2008年02月14日

ヴァレンタインに見たい映画

「恋人とヴァレンタインに見たい映画は?」とアンケートをとったところ、

男性1位「タイタニック」
女性1位「君に読む物語」


だったそうです。

特に映画好きな人にとったアンケートじゃないし、男性は恋愛映画なんかあまりみない人が多いだろうから、ちょっと古いけど「タイタニック」は納得です。
命をかけても恋人を救いたい、という気持ちの表れでしょうか。

女性のほうは、「他の人と婚約しても私を嫌いにならないでね。ずっと思ってて。アルツハイマーになっても、ずっとそばに付き添って、私のために本を書いて、それを読んでね」なんてメッセージかなあ。
・・・男性は引かないのだろうか。


猫考えてみると、jesterが今まで「付き合ってる人」と見てきた映画は、大体相手の趣味に合わせてました。
だから思い起こしてみると、その人その人で個性があって面白いです。

「屋根の上のヴァイオリン弾き」ばかり何度も見たり、「サウンド・オブ・ミュージック」のリヴァイバルに通ったり、インディ・ジョーンズだったり、ジム・キャリーのものだったり・・・



もともと色気のないjesterなので、ヴァレンタインにチョコをあげるなんて日本だけの現象だし、チョコレート会社の戦略だとおもっておりますが、(しかしそれにのって大騒ぎする国民性も・・・)とりあえず、恋人(いたとして)と今見たい映画って、今なんだろう?

イングリッシュ・ペイシェント
 つらつら考えてみたけれど、この辺かなあ・・・
古過ぎですか。

砂漠を舞台にした静かな映画で、画像が綺麗で心に残るシーンがたくさんあったし、とにかく音楽が好きなんですよ。
いえいえ、レイフ・ファインズが見たいからとかいうんじゃなくて・・・(殴

でも、レイフって男性にも反感を持たせない顔だちじゃないかとおもうんですけど、どうでしょう?

ちなみにこの映画は、付き合っていた人と見たことはありません。

でも、ある人と久しぶりに会ったとき、「私とあう前、午前中何をしていたの?」と聞いたら、「『イングシッリュ・ペイシェント』を見ていた」と苦しそうにいわれたことがあったな。

そのあと、『イングリッシュ・ペイシェント』を一人で見たとき、結構切なかったかも・・・。


この映画にはカップルがいくつか出てくるけれど、一番好きなのはハナのカップル。

廃墟になった教会で吊り下げてもらって発炎筒(?)を持ちながら壁画を見るシーンが好きです。


最近の映画だと「灯台守の恋」「歓びを歌に載せて」「Once ダブリンの街角で」とか「テラビシアにかける橋」なんかもいいな。
(恋愛映画じゃないのも1部まざってますが・・・・)
posted by jester at 09:57| Comment(6) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月16日

ニュージーランドでみた映画一覧。

ニュージーランドでなんの映画をみたっけ、とおもいだしつつ一覧をつくってみました。

The World’s Fastest Indian(邦題;世界最速のインディアン)
The Queen
Little Miss Sunshine(邦題;リトル・ミス・サンシャイン)
The Illusionist
The Departed(邦題;ディパーテッド)
Scoop
Open Season(邦題;オープンシーズン)
Copying Beethoven(邦題;親愛なるベートーヴェン)
Eragon(邦題;エラゴン)

う〜〜ん、jesterにしてはいっぱい見てますね。
こうしてみると、まだ日本公開されてないのもあるなあ。

あと飛行機の中では行きはロード・オブ・ザ・リングス3部作をみてました。(さすがNZエアです!イッキミができるのだ♪)
帰りもロードと、あとThe Queenをまた見たり、マイアミバイスを見たり〜という感じかな。

posted by jester at 21:33| Comment(6) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月08日

やっぱり行くのか、硫黄島・・・・

ついに明日からですね〜『硫黄島からの手紙』。

『父親たちの星条旗』のレビューで、「もう『硫黄島からの手紙』にはいけないかもしれまっしぇん・・・」と弱音を吐いていたjesterでありますが・・・

散るぞ悲しき 硫黄島総指揮官・栗林忠道

今、この本を読んでいて、あまりに
栗林忠道さんがいい人
なんで、
やっぱり行くしかないか・・・・・・
でも爆泣きしそうだし・・・・・
・・・・・・どうしようか・・・・・
少し空いてからのほうが周りの人に迷惑じゃないか・・・・・
もじもじもじ・・・・
と悩んでいるところです。(殴パンチ

本のレビューはそのうちゆきてかえりしひびのほうに書きます。
(まだ全部読み終わってないの)


