2005年11月05日

上海の伯爵夫人  ホワイト・カウンティス

thewhitecountess.jpg
このあいだテレビで、ジェームズ・アイボリー監督の第2次大戦前夜の上海を舞台にした『ホワイト・カウンティス』についてやっていて、主演のレイフ・ファインズさんが映ってました。この画像では一番奥&真田広之さんの後ろに映ってます。(画像はワイズポリシーのサイトよりお借りしました)(あの、真田さん、そのひげは・・・聖徳太子みたいですよ・・・・・)(殴



このお話、IMDbによると

Set in 1930s Shanghai, where a blind American diplomat develops a curious relationship with a young Russian refugee who works odd -- and sometimes illicit -- jobs to support members of her dead husband's aristocratic family.

『1930年の上海で、目が不自由なアメリカ人外交官が、若いロシアからの難民と不思議な関係を持つ。そのロシア人は彼女の死んだ夫の貴族階級の家族を支えるために、奇妙で時には違法な仕事をしていた・・・・ 』って感じでしょうか。
(blind American diplomat って、まさか文字通り『盲目』? )

レイフはこの blind American diplomat なんでしょうね・・・・。

ちなみにこちらでは

In 1930s Shanghai, a blind and disillusioned former U.S. diplomat forms a relationship with a young refugee White Russian countess who has been reduced to a sordid life in the city's bars, working as a taxi driver and occasional prostitute to support members of her late husband's aristocratic family.

て書いてありました。外交官の仕事はもう幻滅して辞めてるんですね。それと、ロシアから避難してきた伯爵夫人はタクシードライバーで時には娼婦もしていた、と。
ふ〜〜ん、面白そう。

The White Countess.jpg

番組自体は共演の真田広之さんが出たプレミアの取材だったのですが、ちゃんと一緒にレイフが肩を組んでいましたよ。なんかオーラが出てる感じで、旬の俳優さんだな〜と思いました。
この映画、真田広之さんが出ているから(?)、ワイズポリシー配給により、2006年に日本公開予定だそうです。
原作は大好きなIshiguro Kazuoさんだし、「眺めのいい部屋」「日の名残」のジェームズ・アイボリー監督だし、jesterとしてはかなり楽しみデス。

(ちなみに真田さんは、工作員の役とか・・・。
日本の俳優さんのなかでは好きな方なので、こちらも楽しみ〜)


そだ、今度12日の土曜日、BS2でレイフのでる「オネーギンの恋文 」やりますね!
録画しなくちゃ〜

彼はもともとシェイクスピア俳優ですが、舞台も見たいな。
それと、今年の「ウォレスとグルミット/野菜畑で大ピンチ!」の声の役でも出ております。グルミット好きだから、これも早く見たいですだ。


posted by jester at 10:07| Comment(13) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
この写真のレイフ・ファインズ、ちょっと年取った感じですね〜。でも、この方、おじいさんになっても、渋さが加わって益々ステキになりそう(願望)♪
そういえば、「太陽の雫」観なくちゃ!

あまり邦画は観ないのですが、真田広之さんは知ってます(爆)好きです。最近は国際スターとしてご活躍みたいですね。観たいなあと思っている「無極」とか「sunshine」とかに名前が出てきたのでびっくりです!
じ、実わ、最近、キリアン・マーフィー君に嵌っておりまして、「sunshine」は彼観たさなのですが(汗)、是非、日本でも公開してほしい。なので、真田ファンの方にはがんばってほしいです〜(殴)。
「sunshine」の公式ブログとやらに載っている写真を観ると、真田さん、凛々しくきめてます〜。
ttp://www.sunshinedna.com/?page_id=42
キリアン君の写真がちょっと原人っぽいのが気になるんですが。。。
Posted by DD at 2005年11月05日 11:08
わ、画像入れなおして、記事書き直しているうちに、DDさんからすばやくコメントが!! ありがとうございますだ〜〜

YAHOO MOVIESなんかだと、レイフより先に真田さんの名前が出てたりしてビックリです。(単に間違い?)

キリアン君にはまってるんですね!デビ化ですか〜(爆)
しかしこの写真・・・・ぎゃはははははははははは!!原人って・・・・めちゃくちゃ受けました。

変に真ん中で分けてる髪型のせいかなあ???ライティングとかのせい?
目の色が薄いのがこの写真では生かされてませんね〜〜
Posted by jester at 2005年11月05日 11:20
こんばんは!初めまして!私のブログを見て頂いて有難うございました。未熟なブログでお恥ずかしい限りです・・。
私と夫はナイトメアから、ティム監督の大ファンで、ビデオも何回も観てしまいました。ナイトメアのグッズも色々と集めています。さて、コープス・ブライド、本当に感動致しました。ナイトメア同様、あの愛らしい動きの一つ一つが、とっても手がかかっているのだというのにも、またまた感動してしまいました。やっぱりティム監督は素晴らしい!!また、ティム&ジョニーのコンビで次回作やってほしいです!
未熟なコメントで失礼致しました。
Posted by みか at 2005年11月05日 21:32
みかさん、コメントありがとうございます。

