
日系カナダ人の青年が日本の窯元に住み込み、異文化のなかで傷ついた繊細(せんさい)な心をゆっくりと解放していくドラマ。
モントリオール国際映画祭で最優秀監督賞などを受賞した作品です。
思い起こせばもうおととしなんですね〜
クロード・ガニオン監督にインタビューさせていただいたのは。
その様子は
「KAMATAKI -窯焚-」その1
「KAMATAKI -窯焚-」その2
「KAMATAKI -窯焚-」その3、インタビュー壱
「KAMATAKI -窯焚-」その4、インタビュー弐
「KAMATAKI -窯焚-」その5、インタビュー参
「KAMATAKI -窯焚-」その6、インタビュー四
に以前にアップいたしました。
もうこのときに語りつくした感があるので、映画についてはもう書くことがありませんが、再見してみると、監督の言われていたことをいろいろ思い出し、味わい深かったです。
日本での公開がかなって、きっと監督も喜ばれていると思います。
jesterさん、おめでとうございます!!
ついに日本公開なのですね!!
この映画、しっかり全国巡業して島にも流れ着いてほしいです!!
改めて以前の記事も読ませていただきましたが、良さそうなお話ですよね〜。
主役の青年もホントに美形だし♪(これは重要)
勿論、忘れちゃいけないのが、超らぶりーで素晴らしい監督さん♪♪
そうなんですよ!
そちらまで流れ着いて欲しいです〜
でもなんか、宣伝とかあまり派手じゃなくて・・・・
ちょっと心配です。
バルト9のいりも程ほどでしたし・・・
とにかく主役のマット・スマイリー君、カッコよかったんですよ♪
たくさんの方が見てくれるとラブリーはガニオン監督さんも喜ばれるとおもうのですが♪