「君の涙 ドナウに流れ ハンガリー1956」を今日、有楽町シネカノン2丁目で見てきたのですが、(こちらのレビューはまた後日・・・)その前にこの映画のトレーラーが流れて興奮。
nouilles-sauteesさんところでレビューを読まさせていただいて、いつ日本に来るのかしら・・・と思っていたら、突然トレーラーが始まったので「おお!来た!!」とびっくりしました。

突然脳梗塞で倒れ、左目以外は動かせなくなってしまった男性が、20万回の瞬きで書き上げた自伝を元にして作られた映画・・・・
瞬きだけで本を書くというのもすごいし、それを手伝った人もすごいです。
映像にしたら一体どんなになるのだろうと思っていましたが、マチューの演技、トレーラーで見ただけで素晴らしかったですわ〜〜
ジョニー・デップも切望した役だそうですが、それもうなずけます。
来春公開ということで、とても楽しみです!
The Diving-bell and the Butterfly

ところで原作も読みたいと思っていたのですが、フランス語で読むとなると1年ぐらいかかりそうなので、(いや、1年ではすまないでしょう、きっと・・・・)英語訳で読もうかなと思っていたのでした。
英語版はいろいろな会社から出ています。
潜水服は蝶の夢を見る

でも和訳も再版が12月に出る模様です。
映画館でもらったフライヤーに書いてありましたし、トレーラーでも宣伝されていました。
映画がヒットしたので、なんでしょうかね?
ワタシもやきそばさんのレビューを読んで以来、楽しみにしてましたが、いよいよですか〜。
それと!昨日は、マチューがボンド新作の悪役というニュースを目にし、Tさんと大騒ぎしてました♪(笑)
マッツの次はマチューって・・・考えるだけでハナヂの海に倒れそう。
「君の涙〜」レビューも楽しみにしてます〜。
コメントありがとうございます!
>ワタシもやきそばさんのレビューを読んで以来、楽しみにしてましたが、いよいよですか〜。
最初フライヤーをもらって、席について読んでいて
「ん? これ、どこかで聞いた話だな・・・?」なんて思っていたら、トレーラーが始まって
「あ!!あれだ!」とひとりで叫びをかみ殺してましただ。
>マチューがボンド新作の悪役というニュース
えええ!そうなんですか〜
マッツに引き続きですごいですね〜!
やっぱり「ミュンヘン」効果かしら??
で、ダニエルさんと戦うの?
マチューの悪役、頭良さそうです(爆)
ちょっと最近お疲れ気味で、ネットとか全然チェックしてませんでしたが、DDさんの「マチューがボンド悪役」ニュースにぶっ飛びました!
ああ・・・これでいよいよ世界制覇・・・。
長年ファンやってる私にはうれしいような、そしてちょっと悲しいような、複雑な気分でがす。
しかしDDさんと同じくマッツの後にマチューなんて鼻血もの♪
す、すみませんー。いきなり乱入;
私はTIFFですでにこの作品は見ちゃいましたです。
とても痺れちゃって〜他のシュナーベル作品まであさり、原作まで読んでしまったです。←勿論日本語訳。笑
TIFFで本作のゲストがっ!…マチューだったら良かったのですが;、翻訳者の方でした。原作の世界を上手く映像化してありましたよ。映画を見る前に読んでも全然OKだと思いますよ〜。ご興味あらばぜひ原作もどうぞ。
今年見た中で一番にしたいくらい・・・でも、公開は来年だし。今悩んでまする;
もう、映画館で見たときは「お〜nouilles-sauteesさんに報告しなくちゃ!」でございました。
>ちょっと最近お疲れ気味で、ネットとか全然チェックしてませんでしたが、
お疲れ様でございます!
>ああ・・・これでいよいよ世界制覇・・・。
長年ファンやってる私にはうれしいような、そしてちょっと悲しいような、複雑な気分でがす。
わはははは〜
ミュンヘンでもう世界制覇でしたよ。すごい存在感だったもん。
ま、マリー・アントワネットでは見のがしちゃったけど(殴
>しかしDDさんと同じくマッツの後にマチューなんて鼻血もの♪
うう〜〜
ほんとですね!
うらやましいわん。
次あたりヴィゴがロシアマフィアで007と・・・(混乱中)
>こんばんはー。えええー、まちゅーが悪役ですか?!そ、それは〜凄すぎる;
マチューファンを小躍りさせるニュースですね!!
nouilles-sauteesさんじゃないけどまさに「世界制覇」でございますわ。
>私はTIFFですでにこの作品は見ちゃいましたです。
とても痺れちゃって〜他のシュナーベル作品まであさり、原作まで読んでしまったです。←勿論日本語訳。笑
おお〜
もうごらんになったのですね!
そうですか〜痺れましたか〜
楽しみです!!
>原作の世界を上手く映像化してありましたよ。映画を見る前に読んでも全然OKだと思いますよ〜。ご興味あらばぜひ原作もどうぞ。
読もうと思ってますです!
映画の前に読んでも大丈夫なのですね〜
情報ありがとうございます!