>未熟なブログでお恥ずかしい限りです・・。

とんでもない! また遊びに行かせてくださいませ。

コープスブライド、本当に良かったですよね! 私は個人的にはチョコファクより気に入りました。
ティム・バートンとジョニデのこういう路線、もっともっと見たいですね!
Posted by jester at 2005年11月05日 21:51
こんばんわ〜!
レイフ・ファインズ好きですよ〜。「イングリッシュ・ペイシェント」からのファンです。癖のある役をこなす存在感のある俳優さんですよね。彼と真田広之が共演ですか!!それはすごい。わたし真田さんも大好き。彼、アクションスターから日本を代表する俳優になりましたよね。渡辺謙のハリウッド進出が騒がれたけれど、私的には、真田さんの方が断然国際派スターだと思っています!ジェームズ・アイボリーの作品だったら絶対にフランスでも公開になりますよね。楽しみだわ〜。
ちなみに キリアン・マーフィー・・・私も気になってます〜♪「真珠の耳飾の少女」「バットマンビギーン」に出てましたね。「28days」は見てないのですが、あの蒼い瞳に吸い込まれそうになります!
Posted by cinephile at 2005年11月06日 02:44
cinephileさん、コメントありがとうございます。ここのプロバイダーって、本当に反応が遅くて、コメントの反映もなかなか出来ないみたいでごめんなさいね。せっかくたくさんコメントしていただいたのでもったいなかったけれど、ご希望でしたので、最初のと最後のは消しましたデス。
これに懲りずにまたコメントしてくださいませ。こちらもせっせと再構築して反映が早いように心がけます。(こういうところ、エキサイトとかGooのブログは早いんですよね〜〜)

そういえばcinephileさん、パリは暴動がすごいみたいですが、大丈夫ですか? 外出は気をつけてくださいね。ポスター欲しさに徹夜で電柱の脇に立ってちゃだめですよ♪

レイフのファン友が増えて嬉しいな〜〜
なにか情報が入ったら教えてくださいまし。日本ではホワイトカウンティスの情報がまったく入りません。真田さんが出ているっていうのに・・・ まあ、『日の名残』とかも公開されなかったしな・・・・

真田さん、私も結構好きデス。
『たそがれ清兵衛』は原作と比べてかっこよすぎじゃないの?と思いましたが。

キリアン君淡い青の目が冷血そうで(?)いいですよね!
Posted by jester at 2005年11月06日 08:41
真田広之って、フランスに来る日本映画すべてに出てるような・・・。
あの「ラスト・サムライ」にも出てましたしね。

「リング」に出ていたときは、ある友人が「あ、SAN KU KAIの人だ!」と気付いて以来、そちらばかりが気になってしまったとのこと。

「SAN KU KAI」って1977年に日本で放映された「宇宙からのメッセージ」とかいう特撮ものらしいんですけど、これを知らない人はフランスではいないくらいなんです。

渡辺謙に一歩リードされてますが、真田広之は英語も達者なようだし、がんばってほしいですね。

ジェームス・アイボリーは「モーリス」以外はどうも疲れるんですが、この映画が来たらがんばって観にいきます!
Posted by iqcot at 2005年11月07日 01:29
えっと・・・。
名前間違えました。

上のコメントはnouilles-sauteesからのコメントと思ってお読みください(笑)
Posted by nouilles-sautees at 2005年11月07日 01:31
nouilles-sauteesさん、大丈夫ですよん、どっちのお名前でも分かってますです(爆)

>「SAN KU KAI」って1977年に日本で放映された「宇宙からのメッセージ」とかいう特撮ものらしいんですけど、これを知らない人はフランスではいないくらいなんです。

へ〜〜そうなんですか〜〜
その映画は未見です。今度捜してみようかな。

真田さんは、『自分はハンサムだ』ってかかってるけれど、それを鼻にかけてないって感じがいいデス。割とさめてみてる感じが。(勝手な思い込み)

アイボリーの「日の名残」みましたか?
あれも原作がKazuo Ishiguroさんなので、雰囲気が似るかもしれません。
確かに暗くて静かで、疲れるかも・・・・
(jesterはいけそう)
Posted by jester at 2005年11月07日 09:04
jesterさん、

「宇宙からのメッセージ」はテレビシリーズみたいです。ちゃんと書かなくてごめんなさい。

「日の名残」、映画館には行かなくてテレビでやったときにちらっと見たのですが、やはりギブアップでした。
ああいうのは映画館に行かないと見れませんね・・・。

「ホワイト・カウンティス」はちゃんと映画館で観ようと思います。
Posted by nouilles-sautees at 2005年11月09日 18:35
わはははは、やっぱりだめでした?
でもあれ、jesterはかなり好きデス。あの静かさと、不器用に生きる人たちがなんともいえん。

宇宙からのメッセージ、実はあの後検索かけてみたんです。どうも映画みたいですよ。深作監督で、ビック・モローなんかも出てて、真田さんは
「宇宙暴走族シロー
得意ワザはチキンラン。
戦闘機のパイロット」
だそうです。SWのパクリらしいですが、DVDも出ているという噂デス。
今度捜してみますデス。
Posted by jester at 2005年11月10日 08:37
ホワイトカウンティス社会系のファミリーのことをご考慮頂き、どうもありがとうございます。考えながら観る映画?それとも?ととても国際色のバランスを楽しみにしています。どうぞ程よい動員がありますように!
Posted by hoikou at 2006年10月12日 10:21
hoikouさん、はじめまして。
もしかして関係者の方でしょうか?
公開を楽しみにしております。
Posted by jester at 2006年10月12日 13:08
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