2007年12月14日

私は「すでにタムナスさん」でした・・・

ナルニア国物語 第2章「カスピアン王子の角笛」のHPに行くと、その一番下のところに
「あなたのタムナスさん度チェック」
というのがありまして早速やってみたら、jesterは
「すでにタムナスさん」でした。

(まあ知ってたけどね。)


ところで、このHP(と、下に書いてある海外のオフィシャルサイト)でトレイラーが見られます。
あのペベンシー家の4人が結構大きくなってて、ちょっと嬉しかったりして。
特にエドマンドとルーシーの成長にはビックリ。
ピーターは素敵な青年になってますし。
(なぜかスージーだけは前と変わらなく見える。はあ〜〜)(殴パンチ


私と同じナルニアの原作ファン仲間の友人とメールで話していたのですが、この、Prince Caspianをやるベン・バーンズ、ちょっと原作のイメージより年とってません?
(海外のBBSなんかみても、そのような意見が出てるみたいですね。)
動いてるのを見るとダニエル・ブリュールに似てる気がしますけど。
あごが割れてます。あせあせ(飛び散る汗)


ところで、海外のオフィシャルサイト(こちら)も素敵なんですよ!

最初の画面からして、ただの映画のポスターの日本のとは全然違って、地下鉄の駅の映像なんですよ。
人々のざわめきと、地下鉄の轟音がして・・・

そして駅の電光掲示板が、公開までのカウントダウンになっていて、時々地下鉄がちゃんと到着したりします。

トレイラーを見るのも、クリックするとナルニアにワープする感じで素敵なので、ぜひお試しくださいませ♪

posted by jester at 09:47| Comment(0) | TrackBack(0) | Narnia | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月08日

もう出るんですね〜〜

ナルニアのDVDがもう出るんですね〜
予約を受付してます。

ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女
しかし迷うのが・・・
初回限定版を予約するかどうか、ってところです。

初回特典
初回限定豪華仕様
・プレミアム《衣装だんす》パッケージ
・コンセプトアートポストカード3枚セット
・ナルニア国の地図
・オリジナル・ブックマーク4枚セット
・オリジナル・ブックレット

ですって。買いですかねえ。悩むわたくし。

しかも※初回版がなくなりしだい通常版に切り替わります。ご注文はお早めに。

いやですね。焦らせて。
同じ値段でこういうのがつくのはやっぱり買いかしらあせあせ(飛び散る汗)


posted by jester at 18:22| Comment(4) | TrackBack(0) | Narnia | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月17日

ナルニア国物語 ライオンと魔女とワードローブ その6 キャスト アスラン様〜

昨日、府中の伊勢丹でやっているナルニア展にいってきました。

新宿のと内容が違うかといえば、王座に座ってる合成写真が撮ってもらえるサービスがなくなってるぐらい・・・だったのですけれど、なんか、急にどうしても「ターキッシュデライト」食べたくなって・・・・(爆)
確か売ってたな、と出かけました。(暇人あせあせ(飛び散る汗)

それが結構美味しかったんですよ! 
中に黒豆とか入っていて、そこはかとなく生クリームの風味なんかがして・・・
あれって、本物のターキッシュデライトとは違うんじゃないかしら?
むか〜〜しイギリスで食べたことがあるんだけど、もっと柔らかくて、やたらと甘かった記憶があるんですけど・・・・

日本製ターキッシュデライトは、寒天で出来ていて、まあまあのお味でした。
すっごくまずいはず、と思って食べたせいかもしれませんけれど・・・

しかし4個で500円は高すぎ・・・・パンチ



さて、相変わらずだらだらと書いてますが、キャストの続きです。

以下、ネタばれあります**********



アスラン様! 
なにせBBC版で着ぐるみアスランを見てますから、映画版のアスランには大感激。
テントの中からの登場シーンでは泣けました・・・・
最初に見たときは、ほとんど号泣です。(迷惑

ちょっとしかめ面が多いですけど、CGとは思えない、素晴らしい出来。
動きもライオンそのもので、ずっしりとした重量があり、不自然さが全然ないんですね。

子役の演技力とともに、アスランのリアリティがこの映画の大事なポイントだと思っていたのですが、こちらは大満足。

リーアム・ニーソンの声も、もうイメージぴったりで、まさにアスラン様降臨!!
jesterは、はは〜〜っと叩頭の礼をしてしまいそうになりました。ばむむかっ(怒り)ばむむかっ(怒り)。(頭を床に叩きつけてる音です