あ〜〜たらーっ(汗)
映画、やっぱり見たいかも。
でもきっと目が腫れる〜〜
涙のストックが無くなる〜〜たらーっ(汗)たらーっ(汗)
posted by jester at 08:51| Comment(4) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月08日

ユナイテッドシネマ豊洲 10番スクリーン ロード・オブ・ザ・リングスSEE鑑賞

オープンしたばかりのユナイテッドシネマ豊洲で、ロード・オブ・ザ・リングスのSEE(スペシャルエクステンデッドヴァージョン)を見てきました。

6日だけしかも朝1番の回だけ、日本で最大級という宣伝の、10番スクリーンで上映してくれるのです。

だもんで、合併台風&秋雨前線で大荒れの中を豊洲に出撃してきました。

10番スクリーンは音響をYAMAHAがやった「コンサートホール並みの音響」というのも売りです。

画面はTohoシネマ六本木(jesterはいまだにヴァージンシネマ六本木と呼んでますが)の7番スクリーンより大きいのに、客席はそれより少なく、とても贅沢なつくりになっています。

トイレがウォシュレットだったり、海の見えるバーがあったり、いろいろ素敵な映画館なんですけれど、なんといっても座席の一人が占められる面積が広いんですね。
椅子の座面が上がらないタイプなんで、座るとき楽なのですが、これは座面が上がらなくても人が行き来できるほど座席の前が広いからで、座っても充分前を人が通れます。
足を延ばしても前の席に届かない〜〜ぴかぴか(新しい)

それと、一人に一つづつ肘掛があるのです。
隣の知らないおじさんとひじの置き場所をめぐって争う必要とかないわけ。
これもかなりリラックスできます〜〜黒ハート

オンラインチケットを買うときに、周りの席がどのぐらい埋まっているかを画面で確認しながらLの15とか、ピンポイントで買うことができるのもうれしいです。
ユナイテッドシネマのこのシステム、TOHOシネマもぜひ見習って欲しい。
(ヴァージンシネマ六本木のオンラインチケットは、『このエリアから』でしか選べなくて、映画館に行ったらもっといい席が空いていたりしてがっかりすることがあります)

不満といえば、新しいので新築の匂いがきつく、シックハウスが不安だったのと、ちょっとヘッドレストの位置が高すぎるかな、と思いました。
jesterは普通の人より背が高いのですが、それでも後頭部が前傾に押される感じがやや気になりました。


さて、そんな10番スクリーンで見たロード・オブ・ザ・リングスは・・・・


素晴らしかった!!


画面が広くて、まるで映画の世界に入ったかのように臨場感があり、旅の仲間といっしょにミドルアースを旅している気分です!

ピーター・ジャクソンやリチャード・テイラーが凝りに凝ったデティールを堪能できます。

この映画、SEEだけでも10回以上、劇場版もいれると数十回みてますけど、これほど素晴らしいのは初めてかもしれません。

新たな発見がまたありました。
何しろ洋服の模様までくっきりはっきり見えるのですもの。ぴかぴか(新しい)

シャイアの袋小路屋敷の中から、アイセンガードの部屋の奥まで、今まで見えなかったところもばっちり鑑賞しました。

そして、ガン爺がモリアで落ちるシーン、そのあとのフロドの涙、ボロミアが逝くシーン・・・・
何度も泣いたのに、また泣いてしまった・・・・たらーっ(汗)

この映画、jesterにとっては特別な映画だな〜 とまた思いました。


そんな映画が大画面で今なら500円!!


・・・・なのに、お客さんはまばら・・・・たらーっ(汗)
残念。


10番スクリーンでTTT(二つの塔)やROTK(王の帰還)もやってくれるなら、どんな嵐の中でも通うわ〜〜と思ったけれど、来週からのTTTは小さい9番スクリーンでしかやってくれないようです。
しくしく。

それでも、昨日9番スクリーンで見た友人に聞くと、こじんまりしたスクリーンながら、音響などは良かったということですので、また行きたいな、とは思うのですが。


それと、さ来週(14日〜20日)は「歓びを歌にのせて」もやってくれるのですよ!
これも500円!

いくっきゃないですね〜〜爆弾
posted by jester at 08:03| Comment(2) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月25日

え〜〜!ベタニさんがInkheart?!

