2006年07月29日

クラッシュ、真夜中のピアニスト、スタンドアップ

昨日は実家の猫(猫年齢100歳以上、癌で闘病中)の付き添い(?)で実家にこもり、最近届いたDVDを見まくっておりました。


いつも看病している母が1日でかけるというので借り出されたのですが、ずっと寝ている猫の、薬、トイレとえさやりなどをし、時にはなでてやったり、顔を拭いたり。
その合間に掃除や料理などをしながらDVDをかけっぱなしというお仕事。(仕事というのか、そういうのを!)

どれも映画館で見た作品なので、途中で中座してもかけっぱなしです。


クラッシュまず見たのは「クラッシュ」。
やっぱり「クラッシュ」はいいですわ〜黒ハート
いろんなところに監督の工夫があると思うけれど、音楽もまたかなりいいと思います。
(あ、前に映画館でみたあとのレビューでも同じことを書いたか!)

人間、いいところも悪いところもある。
それをでこぼこさせて、人とぶつかりながら、若い人も年取った人も、差別を受けてる人もしてるほうも、何とか生きてる・・・
自分もでこぼこしてるけど、それなりに前向きに生きていこう、なんて気にさせてくれます。ぴかぴか(新しい)


「真夜中のピアニスト」はチンピラの主人公が、ピアニストへの夢を捨てきれずに、2重生活を送りながら一生懸命ピアノを練習するところがとっても好きです。
ロマン・デュリスがおでこにしわを寄せながら、必死で指を動かしては、かんしゃくを起こすところがなんともいえません。
ラストはかなり辛口で、後味はあまりよくないけれど、ロマン・デュリスが主演した映画の中でも、好きな1作。
(しかし、しつこいけど、この邦題、なんとかしろ〜)パンチ


スタンドアップ 特別版3枚目を見始めて、なんかしんどいのばっかり買ってるかも、自分・・・と気がつく。
この映画も途中はしんどいなあ・・・ 自分にも同じような経験があるだけに、主人公は馬鹿なことしてるなとおもいつつ、共感してしまいます。
男と女のあいだには、深くてでっかい溝がありますねえ・・・

最後は予定調和って感じだけど、実話をもとにしているだけに、すごく救いがあって良いです。



で、最後に口直しに、ショーン豆さんの機長姿でもみるか、とフライトプランを取り出したところで、母が帰ってきてしまった。
なので、jesterのタスクも終わり。

枝豆のゆでたのをたくさんもらって家路についたのでした・・・


posted by jester at 08:48| Comment(7) | TrackBack(0) | DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おはよーございます。

ううむ…jesterさんのチョイスはすごいですなあ…。私は母の世話をしている時は、「見たら翌日には内容を忘れている」ようなのとか「とにかく萌える」ようなDVDばっかり見てましたよん。気持ちにゆとりがないので、深く考えるようなのは避けてました。

最近はハードワークで疲れていたので「エスケープ・フロム・L.A」とか「ロードハウス」とかね(爆)。jesterさん知らないでしょ。なんたってB級っつかC級ですから〜。

猫ちゃん、癌なのですか。それは可哀想ですね。うちの犬は今年人間で言うと80くらいなんだけど、すこぶる元気です。
猫ちゃん、少しでも苦しい思いをしないですむといいですね。
Posted by dim at 2006年07月29日 11:14
本日、我が家にも『クラッシュ』が届きました。
このジャケット、キラキラのホログラムが入ってますね。
ロスに降る雪ってことでしょうか?
Posted by じい at 2006年07月29日 12:47
dimさん、コメントありがとうございます。
選んだというより、山の上のほうにあるのを引っつかんで出かけたので、こんな感じになったのですけれど・・・といってもうちにあるのはこんなのが多いかもです。

猫はもう助からないといわれ、手術しても顔が半分なくなるけど、それでもだめかもといわれ、今はなるべく苦痛がないようにと看病してますが、人間も歳をとっているので大変です。
20数年飼った猫なので、家族と同じです。
(私は一緒に暮らしたことはないのですが・・)
Posted by jester at 2006年07月29日 17:57
じいさん、こんにちは。

そう、最後にロスに雪が降りますよね〜
あのラストシーン、大好きです。
あのホログラムは雪なんでしょうか?
じいさんもこの映画、お好きなんですね。
うれしいです♪
Posted by jester at 2006年07月29日 17:59
jesterさん、こんにちわ。

ううん、3枚とも、観たことがない映画です。基本的に暗い映画は観ないもので。
ジュディ・フォスターは、「ホテル・ニューハンプシャー」や「君といた夏」あたりまでです。あ、「マーヴェリック」は意外な掘り出し物でしたが。でも、「タクシー・ドライバー」や「ダウンタウン物語」のあたりが一番良いような気がしていますが。
Posted by matsumo at 2006年07月29日 18:03
ちなみに、6月に入手したDVDはオペラの3枚以外は、500円の「愛の調べ」と新譜の「プライドと偏見」のみ、7月は旧譜の「ラヴ・アクチュアリー」と「ウィンブルドン」、新譜は「ロバと王女」のみです。
Posted by matsumo at 2006年07月29日 18:08
matsumoさん、こんにちは。
そう、この3枚はけっこう暗い映画です。
「クラッシュ」はそうでもないかな?
でも、暗くはないけどテーマは重いですけどね。

「プライドと偏見」「ラヴ・アクチュアリー」「ウィンブルドン」

あ、この辺を見ればいいですよね、猫の看病のときは。(違
「ウィンブルドン」は公開のときあんまりやってる映画館がなかったけど、好きな映画です。ベタニさんが好きなもので。
Posted by jester at 2006年07月29日 18:15
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