対する白い魔女なんですけど、ティルダ・スウィントンさん。

インタビューなんかを見た感じでは、かなりいいかも!と思っておりましたが、映画を見ると、ちょっと怖さが足りない。
jester的には、タマズサが怨霊〜〜ぐらい怖くして欲しかったな。

時々見せる笑い顔は魔女というより人間ぽくて、うむむむ・・でした。

ナルニア展に白い魔女のドレスと毛皮(狐の足つき)のコートが展示してあったのですけれど、ものすごく丈が長かったです。
あの方、すごく背が高い方なんですね〜

あの、固まった髪形と襟がダンボールで出来てるみたいな衣装も、ちょっとうむむむむ・・・・でしたけど。
でもま、石舞台での演技は、結構怖かった。
あのでかい黒目、CGなんでしょうけど、人間離れしてて、夜思い出したらトイレに行けなくなりそうです。


それからビーヴァー夫妻。

家族Bに「ビーヴァーの奥さんに似てる」といわれてからは、ひそかに意識してます(爆)
アスランに会いにいくシーンで、懸命に毛づくろいして、ビーヴァー夫に
「Stop your fussing. You look lovely」なんていわれてる表情がラブリー黒ハート

ビーヴァーのだんな様もいい味出してました!
出会いのシーンでPeterが手をだしたのに、
「Well, I ain't gonna smell it if that's what you want!」
は笑えました!


あとは、セントールのオレイアスがカッコよかったな〜〜ハートたち(複数ハート)

posted by jester at 18:26| Comment(4) | TrackBack(1) | Narnia | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月15日

ナルニア国物語 ライオンと魔女とワードローブ その5 キャスト タムナスさん

本日3回目を見てきました。
といっても体調が悪くて、途中寝ちゃったり、トイレにいったりで、ちゃんと見られなかった・・・・ 悔しい。たらーっ(汗)


さてさて、キャストの続きなんですが、まずタムナスさん。
最初に登場したときは、感動でした・・・・・
あの、あの、タムナスさんが!! しかもかわいい!!ハートたち(複数ハート)



以下ネタばれあります::::::::::::::



驚いて荷物を落とすところ、握手で手をプルプルさせるところ、玄関で雪をプルプル落とすところ、優しげな表情、どれも
「きゃ〜〜〜 タムナスさんだ!」と思わず涙。たらーっ(汗)


ただね、タムナスさんは原作では「小さいフォーン」なんですよね〜〜
それが映画のタムナスさんはでかい!
大人の大きさ。
しかも、ジェームズ・マカボイは「セクシーに演じたかったんだ」なんてインタビューで言ってましたが、

かなりセクシー(爆)

上半身裸ですし。(そういう問題か?パンチ


だから、ルーシーがタムナスさんとこにお茶しに行くところでは、思わず
「ルーシー、ついていっていいの? やばいかもよ?」
と忠告したくなる・・・・・

でも、
「It's not every day I get to make a new friend」
なんていわれると、やっぱりついていっちゃうよね。かわいくて。


ジェームズ・マカボイさん、ウィンブルドンでベタニーの弟役ででてましたが、こんなにいい男とは思いませんでした。
あの、優しげな、しかし誘拐犯の影(爆)を潜ませた目つきが良いです。
posted by jester at 18:53| Comment(6) | TrackBack(0) | Narnia | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月14日

ナルニア国物語 ライオンと魔女とワードローブ その4 キャスト 人間編

いろいろなところでナルニアの評があがってきていますが、「絶賛」と「くそみそ」に分かれているみたいですね。

「くそみそ」評を読むと、「ストーリーがなってない」と、細かい矛盾点を突いているものが多い気がします。
確かに、子供が突然別世界にいって、戦って、王様になるっていうのは、大人がみると無理があるのかもしれません。

でもな・・・・
「赤頭巾ちゃん」を読んで「なぜ狼が寝てるのに、赤頭巾はおばあさんと間違えるんだ! 顔に毛がはえてるのに」とか、「狼はハラを切られてもなぜ気がつかずに寝ているんだ? ありえない!」と怒られてもねえ・・・・
 
と読んでてjesterは汗が出ます・・・あせあせ(飛び散る汗)