Inkheartといえば、作者のCornelia Funkeさんが

「Dustfingerはヴィゴをイメージして書きました」

といったことから、一部のヴィゴファンがこぞって読んだ本。

ニューラインシネマが映画化の権利を買ったこともあって、ヴィゴがDustfinger(作品中の重要な役がらです)を演じるのでは、という噂も昔しつこく流れておりました。

これがですね〜 こちらの記事によると、ポール・ベタニーさんがDustfingerをやるらしいという噂です・・・
(DDさんに教えてもらいました〜 DDさん、ありがとう!)

ベタニさんは、「黄金の羅針盤」でアスリエル卿をやる、という噂が流れ、一部ファン(jester)が鼻血を流して喜んだところ、結局ダニエル・クレイグに持っていかれてしまいましたが、今回は本当になるでしょうか・・・
本当になって欲しいです!!


ちなみに、この記事によりますと、Brendan FreaserがMeggieの父親役(物語を読むと登場人物が生きて出てきてしまう不思議な能力の持ち主)に決まっていて、そして主人公のMeggieはこれからオーデションということです。


「黄金の羅針盤」「エラゴン」そして「Inkheart」と、ファンタジーが次々映画化され、ファンタジーファンとしてはどきどきはらはら。

『ゲド』みたいにならないといいけれど・・・・・ あせあせ(飛び散る汗)



Inkheartの和訳はこちらです。

posted by jester at 17:43| Comment(7) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月23日

ロード・オブ・ザ・リングスSEEイッキミ!

体調を整えて待っていた、「ロード・オブ・ザ・リングス スペシャルエクステンデッドバージョン 3部作一気上映」の日がやってまいりました。

朝10時に始まり、終わるのは夜の10時過ぎ・・・・・
飛行機に乗れば余裕でシドニーについて、乗り換えてゴールドコーストに着くかも・・・・あせあせ(飛び散る汗)

家族Aには「DVDがあるんだからうちでいくらでも見られるじゃん」といわれましたが、やっぱり大画面、大音響で、集中してみたいし!

エコノミー症候群になってしまいそうなんで、ラストシーンまで行き着けるか不安ですが、首につける枕持参で、2食分のお弁当とおやつを持って、いざ出陣!でございます〜猫
posted by jester at 07:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月16日

ファンタジーのアニメ化

ゲド戦記がジブリでアニメに! の衝撃の後は、バルサがアニメに!でありました。
こちらの公式サイト
でその動画が見られます。(画像をお借りしてきたかったのですが、どこにも見つけられなくて・・・・すみません、興味のある方は公式サイトでご覧ください)(MARYさんに教えてもらいました揺れるハート

精霊の守り人
精霊の守り人

をはじめとする「守り人シリーズ」には思い入れが強くて、つい最近も再読したのですが、(その感想はjesterの別ブログ、「ゆきてかえりし日々」のこの記事なんかに書いております) 愛着がある原作の映画化ってとっても怖いです。

昔、「赤毛のアン」とかミヒャエル・エンデの「はてしない物語」の映画でこけまくって、自分の頭のなかにイメージが出来上がってしまったファンタジーを、他の人が映像化することの恐ろしさが身にしみているので、「指輪物語」のときも、すごくびくびくして、期待しないで見たのです。

でも、ピーター・ジャクソン監督の「指輪物語」は私のイメージ以上のもので、どっぷり首まで浸かることになってしまいました。

今やっているナルニアも、BBCのテレビシリーズを見てこけて、全然期待しないで見て、大感動しちゃったって話は前にも書きましたよね。

なので、バルサも不安と期待でいっぱいです。
というか・・・不安のほうが大きいかも・・・・あせあせ(飛び散る汗)
これがバルサ・・・・・目つき悪いし・・・やせてるし・・・若いし・・・
(バルサは中年でがっちりした体で、でも目つきに優しいところがあるはず←jesterのイメージ)


ゲド戦記のトレーラーも見られるようになりましたね!(えりこさん、情報ありがとうぴかぴか(新しい)
ジブリのサイトでみられます)
ghibli_ged_poster.jpg
これは、監督が宮崎吾郎さんになっても、「どっぷりジブリ〜〜!!」という感じです。
最近ジブリはちょっと食傷気味のjesterには不安材料なんですけれども。

ゲドのアニメは3巻の「さいはての島へ」が話の中心になるらしいですが、原作のもつ硬質なファンタジーの味を損なわず、うまくアニメ化できるのか、こちらも不安と期待で待つことになりそうです。

posted by jester at 08:12| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月06日

アカデミー賞

作品賞「クラッシュ」
監督賞 アン・リー (ブロークバック・マウンテン)
主演男優賞 フィリップ・シーモア・ホフマン (カポーティ)
主演女優賞 リース・ウィザースプーン (ウォーク・ザ・ライン)

アニメ長編賞 「ウォレスとグロミット」

という結果でしたね。
jesterは作品がブロークバック・マウンテン、監督がクラッシュのポール・ハギスかなと、逆に予想してました。
あとは当たったんですけど・・・・

助演男優賞、ウィリアム・ハートさんが逃して残念でした。
A History of Violence は無冠に終わりました・・・(涙たらーっ(汗)

その他の受賞作名はこちらなどで見られます。
posted by jester at 20:34| Comment(2) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アカデミー賞などなど

朝からアカデミー賞直前LIVE番組をかけてます。
さすがにすごい熱気ですね。
やぱり「ブロークバック・マウンテン」かしら?

