりパッションでしょうか。

ジム・カヴィーゼルをジム・カヴィーゼルとして認識したのはパッションから、という方も多いかもしれません。
話題作でしたしね。

jim.jpg

役者としてキリストを演じるっていうのも大変なことでしょうね。

私は、予告編で見た流血シーンが余りにひどいので二の足を踏んでましたが、勇気を振り絞って映画館に見に行って、やっぱりぎゃあああ!と思いました。

ひどい暴力シーンでは目をつぶるjesterなんですが、この映画では半分は目を閉じていました・・・・

キリスト教徒にとって、これほどにキリストが迫害を受けて、十字架にかかった、ということをリアルに描くことは大切なことなのかもしれません。
でも宗教を持たない身にとっては、あそこまで執拗に鞭打ちシーンや十字架をもって歩かせるシーンを見せなくても・・・・とつらい気持ちになりました。

パッション


まあ映画の内容については語りつくされているでしょうから、この映画のジムについて。

あの透き通った静かな目は、一つの宗教の教祖を演じるのに過不足なかったのでは、と思います。
いつも見せる暗い陰はまったくなく、残虐なシーンでも、静まり返った海のような表情でありました。

鼻の線がちょっと曲がっているはずなのが、やけにすっと通って見えるのはメイクなんでしょうか。

キリストにしてはお肉がつきすぎなのでは・・・・と、ちょっと思いましたが、あれは鞭打ちシーンや、流血シーンをリアルに見せるために、これまた全身にメイクをしているためと聞きました。
そりゃあ肉襦袢着ないと、やってられないですよね・・・・

こういう役をやった後、どんな役をやるのか・・・
「Bobby Jones」、「Rebels」のあと、ずっと去年は作品がなく気がもめるところでしたが、今年に入って「Unknown」、「Deja Vu」、「The Yellow M」と、話題が挙がっていて嬉しいです。
日本でも公開してくれるといいなあ・・・・


ちなみに、この映画をみた人で「あのキリスト、アラゴルンに似てない?」といった人がいましたが、似てるのは髪形だけですだ〜。


posted by jester at 16:18| Comment(2) | TrackBack(1) | は行の映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
この映画、未見です〜〜
上の写真は、アラゴーンというより、クリスチャン・ベイルに似てるって思いました!
Posted by DD at 2006年06月08日 19:56
D・・・DDさん!
じ、実は、最近私も「このしと、クリスチャン・ベイルに似てるかも」っておもいだしてきたのでした・・・・!
さすがDDさん、鋭いです!!
顔全体のつくりがなんとなく似てるんですよ。目はジムのほうが大きいですけどね。
まだまだジム祭りを一人でしてますだ〜
Posted by jester at 2006年06月10日 08:24
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パッション
Excerpt: 「パッション」THE PASSION OF THE CHRIST / 製作:20
Weblog: 映画通の部屋
Tracked: 2006-07-03 19:11
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