指輪後、ということで、ファンタジーでもあそこまで物語が掘り下げられている作品をみてしまった方たちには、児童文学といえども求めるものが違ってきてしまうのかもしれません。
比べるなといわれても、どうしても比べてしまうのかも。

でも、もともとナルニアは指輪と、対象年齢が全然違い、ナルニアは小学校低学年から読み始めるようなお話なんですよね。


それと、映画では時間の都合上かなあ? ちょっと原作と違えてある展開があります。


*****以下、少々ネタばれあります



「あのエドマンドが何で正義王なんだ!」なんていう評があったのです。

映画では戴冠式の時に、「エドマンド、正義王!」って呼ばれますよね。
あれって原作では、ナルニアを統治し、成人した頃に、
『エドマンドは、ピーターよりも真面目でもの静かで、会議と裁判にひいでていました。それで正義王エドマンドと呼ばれました。』(岩波書店刊、和訳、P233より)
なんですよね。

小さいときは、あんな男の子でも、経験をつんで『真面目でもの静かな正義王と呼ばれる大人になれる』、っていう話なのに、戴冠式で言われると確かに???と思われる方もいるかも知れませんね。



さて、キャストなんですが・・・・

この映画をみるまで、何が怖かったかっていうと、子役の演技がへたくそでしらけちゃうこと。

子供が主役なんで、下手すると学芸会の劇になっちゃう恐れあり。
ディズニーの「パイレーツ・オブ・カリビアン」なんて、しょっぱなの子役でこけてしまったので・・・・・

その点、子役さんたち、実力の差はあるものの、そこそこの演技力。
はらはらせずにみられました。よかった!



とはいえ、映画絶賛派のjesterなんですが、実はキャスティングには少々物言いありでした。


原作への思い込みが激しい分、自分で作り上げたキャラクターと違うと、どうしても最初は違和感があります。仕方ないですね。
これはロード・オブ・ザ・リングスのときもそうだったので、何回か見ているうちに慣れてくるのかなとも思いますけれど。


そんな中で、一番違和感がなかったのはエドマンド役のスキャンダー・ケインズ君かもしれません。
あの、不安定で反抗的でまだ思慮が浅い少年の、揺れ動く心をうまく表現してました。
黒目がちのおどおどした瞳が可愛い。
ターキッシュデライト、あんなまずいもの、すごくおいしそうに食べるので、ついおばさんもだまされて食べたくなるじゃございませんか。


ピーターはそれほど思い入れがないせいか、ウィリアム・モーズリー君でOK。
ちょっと目に感情こめすぎの素人芝居でしけっぽくなってましたが、成長したらいい役者になるかも。
戦いのシーンではりりしかったです。


それに対して、女の子たちには馴染めず・・・・



ルーシーって、Pauline Baynesさんの本では三つ編みなんですよ。
そのイメージが強いし、ジョージー・ヘンリーちゃんは、ディズニー映画に出てくる子役ではダントツに演技がうまいけれど、ちょっとルーシーには小さすぎかな、と感じました。あと1歳か2歳年上じゃないと・・・



jesterのイメージはラッセ・ハルストレム監督の「やかまし村の子供たち」のリサの役の子役ちゃんみたいな感じです。サイズもぴったり。
(この画像ではよくわかりませんが、右から2番目の子)


スーザンはjester的にはまったくだめ・・・・。
知的で、もうちょっとルーシーと年が近い感じがいいです。
アナ・ポップウエルを起用した理由がわからない・・・・
全然イメージ違うのにな・・・・ 
口元が個人的に品がなくてだめです。(ファンの方はごめんなさい!)



・・・・といいたい放題で「キャスト、動物編」につづきます・・・・。猫
posted by jester at 07:55| Comment(0) | TrackBack(0) | Narnia | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月09日

ナルニア国物語 ライオンと魔女とワードローブ その3 物語と出会う時。

物語には、出会う時期っていうものがあるかなと思うのです。

ファンタジーはなおさらです。

作品がどんなに良質のものであったとしても、それが子供向けにかかれたものであったなら、大人になってから読んでも、それが生活の1部になってしまうことはないですよね。

日常の生活に追われながら、初めて、魔法とか小人とか妖精とかの世界にどっぷり浸るのは、どんなに心の中に子供がすんでいる人でも、難しいところがあると思います。

だからこそ、幼い人たちには、心の柔らかい、小さな頃に、良質の児童文学にたくさん出会って欲しいな、と思います。

そうして心に入り口を作っておけば、大人になってからでもファンタジーの世界に簡単にいけるから。
それがどんなに、苦しいときの避難場所になってくれることか。


(ま、jesterみたいに避難しっぱなしの現実逃避生活も困りますが・・・・あせあせ(飛び散る汗)