個人的にはアニメーション部門も気になってます。
ハウルか、ウオレス&グロミットか、コープスブライド。
どれも好きだけど、どれが評価されるのかしら?


ところでムービープラスのほっとシネマの#107はA History of Violence の特集。
ヴィゴのインタビューが流れます。
今日も10:45からオンエア。要チェックですよん。
posted by jester at 08:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月01日

前売りのおまけ♪

IMGP0992.JPG

ダヴィンチコードと、ウオレスとグロミットの前売りを買ってきました〜

ダヴィンチのほうのおまけは、ボールペンなんですが、スイッチを押すと、壁などにモナリザの画像を投影できるライトがついています。(しかし何に使うんだろ?

ウオレスとグロミットは買うつもりがなかったのに、チケット売り場にあったグロミットのぬいぐるみがあまりに可愛かったので、
「前売り買ったら、このぬいぐるみ、くれるんですか?」と思わず聞いたら、
「いえ、これは飾りで、さしあげられません。でも替わりにグロミットのフィギュア付のストラップがつきます」
といわれてついつい買ってしまいました。


ところで、この間A History of Violence の前売りを買ったことを書きましたが、前にHidalgoのとき、公開直前におまけ付の前売りが出たので、そういうことがないのか、ムービーアイさんに聞いてみました。
そうしたらお答えがきました。

「現時点では、追加の前売り(特典付)の
販売予定はございません。初日特典、
もしくは期間限定来場特典などは検討
中でございます。詳細は決定しましたら
公式サイト、及び新聞広告などで告知
させていただく予定です。」

だそうです♪
posted by jester at 19:49| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月23日

ゴールデングローブ賞

ネットなどでゴールデングローブ賞の会場の様子が見られますが、そこにいるヴィゴは相変わらずの借りてきた猫状態。猫

005gg_thn.jpgほんとに、こういう晴れやかな場所が嫌いな人なんですね〜〜
サイン会なんかではピックアップトラックに缶ジュースを箱で積んできて、来てくれた人にせっせと配ったり、とっても楽しそうなのに、こういうセレブ集合の場所に来た途端、何だか落ち着きがなくて、居心地悪そう・・・・
「早く終わっておうちに帰りたい・・・・」
 が見え見えですな。
表情が死んでるし、精一杯作り笑いしてるって感じです。

でもカメラが来ると、クロネン監督さっとヴィゴを引き寄せまたチュ!キスマーク

黒念、うらやましい野郎だぜ、まったくもお! いい加減にしとけよ〜〜!!パンチ


さて、GG賞のリストをGooで見つけたので、覚え書きのためにコピペーします。
(カンヌに引き続き、A History of Violence は無冠・・・・しくしく)

【映画】

(ドラマ部門)

作品賞:「ブロークバック・マウンテン」
主演男優賞:フィリップ・シーモア・ホフマン(「カポーティ」)
主演女優賞:フェリシティ・ハフマン(「Transamerica」)

(コメディ/ミュージカル部門)

作品賞:「ウォーク・ザ・ライン 君につづく道」
主演男優賞:ホアキン・フェニックス(「ウォーク・ザ・ライン/ 君につづく道」)
主演女優賞:リース・ウィザースプーン(「ウォーク・ザ・ライン/ 君につづく道」)

(部門共通)

助演男優賞:ジョージ・クルーニー(「シリアナ」)
助演女優賞:レイチェル・ワイズ(「The Constant Gardener」)
監督賞:アン・リー(「ブロークバック・マウンテン」)
脚本賞:「ブロークバック・マウンテン」
外国語映画賞:「Paradise Now」
オリジナル音楽賞:「SAYURI」
オリジナルソング賞:「ブロークバック・マウンテン」

【テレビ】

(ドラマ部門)

作品賞:「LOST」
主演男優賞:ヒュー・ローリー(「House」)
主演女優賞:ジーナ・デイビス(「Commander In Chief」)

(コメディ部門)

