2006年07月13日

M:i:3(ミッション・インポッシブル・3) その1

前〜から言ってますが、トムクルみたいなペコちゃん顔はjesterのアンテナに引っかからないので、トムクル目当てじゃなくて、ジョナサン・リス・マイヤーズが見たくて行ったのです。

なので、心の奥底にそういう腐った目を隠してる(爆)わけですし、映画自体にはあんまり期待はしてなかったのですが・・・・

クール!!

面白かった〜〜!と映画館を出てきました。黒ハート

だからって後に残るものがあるとかいうのじゃないですけど、「退屈しないで過ごせる」。
これだけでもすごいことですよ。ほんとにもう。
Popcorn flick(ポップコーン食べながら気楽に見る映画)の真骨頂であります。


実は〜 J.J.エイブラムスの「エイリアス」(TVのスパイアクションドラマです)が好きだったりするのであります。
1から全部DVDにとってあるも〜〜ん♪
(ロストも見てますだ)

で、同じ監督だから展開とか似てるし、すごく楽しかった。
まあ誰が黒幕かはかなりはじめのほうでばればれでしたけど・・・


よく考えると、1作目も2作目も映画館で見てました。
スパイ物って好きなのかも、自分。
ああ、『インファナル・アフェアーズ』も好きだったし。(あれ、スパイ物か??)

映画館を出てからは、交差点でふと電柱に隠れたり、人の足元をじっと見て「この泥のついた靴・・・雨の後、沼地を歩いたな。怪しい・・・」と推理したり、携帯を持ちながら全速力で走ったり・・・

・・・すっかりスパイ気分のjester・・・(迷惑だからやめれ!パンチ


リゾートトムクルが好きかどうかはおいといて、頑張ってました。

思わず帰りに「Dianetics」なんて本を買ってしまった・・・・(爆)
この本、トムが入ってる宗教の「サイエントロジー」の聖書みたいな本なんですよ。

あの、トムについて知りたかった、とか言うのではありません。
ジョナサンが「トムは危ないシーンでも落ち着いて演技してた。あれは宗教のせいかな」なんてコメントしてたので、そっちつながりです。

いや、古本屋さんで100円で売ってたんですけどね・・・・(殴パンチ


リゾートフィリップ・シーモア・ホフマンさんは、演技は怖かったけど、悪役としての背景が説明ないし、いまいちその冷酷さが伝わってこない。
「運ぶの重そう〜〜 ジョナサン、腰痛めないで〜」なんて思ってました。
(結局なんでもジョナサンなわけね)



リゾートで、お目当てのジョナサンはねえ・・・・

メジャーな映画に出てくれてウレピイ!

けど、ジョナサンの持ち味が発揮されてたかといえば、それはなしです。
あれなら別の人がやってもできるわな〜 しくしく。

ジョナサンの魅力は、ふと気を抜いたときにする色っぽい目つきとか、ダークサイドに落ちたときの凍りつきそうな視線とか、欲望にぎらぎらしてるお顔なんかに顕著にあらわれるので、ただヘリコプターを操縦してるだけじゃだめよ・・・

裏の裏の黒幕はジョナサンだった・・・っていうのがいいけど、あの映画じゃ年齢的に無理だわさ。

まあジョナサンのお話は長くなりそうなので、そもなれ初めなどは(爆)またあとで書くとして、映画について。



*******以下ネタばれあります*****

リゾート↓の「サハラ」で「こういう映画の突っ込みどころをいうのは野暮」ってことを人にいわれるって書いたのですが、この映画も突っ込みどころはそれなりにあります。

「なんで訓練されたスパイが悪者の前で実名で呼び合って、しかもその名前で結婚して届けるんだよ〜!妻を誘拐して仕返ししてもいいよ、といってるみたいだろうが!! 」とか。

「バイオハザードマークがついてたけど、結局ラビットフットってなによ。それに盗み出すのに侵入した後、盗んでるところはカットで、仲間が車で待っているところに走って出てくるって、手抜きじゃないの?」とか。

「48時間、と時間を切られて、これから緊迫するのか?と期待したら、次の場面ではもうあと2時間だし、その次は5分だし。」とか。

「ミッション・インポッシブルといえば『君もしくはメンバーが捕らえられ、あるいは殺されても当局は一切関知しないからそのつもりで』なはずなのに、部下を救出? しかも本部は丸出しに出てくるし〜 上役もでてくるし〜 秘密組織のはずが橋の上でも上海でもバチカンでも派手にやりすぎ〜」とか。


 でも、さすがはJ.J.エイブラムス、とってもテンポが良くて緊張感があるので、そういう疑問がわきあがってきて頭を占領する前に、話がどんどん進んでくれるのでした。


最後、ここまで話を広げて、どうやってまとめるんだろう、と不安になってきたら、一般人が黒幕を射撃・・・・大体、電気ショックで頭の中の爆弾壊せるのかよ〜とか、そんなに電流を通して、その後いくら看護婦さんが蘇生術やっても、生き返るのか?とか、ラストの落ちには笑えましたが、細部にお金をかけてるせいでその辺の荒さもさほど気にもならず、でした。