今回、子供の頃にナルニアを読まずに、大人になってから『ナルニア国物語』の映画を突然みた人は、なかなか入りづらいところがあるのではないかしら。

どうしても、他の映画とCGを比べたり、戦闘シーンを比べたり、そういう方向から見てしまうかもしれません。(もちろんそれはそれで、一つの見方ですが)



その点jesterは小学校のときにナルニアと出会うことが出来て幸せだったと思います。
まるでふるさとにもどったような気がしました。

自分もいつか魔法を使えるようになるかもしれないと信じていた頃。

だからワードローブの向こうにある雪の中のランプポストも、タムナスさんの居間のお茶も、アスランも、そして泥足にがえもんも、銀の椅子も・・・・・

すべて現実と混同するほどリアルに受け止め、自分の一部になっていたんじゃないかと思います。
というか、あの頃jesterにとっては現実と同等に平行して成り立ってる世界で、
「なにかあっても、あっちに逃げ込める」っていう場所でした。


かくれんぼをしていたら、いつの間にか別の世界にいってしまうかもしれない。
誰も知らないうちに・・・・

押入れの奥に隠れるとき、ちょっと恐ろしく思いながらも、期待してた子供時代。

(そして、オニが捜しにきて足音がすると、決まってトイレに行きたくなるあの緊張感。何度漏らしそうになったことか(殴パンチ 

それを今、映像として見せてもらった幸せ。ハートたち(複数ハート)

まさに「生きてて良かった」です。 

長生きすればつらいことも多いけど、いいこともまたたくさんあるもんじゃのお。猫



映画を見終わって、「あ〜〜〜 手塚治虫さんに見せたかった・・・・」
なんて思ってしまいました。

ロード・オブ・ザ・リングスのときも同じことを思ったのです。
手塚さんはバクシアニメをアメリカまで見に行った、というほどの人ですから、きっと喜ばれたことだろうと思って。

それを、手塚さんの漫画をリアルタイムで読んでいたファンの友人にいったら、

「ああ、手塚さん、きっと悔しがっただろうね・・・・ 
あの人、あんなに忙しくても、自分より若いひとが描く漫画も全部読んでたし、けっこうジェラシーもある人だったから、
『自分がこれをやりたかったのに!』っていったと思うよ。
宮崎監督のアニメなんかも、きっと悔しがったと思うもの」

といわれました。

そうです、そうです、同業者としては、単にファンとしてでなく、『自分ならどう作るか』という視点でもご覧になったでしょうね。


天国にも音響のいい映画館があると良いです。



この記事、ゆきてかえりしひびにも同掲しました。


posted by jester at 10:33| Comment(8) | TrackBack(1) | Narnia | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月08日

ナルニア国物語 ライオンと魔女とワードローブ その2 「指輪」の後だから・・・

ピーター・ジャクソンは、映画会社にロード・オブ・ザ・リングスの映画化のアイディアを持ち込んだとき、

「3部作では長すぎる。1本にまとめろ」「せめて2本にしろ」 

といわれ続け、最後にやっとニューラインで「3部作でやってみろ」とGOサインが出たといいます。

1作目で興業的にこけたら、あとの2本はお蔵入りの可能性があったわけで、一種の賭けだったのですよね。
(だから1作目の邦題は「Fellowship of the Ring」(「旅の仲間」)でなく「ロード・オブ・ザ・リング」(しかもリングは単数???)だったのかな)

それがあれほど大当たり。
ハリポタだって、4作目まで、ちゃんとお客を集めている。

そういう下地があって、やっと実現した「ナルニア」の映画化だったと思います。


それもしっかりお金をかけて・・・・

実はjester、イギリスで作られたナルニアのTVシリーズを見たことがあるのですが、これがひどかったのであります。

なにしろアスラン、着ぐるみ!!! (爆)
子供向けのちゃちいもので、かなりがっかりしました。あせあせ(飛び散る汗)

だから映画化の話が流れてから、あんな安っぽい作品にされてしまったらどうしよう、とずっと心配でした。

でも「指輪の後なんだから、大丈夫かな・・・・」と期待もしていたのです。

でもな、でもな、ディズニーだし・・・・
お子様向けになるんだろうなあ・・・・いや児童文学だけどさ・・・・jesterがとしとっちゃったから、お子様向けじゃ満足しないし・・・・・

と、ジレンマの日々を過ごしておりました。たらーっ(汗)

 
でも、しっかり大人も楽しめる映画になってました〜! 
jesterうれし泣き!