作品賞:「デスパレートな妻たち」
主演男優賞:スティーブ・キャレル(「The Office」)
主演女優賞:メアリー=ルイーズ・パーカー(「Weeds」)

(部門共通)

助演男優賞:ポール・ニューマン(「Empire Falls」)
助演女優賞:サンドラ・オー(「グレイズ・アナトミー 恋の解剖学」)

(ミニシリーズ/テレビ映画部門)

作品賞:「Empire Falls」
主演男優賞:ジョナサン・リース・マイヤーズ(「Elvis」)
主演女優賞:S・エパサ・マーカーソン(「Lackawanna Blues」)
セシル・B・デミル賞:アンソニー・ホプキンス

この、作品賞と監督賞を取った映画なんですが。
『同性愛のカウボーイを題材にした「ブロークバック・マウンテン」で監督賞に輝いたアン・リー監督はバックステージで「地域や場所を類別したり類型化したりすることはできない。人々は恋に落ちる。言いたいことはそれだけだ」としたうえで、「これは普遍的な物語であり、ラブストーリーを作りたかっただけなんだ」と述べた。』そうであります。

ちなみにこの授賞式の模様は2月3日(金)午後7:30〜10:00に、NHKBS2で放送。
予約しとかないと〜〜

posted by jester at 18:08| Comment(10) | TrackBack(2) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月23日

L'equipier(灯台守の恋) その9 マベの気持ち

サンドリーヌ・ボヌールは、1枚の型紙から自分で作ったというかんじの素朴な小花柄のワンピースが結構似合っていましたね。
缶詰工場で働く、灯台守の女房にしてはやせすぎ(?)だけど、だからこそ「君は特別な人だ」といわれるのでしょう。

笑うと可愛いのに、しかめっ面が多かったのは役作りでしょうか?
ハリウッドの女優さんなどに比べて、生活感のある美しい人、というのが、ヨーロッパらしくて良いです。


さて、この映画を見た女性の中には「私がマベだったら、アントワーヌについていったかしら」って考えられる方もいらっしゃるでしょうね・・・・

jesterはそのことはあまり考えませんでした。
だってアントワーヌはマベを連れて行く気がなかったと思うから。
あれだけ決然と別れを告げられたら、あれ以上は追えないです。


あのシュチュエーションで言えば、マベは「連れてって」というかもしれません。
島のような閉鎖された空間から飛び出して、別の人生を送りたいと、昔から思っていて、出る勇気とチャンスがなかったらしいですから。
「私はどうしたらいいの」ってそういう意味だと思う、って前も書きました。

ただ、マベはアントワーヌを恐れていたのかもしれません。島を出るチャンスになるかもしれないと思って・・・
だから急に突っかかったり、抱きしめるべきときにまず胸を突いてけんかを売ってからじゃなくては、抱いてあげられなかったのかも。
彼女だって、島を出るのは怖いんですよ、ほんとは。

そして、アントワーヌは絶対、
「一緒に来て欲しい」って言わないです。
そういう男なんです、アントワーヌは。
(独り決め)


それで・・・・そうだとして・・・・
その上で、自分がマベで、どうしてもアントワーヌが忘れられなかったらどうしましょうか。

島を出て、アントワーヌの行き先を捜すでしょうか?


インタビューで、サンドリーヌ・ボヌールはこういってます。

私なら、アントワーヌと一緒に島を出ていたわ(きっぱり)。
だって、人生は一度だけだし、お互いにあれだけ愛し合っていたのですから。
もちろん、自分を愛してくれている性格の良い夫のことを考えると心は動きますが、なによりも彼女がアントワーヌを愛してしまったという事実のほうが強いわけですし。



で、(誰も聞きたくないとは思いますがパンチ)jesterならどうするかというと・・・

jesterは島に残ると思います・・・・。
無口なくせに「シュー(キャベツちゃん)」なんて呼んでくれる、優しい暖かい夫がいたら、どんなに他の人を好きになったとしても・・・・出られないと思います。

もしかしていつかイヴォンが別の人を好きになったとしたら別ですが・・・・。
そんな日はこないでしょう。


17歳で出会った人が自分の一生をともに過ごすべき人なのかどうか、若い頃の決断が正しいとは限りません。
間違っていることのほうが多いかも。

世の中にもっと深く愛し愛されることの出来る人がいるのかもしれません。
真実の愛にめぐり合うのが結婚したあとだったら悲劇です。

サンドリーヌのいうように人生は1回なのですから、死ぬ時に後悔しないように、勇気を振り絞って出て行くのが正しいのかもしれませんね。

でも、jesterは出て行かないと思います。
考え方は人それぞれですが、jesterは、恋愛と違って、結婚は二人の人間が山あり谷ありで、一緒にはぐくむものだと思うので・・・・
相手が納得しない限り、どちらかの都合で簡単にやめていいものではないと思うから・・・・。