というわけで、長くなりそうなので、ジョナサンに関しては続く、であります。←またそれかい!!
posted by jester at 09:05| Comment(6) | TrackBack(2) | ま行の映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
jesterさん、こんにちわ。この映画、7/1(土)の先行上映で観ました。第1作は映画館でドキドキしながら観ましたが(第2作は、トム・クルーズが筋肉マンみたいな写真で宣伝していたので、気持ち悪く感じて観ませんでした)、今度の映画は、トム・クルーズは絶対に死なないとのことで、安心して(笑)観れました。と言うか、この映画、場面はハデハデなのですが、なぜか、ドキドキしないのですね。

後、つっこみ所ですが、私は最後の撃ち合いの場面、何でピストルを初めて持ったらしいのに、急に名手になれるのと思いました。

それとあれだけ主人公達が派手に色々やっていて、新聞やTVでのニュースにならないいのか、全く不思議でした。
Posted by matsumo at 2006年07月13日 19:46
jesterさん、ご覧になったのですね〜。
確かに退屈しなかったですね〜。

私、細かい突っ込みどころは割りと気にしないで観るほうです。でも、冷めた目で見ると、この映画の感想って、この前観たばかりの「デイジー」とも重なってしまい・・・何故、プロの殺し屋やスパイがカタギのオンナに手を出す?!その時点でプロ失格ぢゃ!!に尽きるのです。。。汗

>「運ぶの重そう〜〜 ジョナサン、腰痛めないで〜」なんて思ってました。
>(結局なんでもジョナサンなわけね)

私はあのシーン、カポーティーおぢさん、代わって〜〜!と思いましたがな。っていうか、気絶中のカポーティおぢさんに乗り移り同化して(腹はあれほど出ていないと思うが。。。)ジョナに後ろから抱えられ・・・あ、もう、やめとこう(笑)。
結局、私も何でもジョナなわけでした(笑)♪
Posted by DD at 2006年07月13日 20:06
matsumoさん、コメントありがとうございます。

>この映画、場面はハデハデなのですが、なぜか、ドキドキしないのですね。

jesterは単純なので「きゃああ〜〜!」とか「やばいやばい・・・」とか結構どきどきはしてましたけど、確かにトムクルは絶対死なないと思うと安心ですよね。

最後のピストル、反動とかあるはずですから、そう簡単に撃てませんよね。カートリッジの取替えも、一回口で言われただけでできるものなのか?(あたしゃむりですわ)
その辺は「もしかしたら射撃場で撃ってみたことがあったのかも」とかなんとか納得させたりして・・・(無理やり

そうそう、秘密組織なのに、あんなに派手にやったら絶対ニュースになってもみ消せないはずです!(爆)
Posted by jester at 2006年07月14日 07:21
DDさん、おはようございます。

>気絶中のカポーティおぢさんに乗り移り同化して

わははははは!
そう来たか!!
むむむ、確かにあのドアの陰の二人、かなり密着してましたもんね〜〜
できるなら後ろからじゃなくて前から抱えて欲しかった(何考えてるんだ!

それでカポーティおじさんがゾンビのようにジョナに襲い掛かり、ジョナがギョエ〜〜!と叫んだために、ガードマンが気がついちゃって、変装しているトムクルは撃ち殺されて終わり・・・なわけないし!
Posted by jester at 2006年07月14日 07:25
こんばんは〜♪ 
お帰りメッセージ有難うございました〜♪
今頃時差ボケで夜眠れないワタクシであります・・(汗:)
さてさて、これは私にとっては大変楽しい作品でした うひひ。 
突っ込みどころ満載とわかってて見るんですから腹も立ちません。
jesterさんは ジョナサン目当てで3回目鑑賞頑張ります? 私はやっぱり一週間前に本物のヴァチカンとテヴェレ川を見てきたので、もう一回その確認のために見たいですぅ〜! 昨日もドイツ映画祭に朝日ホールへ出かけたのに、ついフラフラと「Mi3」に入りたくなりましたもの^^
Posted by マダムS at 2006年07月19日 20:51
マダム〜〜おかえりなさい!
ヴァティカンの映像とか楽しかったデスよね〜

>昨日もドイツ映画祭に朝日ホールへ出かけたのに、ついフラフラと「Mi3」に入りたくなりましたもの^^

そうそう、また見たいと思っています♪
でも他にも見たいのがあるので、いけるかな〜
もう少しして内容を忘れたら(すぐ忘れるので)新鮮に見られるかも〜 
Posted by jester at 2006年07月20日 18:23
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