指輪物語が、3冊どの本も600ページを越すのに比べ、ナルニアは200ページにも満たない短い話で全部で7冊でています。(ペーパーバックのページ数です)

指輪前だったら、3冊ぐらい1本にまとめろとか何とか言われそうですよね。

それが、200ページを膨らませて、2時間半撮れるのだから、後は監督の腕次第。


******以下、ネタばれを含みます******



たとえば冒頭のロンドンの戦火のシーンは、原作では

「This story is about something that happened to them when they were sent away from London during the war because of the air-raids.」

の、たった1行しかないのです。
戦争に触れているのはduring the war because of the air-raidsだけ!

それを空襲シーンからあそこまで膨らませ、駅での切ない母子の別れ(ここでjesterはもう涙)4人の子供たちの寄る辺ない不安さを描き、話にリアリティをぐっと持たせるあたり、「この監督、やるじゃない!」と思いました。


さて、原作の挿絵はPauline Baynes さんで、もうこの人なしにはナルニアは語れません。

jesterのナルニアに関するすべてのイメージはこの方の挿絵が元になって作られています。
よくまねして描いたものです。(爆)
漫画化しようなんておおそれおおい試みを高校時代やり、挫折してます。(結構オタク)

全世界で読まれているPenguin Books(Puffin Books)(今はHarpercollins社などたくさんの会社から出てますが)のペーパーバックもこの方の挿絵だし、
日本語版の岩波書店のものそうです。

だから、Pauline Baynesさんのイメージを壊すことなく、どう実写にするか、というのが課題だったのではないかしら、と思います。

映画はこれに成功してます。

キャストの子供と魔女には、ちょっと思い入れが強い分、パーフェクトとはいえませんけれど、イギリステレビ版と比べたら、ずっと完成度が高かったと思います。


とくに指輪で腕を振るったWETAのオタクの権化、リチャード・テイラーがクリーチャー&視覚コンセプトデザインですからね〜〜
凝りに凝って不気味な(?)一つ目だのドワーフだのを作りまくってるんですよ。

(SEE・DVDがでたら、特典映像で、また『リチャード・テイラー節』が聞けるのでしょうね。ちなみに家族Bは彼の物まねが得意です。かなり笑えます。)

着ぐるみとは全然違う(あたりまえだ。かかった金額が桁違い)、本当に存在するようなセントールやフォーンには惚れ惚れです。黒ハート


続きます・・・
posted by jester at 18:14| Comment(0) | TrackBack(0) | Narnia | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月07日

ナルニア国物語 ライオンと魔女とワードローブ その1

ああああ・・・・・

またもや使い物にならない・・・・・たらーっ(汗)

本当に良くぞここまで作ってくださいましたと、

神様・仏様・監督様・ディズニー様に感謝!ぴかぴか(新しい)


映画館に出かける前は
「だめ。期待しちゃだめ。期待が大きいとがっかりするんだから!」
と家族Bと声をかけ励ましあい(違


でも最初から鳥肌立ちっぱなしでした・・・・・

良かった!! すごく良かった〜〜!!



小学校の頃、jesterの友達は本でした。

友達がいなくても、ナルニアや100エーカー森やメアリーポピンズがいれば大丈夫。
岩波書店のハードカバーの本に育ててもらったようなものです。

本に読みふけって、字が読めなくなってふと気がつくと、真っ暗になっていた部屋・・・
柱時計の振り子の音だけしか聞こえない部屋で、何時間も何時間も本を読んでいられれば、独りでも、それで幸せという少女時代でした。

そのなかでもナルニアは10代の間、ずっと私の逃避場だった。
現実から逃げたいとき、ナルニアはいつも迎えてくれた。

だからこそ、変な風に映画化されるのが怖かったのでした。


でも、泣けました。

良くぞここまで、映像にしてくれた!