でも出て行ける自分であって欲しいとも思うのです。
出て行かないにしろ、そういうパワーは心のどこかにキープしておきたい。


ああ、複雑ですね・・・・

皆さんはどうお考えになったでしょうか・・・・?
 
posted by jester at 15:17| Comment(8) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月09日

鬼教師ミセス・ティングル

引き続きケイティ・ホームズ祭り中。
鬼教師ミセス・ティングル[DTS]
しかし・・・ま〜〜、どうよ、この邦題。

鬼教師ミセス・ティングル

う〜〜むむむ、罰金ものですよ、これ。
ティングル先生、怒ってますよ〜〜 ぐるるるrrrr

原題は“Teaching Mrs. Tingle” 、しかももともとは“Killing Mrs. Tingle”だったという噂デス。

実は主役のヘレン・ミレン、結構好きなんです。「Prime Suspect」(邦題「第一容疑者」)をみてそのクールな渋さにしびれちゃって。
で、結構期待してみたのでした。

お話はケイティ・ホームズふんする貧しくも優等生のリー=アンが、大学進学のための奨学金をもらうためにがんばるのに、意地悪な歴史の先生、ミセス・ティングルが絶対Aをくれないんですね。
この、ミセス・ティングル、もうめちゃくちゃ嫌な人で、どうしてこんな人が教師に??ていうほどやなやつ。生徒はいじめるし、校長先生は脅すし、同僚からも嫌われているどうしようもない人な訳デス。で、もう奨学金はだめかも、という卒業試験の前に、友達が盗んだ試験の答案用紙がリー=アンのリュックから見つかってしまい、何とか誤解を解こうとしてミセス・ティングルの家に行った彼女と友達が、脅すつもりで使ったボウガンが・・・・・・


という展開。これが『そこでそんなことするなよ〜〜』というハチャメチャな内容ながら、一応先が気になって、最後まで見ました。まあコメディなのか、ホラーなのか、青春ものなのかミステリーなのか、笑っていいのか、怖いのか、よく分からない(多分その全部を狙ったのかな)、突っ込みどころ満載のB級映画ですが・・・・。

第一容疑者 DVD-BOX2
ミセス・ティングルはハリポタのスネイプ先生女版って感じですね。
ヘレン・ミレン、相変わらずクールだけど、どうも「Prime Suspect」のイメージでみちゃうので、いつか
「とってもいい先生だったのね〜〜」だったって分かるのじゃないかと期待してみてしまった。
(スネイプ先生もいい人だと信じてるし・・・・)


しかし、ケイティ・ホームズって、垂れ目です・・・・。
そこが可愛いんでしょうねえ。絶対子供の頃のあだ名はパンダだと思うな。パンチ(殴
posted by jester at 18:15| Comment(6) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月05日

Movie Star 1月号

ヴィゴファン、ジェリーファン、豆様ファンには毎月お待ちかねのムビスタ、今月号は裏がカレンダーになっているクリアファイルがおまけデス。

場所と写真には一言あるものの、ヴィゴの写真もちゃんとクリアファイルに入ってます。
(裏のカレンダーにはないの。しくしくしく)

しかしここの読者が選ぶベスト20ってなんていうか・・・・
1位 ジェリー。
2位 豆様。
3位 ヴィゴ。
4位 オーリー。
5位 ジョニデ。

なんかこの雑誌の読者層がよおくわかる特異な(そこまでいうか)ベストになっています。

ま、だから買うんだけど。



巻頭はハリポタ特集ですけど、ダニエル君、プレミアのときの写真とか、う〜〜むむむっていう写真写りです・・・・
何でこんな眉毛?(jesterは薄めの眉毛が好きらしい)
何でこの髪型? (床屋さんにいったばっかりって感じ)
この笑い?(目を見開いて歯を見せてニカ! が不自然・・・・)

なんとかならんのかのお。

欄外にレイフのヴォルデモートについて、「CGで甘いマスクが見る影もない」なんていうことが書いてあって、さすがムビスタ、分かってらっしゃるわ〜〜 です。


ヴィゴのA History of Violence についてはもちろん、ジェリーのベーオウルフについてもたくさん書いてあって、嬉しい1冊。

でもショーンの「フライトプラン」については、ネタばれ発言もありましたので、未読の方はご注意を〜〜。
posted by jester at 17:09| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月05日

