2006年07月25日

Pay it forward (ペイ フォワード)

・・・もう終わったように見せかけて、実は密かに続いていたジェームズ・カヴィーゼル祭り。パンチ

ペイ・フォワード
最近交通事故を起こしたとかいうニュースが流れた、ハーレイ・ジョエル・オスメントくんが一番可愛かった頃に(当社比)撮られたこの映画 にも、カヴィーゼルはでています。

本当に天才少年といいたくなるオスメント君、母に対してこれほど物分りがいい男の子がいるか?とおもいつつも、応援したくなります。
しかし生意気に感じてはんなぐりたくなる人もいるかもしれませんね・・・

最近は映画に出ていないオスメント君ですが、どんな青年になったのでしょう。(ちょっと見るのが怖い・・・)


ぴかぴか(新しい)さて、カヴィーゼルはいつもながらの(?)小汚い格好の浮浪者。

トレバー少年の綺麗な心を裏切るのか?という役どころなんですが、そのタネはまかれていた・・・・というわけであります。
こうしてみると、カヴィーゼルって断然「汚れた格好の役」が多いのです。
しかも少し陰がある優しい男・・・・
まさにカヴィーゼルのはまり役かもしれません。


ぴかぴか(新しい)この映画、やけどがある教師役のケヴィン・スペイシーがとっても良かったです。
生徒に考えさせる授業ができる教師。
でも心に傷を負っていて、自分も癒しの道を探している。
やっぱり上手です、この人。
少し太めの中年男なのに、なんと素敵に見えるのでしょう。


ぴかぴか(新しい)昔、この映画を劇場で見たとき、「しかしあんなラストしかなかったのかなあ・・・・」と思ったのです。

けれど、今回「ロード・オブ・ザ・リングス3部作」を見て「パッション」をみて「ナルニア」をみて、再度DVDをみてみると、この映画の根底に流れるのはクリスチャニティなんだなと思いました。(今頃)

傷ついた人々を癒し、優しい気持ちを静かに広めていく少年の言動。
ラストに少年が自らをかけて贖うものは人々の心。

だから欧米ではあのラスト、全然違和感がないのでしょうね。

最後の美しいキャンドルや集まってくる車の光・・・・
心に残る言葉がたくさん残ります。
人間捨てたもんじゃないかも、と思わせてくれる。

くそ〜〜と思いつつ、心洗われ、ついつい涙してしまう単純jesterでありました。たらーっ(汗)


posted by jester at 16:41| Comment(2) | TrackBack(0) | は行の映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
>この映画の根底に流れるのはクリスチャニティ
なるほどそうかもしれませんよね〜
欧米の映画にはやはり多いような気がします。
大好きだったんです実はこの映画。。主題歌がかぶさるラスト・シーンには涙しちゃったこと思い出します。 そういえばその頃わたしもガヴィーゼル祭りやってたんだわ(笑)
末っ子が中学生の時、担任が社会科の先生で夏休みの宿題に同じテーマの宿題出してきたんで、面談の時に聞いたらちょっとキッとなって「映画観ました」って。思い出しましたそんな事も。。
Posted by マダムS at 2006年07月26日 23:17
マダム、コメントありがとうございます。
こんな古い映画、だ〜れも読まないだろうにと思いつつ書いてました(なら書くな)
お返事いただけて嬉しいです♪

最初に見たときは「何も殺さなくても」と思ったのですけど、キリスト教的に考えると、あそこで彼が死んだことによって、人々の罪を贖い、心を救ったということになるのでしょうか・・・

いまだにラストには疑問だけど(せめて怪我ぐらいにして欲しかった・・子供だし!)でもこの映画、作り手の愛情が感じられて好きです。

お子さん、そんな課題を出されてたのですか〜 
『面談の時に聞いたらちょっとキッとなって』くすす。笑えました・・・。
Posted by jester at 2006年07月27日 07:53
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