その感動だけで、たっぷり1リットル、泣けました。(頭イタイ・・・・


早くもう一回みたい! 

映画を見る歓びをまたまた深く味わってしまったjesterでありました。



帰ってすぐにアマゾンにナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女 スペシャル・エディション オリジナル・サウンドトラック(初回生産限定盤)(DVD付)
ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女 スペシャル・エディション オリジナル・サウンドトラック(初回生産限定盤)(DVD付)

を注文しました!
だって音楽もとても良かったの。

初回限定のDVDつき、売り切れてないかしら?
一応オーダーは通ったみたいだけど・・・・・
どきどき。間に合ったらいいな。
posted by jester at 18:46| Comment(6) | TrackBack(1) | Narnia | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月05日

ナルニア展で嬉しかったのは

ナルニア展の展示物は盛りだくさん。
タムナスさんの居間のセット再現のほかに、撮影に使われていたタムナスさんの笛とか、白い魔女の毛皮のコート、スーザンとルーシーの衣装、ビーバー夫妻の小物、鎧兜、剣、などなどたくさんの展示がありました。

その中でjesterが一番嬉しかったのはIMGP1204.JPGスーザンの角笛。

ちゃんと角素材(というのかな)に彫られていて、スーザンが使うのにふさわしい、繊細で美しい彫り物。

ああ、スーザンはこれを吹いたのね〜〜と、原作ファン・jesterは「わ〜〜」と思わず感激でした。たらーっ(汗)

人の出は、ハリポタ展より少ないのはまあ仕方ないとして、ムーミン展より少なかったような気が・・・・

午後かなり遅い時間でも、『ケア・パラベルの王座に座る写真』の整理番号、23番だったんですよ。

展覧会の内容は結構面白いけれど、ファンタジー文学に興味のない人にとっては、『また同じような映画か』というところがあるのかもしれませんね。
posted by jester at 06:58| Comment(2) | TrackBack(0) | Narnia | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月04日

ナルニア展の入り口

ナルニア、公開が始まりましたね。
週末は混みそうなので、週明けに行こうと思っています。

enter.jpg

ナルニア展は、去年おなじ伊勢丹であったムーミン展より充実してました。
これは入り口の画像。

ムーミン展はグッズ販売が主で、それはそれでファンには嬉しかったのですが、見るものは余りありませんでした。

ナルニアは映画で使われたものがかなりたくさんあって、無料にしては見ごたえあり。

映画を見てから見たくなる人が多いでしょうに、6日までというのが残念です。



p06_07.jpg
グッズはいろいろありましたが、なんといっても欲しいのは雪の中のランプポストのスノーボールです。
(写真の中の4番目)
ただし、これ、5250円以上買った人から抽選であたるプレゼントグッズ。
売ってくれればいいのに〜〜〜
posted by jester at 17:48| Comment(2) | TrackBack(0) | Narnia | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月03日

伊勢丹、ナルニア展、いってきました。

新宿伊勢丹でやっているナルニア展に行ってきました。

大体、原作のファンなものはすごく期待して映画を見て失敗する、というのがjesterのパターンなので、今回も「期待しちゃだめ!」と自分に言い聞かせていますが、ああいうのを見ると、とっても期待してしまう。


写真も禁止されてないみたいで、みんな撮っていたので、jesterも撮ってきました。
また明日にでもアップしますね。

個人的には武器がすごかったな〜〜
実物見るとすごい迫力です。
剣とかずっしりと重そうで、とても長くて、あんなものを持って汚いカッコで町を歩いていたら、そりゃあおまわりさんに捕まるでしょう・・・(それは違う映画だ)


グッズもいろいろあって、友達に頼まれた分と自分の欲しいものを買ったら、ケア・パラベルの王座に座る写真(マント着て冠をかぶってブルーの椅子に座ると編集してそれらしくしてくれるのだ)を撮ってくれました。

いっしょにいった友人Mさんと家族B(出来たものを見て、「ビーバーの奥さんにそっくり」ですと。をい。)にはあきれられましたが、結構嬉しかった・・・ハートたち(複数ハート)

詳しくはこちらの伊勢丹のサイトに載っています。
posted by jester at 18:41| Comment(2) | TrackBack(0) | Narnia | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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