上海の伯爵夫人  ホワイト・カウンティス

thewhitecountess.jpg
このあいだテレビで、ジェームズ・アイボリー監督の第2次大戦前夜の上海を舞台にした『ホワイト・カウンティス』についてやっていて、主演のレイフ・ファインズさんが映ってました。この画像では一番奥&真田広之さんの後ろに映ってます。(画像はワイズポリシーのサイトよりお借りしました)(あの、真田さん、そのひげは・・・聖徳太子みたいですよ・・・・・)(殴



このお話、IMDbによると

Set in 1930s Shanghai, where a blind American diplomat develops a curious relationship with a young Russian refugee who works odd -- and sometimes illicit -- jobs to support members of her dead husband's aristocratic family.

『1930年の上海で、目が不自由なアメリカ人外交官が、若いロシアからの難民と不思議な関係を持つ。そのロシア人は彼女の死んだ夫の貴族階級の家族を支えるために、奇妙で時には違法な仕事をしていた・・・・ 』って感じでしょうか。
(blind American diplomat って、まさか文字通り『盲目』? )

レイフはこの blind American diplomat なんでしょうね・・・・。

ちなみにこちらでは

In 1930s Shanghai, a blind and disillusioned former U.S. diplomat forms a relationship with a young refugee White Russian countess who has been reduced to a sordid life in the city's bars, working as a taxi driver and occasional prostitute to support members of her late husband's aristocratic family.

て書いてありました。外交官の仕事はもう幻滅して辞めてるんですね。それと、ロシアから避難してきた伯爵夫人はタクシードライバーで時には娼婦もしていた、と。
ふ〜〜ん、面白そう。

The White Countess.jpg

番組自体は共演の真田広之さんが出たプレミアの取材だったのですが、ちゃんと一緒にレイフが肩を組んでいましたよ。なんかオーラが出てる感じで、旬の俳優さんだな〜と思いました。
この映画、真田広之さんが出ているから(?)、ワイズポリシー配給により、2006年に日本公開予定だそうです。
原作は大好きなIshiguro Kazuoさんだし、「眺めのいい部屋」「日の名残」のジェームズ・アイボリー監督だし、jesterとしてはかなり楽しみデス。

(ちなみに真田さんは、工作員の役とか・・・。
日本の俳優さんのなかでは好きな方なので、こちらも楽しみ〜)


そだ、今度12日の土曜日、BS2でレイフのでる「オネーギンの恋文 」やりますね!
録画しなくちゃ〜

彼はもともとシェイクスピア俳優ですが、舞台も見たいな。
それと、今年の「ウォレスとグルミット/野菜畑で大ピンチ!」の声の役でも出ております。グルミット好きだから、これも早く見たいですだ。
posted by jester at 10:07| Comment(13) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月02日

消しゴムに関するjester的な考察。

消しゴムの元になったテレビが気になって調べたら、「Pure Soul〜君が僕を忘れても〜」という日本のドラマがベースになっていて、永作博美、緒方直人が出てたらしいですだ。

そういえば、なんか永作さんがぼけ始める回だけ、ちょっと見たことがあるような気がします。

DVDもでてますが、今、スカパーでは金曜日の8:00からなどにチャンネルNECOでやってるらしい。
己のボケ&アルツ対策のために見てみようかな。

Pure Soul ~君が僕を忘れても~ DVD-BOX
永作博美 緒形直人 寺脇康文
B000B5M80O





昨日「消しゴム」でなぜ泣けなかったんだろうって考えてみたんですが・・・・・
いろんな方の感想を見ても、「泣けた!」っていう方が結構多いですよね〜

寂しかった男が愛の暖かさに目覚めて、それを大切に思う、って言う切ない気持ちは表現されてましたよね。
でも泣けなかった。なんでだろ。

韓流だからって言うわけじゃなくて、脳内変換でドイツ映画にしてみたり、フランス映画にしてみたり、イギリス映画にしてみたり、スペイン映画にしてみたり、
(配役が楽しかった〜♪ jester的にはドイツ映画でハイノー・フェルヒ配役がめちゃ好み 黒ハート
してみたんですけれど、やっぱりあの展開と音楽と髪型(しつこい)じゃあ泣けないかも・・・・・。

(あ、でももうちょっと音楽控えめで、アップの長いシーンがなくて、ハイノーさんが背中で苦悩してたら泣くかも〜〜〜)(殴

(チョン・ウソン本人は多分若すぎて、モテモテすぎて、愛を味わう必要がないのでは? 
若さの持つ傲慢さというか・・・・ 
ああ、わかんないけど、そんな気がしました。 
でも彼が目の前にいて、日向ぼっこしてたら、かなり鑑賞できますね←やめれ)



わたし、絶対泣く!!という評判の高いラブストーリーはだめなのかも・・・?

