下の記事へのコメントで、どなたかが(名前を入れ忘れてますがたぶんあの方だと思います)(爆)
>既にココロは若き日のハンニバルをやるというギャスパー君に飛んでおります〜(爆)
(わははは、なぜかまたピンクでしかも大文字で引用)
と書いてらしたので、こちらに見に行ってみました。

レクター博士、昔は美少年だったのね!!
確か「ハンニバル」の原作にも、レクター博士の小さい頃の悲しい思い出のシーンがあったと思うのですが、あれをギャスパー・ウリエル君に脳内変換すると

↑この、第2次大戦のあと、両親を殺されたレクターとミシャがどう過ごしていったか、という話を詳しく書いたらしいのデス。(こちらなどからの情報による)
こんな話、トマス・ハリスって書いてたかしらと思って調べてみたら、題名は Behind the Mask

というのですが、まだアメリカでも出版されてない模様。(日本のアマゾンでも予約を受け付けてました。)
それなのにもう映画化!!
寡筆なトマス・ハリスだけれど、これなら左団扇ね〜〜
この記事に飛びつかせて頂きましたぁ〜!
私も早速取り上げさせてもらいましたのでご報告致しますね^^
是非『ハンニバル』もご覧下さいませね。
キモイシーンの時だけ目をつぶって・・笑
レクター博士って結構好きなんですよ。いやまじに。
彼って犯罪を犯すときは怖いけど、生活は貴族的で、原作読んでて楽しいのです。
でもかわいそうな話だからな〜〜
これから名前を先に書いてから、コメント書くようにします。。。
「かげろう」でギャスパー君に堕ちましたが、「ロング・エンゲージメント」は出番的にはちょっと物足りなかったです。でも、ラストのあの笑顔が〜〜救いでした♪
ヤング・ハンニバル、楽しみですね。こういう役をやってくれるところがいいな♪
アラシなんてとんでもない!
すぐに分かったのですよん。
これ、楽しみですね〜〜
でも監督によってはとってもグロいシーンがあるかも・・・・
やっぱりハンニバルを見て訓練に励むべきだろうか・・・・
監督さんって、「真珠の耳飾りの少女」を撮った方みたいですね?あれのグロいシーンというと〜肉屋のキリアン君がお肉を切るシーンくらい?でも、菜食主義のキリアン君にはあのシーンがとてもつらかったって話してるインタビューを読んだことアリマス(爆)
ところで、「原作の題名がBehind the Mask」 とか、「罪を犯すときは怖いけど、生活は貴族的」というjesterさんの文を読んでいると、「ファントム」(オペラ座の怪人の小説のほう)を連想しまする。あれも、映画化してくれないかな♪
真珠、耳にピアス刺すシーンもjesterは痛かったですだ。
なんしろ、レクター君がハンニバルになるまでの話しだし、ナチスとか出てくるしね・・・
ファントムの映画化、あったら見たいですね〜