製作側とかキャストが「観客が酔いしれるだろう」と思っている分、それが見えてどんどん醒めてしまうみたい。←冷血

「それは幻想だよ〜〜 自己理想を相手に投影してるだけで、そのうち夢はさめちゃうよ〜〜」とか言いたくなっちゃうの。←やなやつ

でも恋愛はやってる最中が楽しいわけで、夢がさめたときの寂しさなんて考えてられなですよね〜

ああ、たまには本物の恋がしたいぞ!!(爆弾発言〜〜〜)


とにかくラブストーリー映画では、ドライに押さえて押さえて作ってもらったほうが、jester向きデス。


基本的に「初恋のほろ苦さ」と、「酸いも甘いもかみ分けた大人がお互いの寂しさを持ち寄ってひっそりと寄り添う」パターンが好きかな。
この映画はそのど真ん中のハザマにはまっちゃっててだめというのもあったかも。
こういうのは、自分でこっそりやるもので、見るものじゃない・・・・・なんちて。



でもね〜〜考えてみると「マディソン郡の橋」とか全然泣けなかったのです。
それこそ、映画館を出てから泣きウサギの目隠しにかける真っ黒のサングラスまで持っていったのに。
原作でも全然泣けなかったし・・・・

あ、それと、「世界の中心で愛を叫ぶ」の原作も全然泣けず。
なので映画は未見デス。

あれれ?大人と初恋もだめ?



最近の映画で一番泣いたのは「ミリオン・ダラー・ベイビー」かなあ。
「再見」も泣いたなあ。あれも「泣け!」って言う映画だったけど、見事のせられた・・・。

う〜〜ん・・・・。
どっちっかつうと「肉親愛」で泣いているのかしら?

・・・まっとうなラブストーリーはだめなんだろうか、自分・・・・。


どうも 基本的に「男の愛」を信じてない ってところがあるのよね。(爆)
男と女の「愛」の間にはもう絶望的なでっかい河があると思うのです・・・。

たとえば「イル・ポスティーノ」のポストマンの愛はいいの。男性的で。
「男の愛」ってああだろう。
最初は圧倒的な「触りたい・抱きたい」からはいって、次第に「守るぞ!」になるという。

でも「男の愛」を女性が解釈してるみたいのを見せられると、「うそだろ〜〜 現実にそんな男いるかよ!」といいたくなるのだ。
まこれは、逆もそうで、男の解釈で「女の愛」を見せられると、「そんな女いないよ!」と思うのですが・・・・。(えらそうだぞ、jester。たいした経験もないくせに)

今までのjesterの悲しい(&乏しい)恋愛体験がこういう体質を作ってしまったのだろうか?
男運が悪すぎ? (見る目がなさ過ぎ?)

そんな自分は、ちょとかなしいかも。


posted by jester at 09:28| Comment(4) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月14日

わああん、うれぴい。

ゆきてかえりしひびにもちょっと書いたのですが、池袋新文芸座の秋のラインナップ!!

      11/12−18;「SW3」と「亡国のイージス」
      11/19−25;「ラヴェンダーの咲く庭で」と「Dear フランキー」

だそうで、どれも見たいjesterは狂喜乱舞!!(情報をくれたCちゃん、ありがとね〜)

「亡国のイージス」 を読んだ話は ゆきてかえりしひび に書いたのですが、それで映画が見たくなったところでした。

それと「SW3」が2本立て〜〜〜〜 

       ベントもって通うしかない。


しかも、jesterが大好きな


「Dear フランキー」 が次の週!! (この感想をリンクしておきました)
その上、見たかったのに見逃してた「ラヴェンダーの咲く庭で」がペアでもれなく!

さあ今すぐお電話を!!(じゃないし


ああ、うれしいな〜〜〜
映画の神様、jesterのお願い聞いてくれてありがとうございます。 


posted by jester at 21:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月12日

Voldemortはこのお人

ハリーポッターの『ゴブレット』でVoldemortが登場! で、俳優は誰かというと、レイフ・ファインズですって〜〜(友達に教えてもらいました)

むむむ、この人、「シンドラーのリスト」や「レッド・ドラゴン」なんかで悪役でをやったお方ですね〜〜
悪の権化、Voldemortを見事演じ切れますかどうか、スッゴク楽しみです!
posted by jester at 18:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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